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相場用語で「大もちあい」と言うのは、どういう事ですか?解かり易く教えて下さい。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-08-23 00:03:31
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ご回答有難うございました。本日のベスト回答は、匿名さんに差し上げたいと思います。匿名希望さんも有難うございました。またのご回答お待ちしています。お休みなさい。

格言ですね
相場でもちあい状態が長く続いた後にひと相場がある です

===補足===
もちあいは株価の値動きがほとんどない状態のことです
相場においてある銘柄の株価の行方が値上がりするかもという見方と
値下がりするかもという見方が拮抗した時その株価がほとんど動かない状態になることがあります
そのなかで値上がりするかもという見方が優位だと株価は小幅高になります
逆に値下がりするかもという見方がやや優位だと株価は小幅安になります
これらのもちあいの状況が続くと株価の行方が分かりにくくなり投資判断も難しくなります
このもちあい状況 長く続いた後には、ひと相場がある 儲けるチャンスがあるということを
表した格言の一つ

  • 回答者:匿名 (質問から4分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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えっ?  大もちあい ですか? 

相場が動かないか、動いても極めて小さな上げ
下げだけで横ばい状態のことを言う  持ち合い ではないですか?

===補足===
スミマセン
調べたらありました。
簡単にまとめると
相場全体が上がるも下がるもしない状態が長く続いた後には
その後、ひと相場がある。と言う意味の格言でした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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