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シアトルのイチロー選手は内野安打が多いように思いますが、あれは足が速いから?それとも内野安打に出来る位置にボールを転がしているから?そのほかに考えられますか?

  • 質問者:ケンシロウ
  • 質問日時:2009-06-16 07:44:34
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わたしは、四つあると思います。

1:足が速いからです。
2:右ボックスで一塁が近いからです。
3:三振が少ないからです。
4:コンパクトにゴロが打てるからです。

  • 回答者:あおい (質問から7日後)
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両方あると思います。
内野安打が多いのは立派な技術だと思います。

  • 回答者:あきら (質問から7日後)
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両方いえると思います。

ショート方向やピッチャー横の打球は、足が速いと内野安打になりやすい!

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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やはり、足の速さでしょう。

彼の才能ともいえるぐらい速い!!

イチロー選手の武器です。

  • 回答者:鍵穴 (質問から7日後)
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両方でしょう。
でも、まずは自分が足が速いという事があって、それを生かすために後から内野の奥をゴロでつくような打法を身につけたでしょうね。

  • 回答者:ジロー (質問から6日後)
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打つ瞬間に走る体勢になっている事です。
普通は打ってから走りだすまで、
コンマ何秒か遅れるのです。
イチローにはそのタイムラグがないので
セーフになる確率が上がるのです。
もちろん足の速いのも内安打になる要素です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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でも、フォロースルーを取った方が、球を飛ばせますよね。内野安打を相当狙ってる?

足が速いのと打球のコースももちろんですし、プラス左打者で一塁に近いこと。
そしてイチローの打撃ホームは体重移動が大きく、
平均的な打者に比べ、打つ瞬間の重心は右足(前足)へ多く掛かっているため、
打った後も早く走り始めることが出来るからです。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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ただ単に足が速いからです。
手先でヒットコースを狙う事はあっても、
わざわざボテボテの内野安打なんか狙いませんよ。
全打席クリーンヒットを狙ってるのがわかるはずです。
もしイチローの足が普通だったら、安打製造機などと呼ばれる程の
成績を残せてないでしょう。
本当にバットの芯でボールを捕らえる技術があるのは、広島の前田智徳でしょう。
イチローはじめ、プロ選手が彼をマネしたがるのはそれだけ優れているからでしょう。

  • 回答者:MK2 (質問から16時間後)
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足です。退屈なヒットばかりです。

  • 回答者:5555 (質問から15時間後)
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豪快派ですね。それもありでしょう。

足の速さですね。めちゃめちゃ早いし、走り出す最初の一歩が抜群のタイミングだから。

  • 回答者:sooda (質問から15時間後)
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多少は、足が速いのもありますが。
基本的に、当て逃げというバッティングです。
走りながらバットに当てて、三遊間方向に、
ゴロをころがして、内野安打にする打法です。

  • 回答者:たろうべい (質問から14時間後)
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理由は両方ともだと言えるでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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メジャーリーグではイチロー選手より足の早い選手はたくさんいます。
それでもイチロー選手が数多くの内野安打で出塁しているのは、しっかりとした技術を持っているからだと思います。

  • 回答者:文珍 (質問から13時間後)
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走塁技術?バットコントロール技術?

どちらかというと、内野安打に出来る位置にボールを転がしているからという気がしています。

ヒットの魔術師イチローのバッティングは、得意位置もありますが、そのときどきの
状況に応じて、瞬時に抜けるコースを見定めているようですね。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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コンマ秒の世界ですごすぎです。

やはり足が速いからですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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少なくとも足が遅くてはあれだけ積み重ねることは無理でしょうね。

優先は足が速いからだと思います。よくテレビでもそう聞きます。
あとは転がす位置もうまいと感じますね、絶妙というか。セーフティバントも決めてましたし。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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たしかに、足が速くなくては成り立たないでしょうね。それプラステクニックですか。

私は足が速いからだと思ってます。
安打にできる位置を狙ってだったら全部そうすればいいだけですし・・・
それはできないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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それはごもっとも。よく国内でも叩きつけるバッティングはありますが、イチローは転がしてますね。

足の速さと打った後のスタートの速さが、内安打の多い理由だと思います。

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1歩で勝負が決まる世界ですからね。その差は大きいということですか・・・

両方だと思います。
片方が優れているだけですごい記録は残せません。

  • 回答者:mobi (質問から4時間後)
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両方揃わないとあれだけ内野安打は打てません。
あれも、安打製造機になる要素です。
その他には、狙い撃ちが出来ることです。
内外野に、空いてる所を狙ってバットコントロールで打っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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彼は動体視力がすぐれていて、ボールを十分に引きつけてからバットを振ります。
とっさの判断力で守備陣のいない所にボールを転がし、俊足で走り抜けます。
回答は両方です。
彼はホームランを打てる力はありますが、自分の特性を生かしている打者です。

  • 回答者:テレビっ子 (質問から3時間後)
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両方です。それと打撃してから、走りだすのが、とても速いです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ということは、ゴロになることも計算してフォロースルーも小さくしているのかも・・・

足が速いのとボールを転がす場所を狙っているの両方でしょう。
バットコントロールが良いから転がす場所を狙えるんでしょうね。

  • 回答者:トクメイ (質問から27分後)
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その両方でしょう。
イチローは自分の特性(足が速い)を生かすためにアウトになりにくい方向に飛ばそうとしてますね。三遊間に緩いゴロを打つのは素晴らしいと思います。
・・・アメリカ本土ではウケがよろしくないようですけど。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23分後)
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