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パソコンの買い替えの目安は、購入後3~5年といった話をよく聞きます。
理由は、日々進歩するソフトウェアを快適に使うためには、パソコンの性能を同時に上げなければいけないためだそうですが、そうだとすれば、性格には、パソコン本体そのものを買い換えるというよりは、CPUやメモリーをいいものに変更したり、増設したりすればいいという理解なのでしょうか?かならずしも、すべてを最新のものにする必要はないのでは?と思ったのですが。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-07-25 17:05:14
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使っていて不満がなければパソコンの性能を上げる必要はないですし、買い替えも増設も必要ありません。
不満があって、増設に必要な手間や費用をかけるよりも、新規購入した方が良いと考えるのなら新規購入でしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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ご自身がどのような用途でPCをお使いになるかでスペック(仕様)が決まってきます。
インターネットとメールが主流でしたらミドルレンジで十分です。
ただ、Office2007なんかは無駄にCPUもメモリも食うみたいですので、快適に使うためにそこそこの性能がないといけないみたいです。(Microsoft社とintel社に踊らされているみたいで勘弁して欲しいです)

「CPUやメモリーをいいものに変更したり、増設したりすればいいという理解なのでしょうか?」
→基本はそうですが・・・・、最近はCPUでいうとintel社の「Core i7」は「Core2~」シリーズとソケット形状が異なりますので「Core i7」シリーズに換装する場合はマザーボードも交換しないといけません。
メモリにしてもDDR2をDDR3には単純に交換できませんし・・・・。

あくまでも互換性のあるパーツの範囲でグレードを上げていくということになります。

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性能の良い部品(CPUやメモリ)に変えるにはマザーボードも変えなきゃならない場合も出てくるので、そこまでするなら新品を買った方が快適だという感じです。
単に使ってるマザーボードで部品交換で性能を上げるとなると、そのマザーボードに対応した部品を探さなければならない(中古など)ので、手間隙と費用対効果を考えるとメリットないかも・・
まぁ、CPUやメモリの増設だけで喜べるレベルのことなら買って1年くらいしたらやってるだろうし・・。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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CPUやメモリーをつなげている部分がチップセットという部品です。これがどのバージョンかでどのCPUがつけられて、メモリーはどれがつけれるかが決まります。
そのチップセットはマザーボードについています。マザーボードはそのチップセットに合わせて作成されています。
なので、CPUの性能をあげるということはチップセットを変更する、結局はマザーボードを変える、ということにつながります。
そうなると、結局はマザーボード、CPU、メモリー、もしかしたらハードディスク、DVDドライブ、電源まで交換する必要が発生します。
最悪、ほとんどすべてのパーツを買い換えることになってしまいます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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ボトルネックというものがありまして、パーツの交換だけでは「どうしてもそこが足を引っぱる」部分が出てきてしまう事が多いんですよ。
CPUやメモリなんかは割とコロコロ規格変わるんで、そうなるとマザーボードごと取り替える事になって結果総取っ替えになる事も多いですしね。

と言っても、電源(これも限度はありますけど…)やケースやFDD、マウスやキーボードなんかは別に足引っぱりようがないんでそう言う意味では仰る通りです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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OSが古くなる(3世代以上前のOS)
CPUやメモリ性能が劣る(国内メーカー製はCPUの載せ変えはほとんど不可、メモリ増設の限界)
HDDの寿命(5年程度で壊れる)

  • 回答者:FIT&V125 (質問から4時間後)
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これは、実際にどういう物を購入したのかで大きく違うと思います。

単純に極端な例を挙げれば、Pentium MのWindows 2000を購入したとすれば、現時点でもWindows Updateのサポートがあり、ハード的にも極めて省エネで、パフォーマンス的にも充分に使えるでしょうし、Pentium 4初期のWindows Meを購入したとすれば、そもそもリソースの食い過ぎでその前のWindows 98よりも悪評で、早々にMeのWindows Updateのサポートが切れて使えないばかりか、それほどハードのパフォーマンスが高いとは言えず、ほとんど価値が無いでしょう。

かつて「CPUアップグレーダブル」と主張していたインテルもそんなことは口にしなくなって、マイクロソフトもWindows VistaでWindows XPまでの互換性をほとんど無視して全てを買い換えさせようとしたのですから、メーカが「長持ちする」などと言うのは自身の首を締めることになるために一番考えないことになると思います。

一番の理想は、最大増設しておけば長く持つ仕様。
そうは言っても、メモリやハードディスクなどの仕様が変わって行くと、メモリはともかく特にハードディスクは中古ではやり繰り出来ないのでメンテナンスでは注意が必要です。

要は「OSやハードが本当に良くて息の長くなる物を選んでおく必要がある」のですが、それは個人個人の正しい判断が必要ですね。

  • 回答者:参考意見 (質問から4時間後)
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壊れた部品だけ取り替えたらOK。スペックが足りなければ増設すればよい。これに賛成です。
実際、自作パソコンの人間はそうやってます。
3-5年というのは、①消耗部品の劣化の面。②快適に使うための性能 の寿命です。
①部品交換することができない人間が、寿命が短そうなHDDの寿命=PCの寿命としている気がしますね。
②OS Windows98 を使用しているときは、HDDがすべての容量で2GBでした。いまは1TB、OSが占領しているだけで30GBです。HPも通信速度、PC向上に伴って、ひとつ表示させるだけでもかなりのデータ量です。これについていけなければ、ネットサーフィンひとつ厳しいです。
ただ、部品が壊れたらその部分だけ交換すればいいのは理屈なのですが、基盤になるマザーボードなど6ヶ月で変わります。そうするとその上にのっかるメモリ、CPU、HDDといったものもまったく別の規格になっている可能性があります。CPUだけの故障で交換したくても、いま店頭で販売されている規格ではマザーボードに合わないので、中古で購入せざるを得ないといった状況も。そういった具合で、一番長く使っているのは、PCケース、冷却装置あたりの気がしますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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用途によっては最新の必要性は無いと思いますよ。Webで動画や3Dのゲームをしない限りペンティアム3の500MHzのPCでも十分使えます。Flashなどがサクサクと行かなくてもよければ300MHzでも使えますよ。OpenOfficeやはがき用のソフトなども問題ないレベルで使えます。ソフトにしてもPhotoshopを観ても新しいOSや新しいCPUに対応したバージョンアップが主でVer7でほぼ完成域に達しているのでA0のポスターで編集しない限り2世代前でも普通に動きますよ。
古いPCといえばそろそろ30年経ちますがAPPLE II はまだ現役で時々使っていますよ、タッチパネルや画像スキャナ(静止画ですが)16CHのオーディオインターフェース(各8ビットですが)、スピーチシンセサイザー、LAN、MIDIインターフェーズ等ゲームもレトロなドンキーコングやインベーダー、ギャラガ等けっこう遊べます。
でもさすがにShadeとかの3Dソフト、SonerやCubasのようなDAWや映像の編集とかになると最新の64ビットOSで64ビットネイティブソフトの性能は格段ですね。
3Dのゲームの場合はパソコンよりビデオカードの性能が肝心なので要件がクリアできれば5年前のPCでも十分なパフォーマンスが得られます。

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まったく同感です。3~5年がハードディスクの寿命というわけではありませんし、3年おきにOSのバージョンが上がっていったとしてもすぐに新しいパソコンに乗り換える必要はないと思います。ただし、他のアプリケーションソフトが新しいOSを追いかけていく傾向にあるため、新しいOS、新しいパソコンが出てきてしばらく様子を見ようとしてもそれが許されない状況に陥る前に行動を起こさざるを得ないわけですが、それは市販されているソフトを使用している場合であり、フリーウェアを視野に入れていれば、OSを含めたパソコンそのものを最新のものにすることを急ぐことが必ずしもいい結果にはならないと思います。
私は現在XPを使っていますが、今使っているOSよりもMEぐらいのバージョンの方が個人的には好きです。

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パソコンは1年半で性能が2倍になると言われてます。(ムーアの法則)
CPUやメモリを新しいのに換えるだけでは最新の性能に追い付けません。
パソコンの性能を決定するのはCPUやメモリだけではないですから。
マザーボードの仕様によってFSB(バススピード)、GPU、HDDの規格等いろいろなものが違ってきます。

例えば2年前のパソコンには最新のCPUやメモリは載せられませんし、載せるとしたら古いタイプのメモリ等になります。どうしても最新のパソコンに劣ります。

まぁ最新のものにしなくても交換することによって、寿命は引き延ばせますけどね。
私もメモリ増設などをして4,5年は使ってますし。

  • 回答者:匿名希望 (質問から33分後)
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そうですね。ちなみに私も長いもの(XP)で4年、(98SE)で4年使用しました。今から9年前は私はパソコンは一生ものだと思っておりました。しかし当時初心者の私にとっては知る由もなかった記憶があります。短い人で6ヶ月、長い人で10年と聞いてびっくりしました。個人的には質問のとおり(CPUは除く)メモリーやパソコンの掃除や(内部の)メンテナンスをしても最後は故障してパソコンとしての役目がおわります。今や5年くらいは使用できると思います。これはあくまでも個人差があるものですから一概にいえません。
今年vistaのデスク(今までもデスクトップ)を購入、外付けHDD、プリンター、増設メモリーの周辺機器もvistaの対応のものです。結論は5年位かとおもいます。

  • 回答者:m (質問から27分後)
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その通りだと思いますよ。

自作される方は後で部品が交換できたり増設しやすいように
「拡張性」を考慮され、実際にそうされています。

  • 回答者:匿名 (質問から22分後)
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基本的にはそれで青海ともいえます。ただし、そのCPUやメモリの規格通りのパフォーマンスを発揮する為に、マザーボード上のチップセットが関係することが多々あります。
対応していないと動作すらしなかったりしますので。なのでもしPCを買い換えるのではなく、パーツごとで更新をお考えなら使えそうなパーツはキーボードとマウス、容量が許せば電源、サイズが合えばケース、現状のパフォーマンスで我慢できるならHDD、その他光学ドライブ等は流用できると思います。

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