すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » スポーツ・アウトドア » その他スポーツ

質問

終了

スポーツ選手に怪我は付き物だと思いますが、怪我をしない程度の練習では意味が無いような気がします。
怪我をする直前まで練習することが重要だと聞きますが、強くなるということは体を犠牲にするということなのでしょうか。

  • 質問者:IF
  • 質問日時:2009-05-17 21:53:56
  • 1

怪我をする直前まで練習するという意味がわかりません。準備運動、ストレッチ等をしっかり行って、怪我を防ぐ対策をしているはずではないでしょうか?練習は上手くなったり体力をつけたりすることで、怪我をすることではないはずです。それに、休むことも練習だと聞いたことがあります。

  • 回答者:T.T (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

毎日の練習、練習ですね。
それでけがをしてしまうので仕方ないのですが、

野球選手は自分の体を動かなくなったり、故障で引退する方おおいですね。

体を犠牲に頑張っているのですね。

こないだ清原選手の今までをテレビで見て、かなり泣けました。

  • 回答者:ざい (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

う~んどうでしょうね、怪我というか我慢してする練習はかなり意味があると思いますよ。体力とか使う練習です。怪我をしたらもともこうもないですからね・・・体を犠牲にするというか、ある程度痛めつけるということじゃないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

激しいトレーニングだけやっていれば強くなるというものでもないように思います。
したがって、強くなるということは体を犠牲にする側面も確かにあるかもしれませんが、それ以外の要素も多いと思います。

例えば、1年後の試合に照準を合わせた場合のスケジューリング、そのために今の時期は何を鍛えるために○○というトレーニングをするんだという管理、計画に対して得られた成果はどうなのかという効果分析、効果的な栄養の摂り方、練習後の体のケアの仕方、運動生理学全般の知識・・・などを持っている人が本当の一流になれる気がします。
コーチといわれる人たちも我流の人が本当に多いですからね。
本当に信頼できるコーチのもとで練習したいですし、アスリート自身も、コーチの言われたとおりにやるだけではなく、いまなぜこの練習をしているのか、把握しながらやっていくことが大事でしょう。

  • 回答者:猪鹿蝶 (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

怪我は練習のし過ぎで起こるものではありません。どんなに気をつけてても、怪我をしてしまうことはあります。

ただ無意味に長時間の練習は、集中力が低下して怪我につながることはありますけど。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自分はラグビーで全国大会に出ましたが、練習は本当に苦しかったです。
怪我をするのは、準備運動が足りない集中力が足りないとの理由で、鍛えられました。確かに肉離れや捻挫はそう思います。
体を犠牲にしてと言うのは、自分に合わない運動の仕方だと思います。
筋トレでも毎日上半身か下半身をやれば各関節・筋肉に負担が掛かり、体を壊すでしょう。
自分の場合は上半身をやったら次の日は下半身を鍛えています。
無論ラグビー時代は毎日全身を鍛えていましたが、現役を離れてしまうと同じ様にはいきません。
自分にあった練習なりを見つけるのが、最善であるのと同時に長く続けられます。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

しっかり管理をして、怪我をしないように注意しつつ自己を高めていくのが重要だと思います。
体を犠牲(怪我)にするのはやりすぎだと思います。
怪我をする直前というよりは、定期的に、翌日に疲れが残らないけど練習後は疲れるぐらいがよいのではないでしょうか?

長い選手生活で、いくら注意していても怪我は起きてしまうものです。
運や他の要素ももあると思いますが、大きな怪我をしないというのも練習の成果だと思います。

  • 回答者:白菜 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

その意見は、間違っていると思います。
中味のある、内容のある練習をやれば、
ある程度の怪我は、防げると思ってます。
年齢的な怪我は、仕方ないと思いますが。
いくら練習しても、怪我したら何もなりません。

  • 回答者:たろうべい (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

イチロー選手のように怪我をしないように鍛えるのがベストではないでしょうか。

怪我は自分のコンディション(体調)に過信や思い込みがある場合に
起こるものです。自己を判断して的確に動く、これが出来たら
素晴らしい記録に繋がるのでしょう。

  • 回答者:ICHIRO主義 (質問から6分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る