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質問

終了

洋楽好きの諸先輩の皆さま こんにちは! 今回もわたしの我儘なお願いを叶えて頂けませんでしょうか?

今日は6月9日 『ロックの日』 です!(*^_^*)

ということで今回のお願いは・・・


  
        『これぞ、ロ~ック!!』


という曲を紹介して頂けないでしょうか?

ロックであればサブジャンルは問いません。
(プログレッシブ、メタル、パンク、グラム、ブルース、ロカビリー…)

※6月9日『ロックの日』の質問ですが早期終了はいたしません。
※これはアンケートではなく”勉強を目的”として質問をさせて頂いておりますので
 どうか…、曲名、バンド名のみの回答はご遠慮くださいませ。<(_ _)>
※我儘なお願いではございますが、ご紹介頂いた曲を100倍楽しめるように、
 ご紹介頂いた曲に説明を付けて頂けると大変嬉しいです!
※ご存知でしたら曲名と一緒にロックのサブジャンルを教えて下さい。
(未だによく分かっていないもので…)(^^ゞ


わたくし、検索、YouTubeめぐりを趣味としておりますので
ご紹介頂いた曲のお礼コメントは 
回答者様がこの質問を忘れたころに届くかと思います。
あらかじめご了承くださいませ…。

なお、今回はデトロイト・ロック・シティーより飛行機でスタートいたしますが
皆さまにご紹介頂いた曲によって行き先が変更いたします。
方向音痴ですので迷子になる事もしばしば...
語学力も無いためトランジットも不安です。
無事に帰ってこれる(まとめてお礼コメント)まで
数ヶ月以上掛るかもしれません・・・、あしからず。


それでは本日も宜しくお願い致します。<(_ _)>

  • 質問者:シャーロット。ロック=54!
  • 質問日時:2010-06-09 15:38:07
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

http://www.youtube.com/watch?v=sUm8CauSLqA

恥ずかしながら帰って参りました!(By 横井 庄一さん?)

6月9日にデトロイト・ロック・シティーより飛行機でスタートし、気が付けば今日は7月23日…。
いったいどこまで行ってたんだー!!(決して途中、南アフリカでサッカー観戦してたわけじゃないですよ!)
くだらぬ冗談など言わなきゃよかった…。(>_<)
トランジット云々って…、502Gateが開かなくて、いったい何日足止めをくらったか…。(T_T)
と、いうことで帰りは“Rock'n' Roll Train”で陸路で帰って参りました!(*^^)v

私にとってのRockの一つ目は『Rock'n'Roll』…。
映画『アメリカン・グラフティ』に出てくるような、ポニーテールとリーゼントの世界です。
Bill Haley and his comets - Rock Around The Clock
http://www.youtube.com/watch?v=IN8yHdyLd9I&feature=related
Chuck Berry - Johnny B. Goode live
http://www.youtube.com/watch?v=6ofD9t_sULM&feature=related
Joey Dee & The Starliters - Peppermint Twist.
http://www.youtube.com/watch?v=7WIvZu4dPQQ
Stray Cats - Rock This Town
http://www.youtube.com/watch?v=KTPTVHD3fFg&feature=related
Elvis Presley - Jailhouse Rock
http://www.youtube.com/watch?v=tpzV_0l5ILI&feature=fvw (初めて観た!カッコイイ~♪)

そして『これぞ、ロ~ック!!』 はやっぱり革ジャンを着こんでギター掻き鳴らす暑苦しい世界、
そして分かりやすいリズムです。(笑)
Motorhead- Ace of Spades
http://www.youtube.com/watch?v=9e5cqe_JE0Q
motorhead&girlschool - Please Don't Touch
http://www.youtube.com/watch?v=keO6yo253XY 
マジでむさ苦しくて暑苦しい・・・。でも好き!(#^.^#)
室温が3度上がってしまいました。(笑)

毎度ベストを決めるのは難儀します。本当はみんなにあげたいのに…。(T_T)
今回は特に…。(個別お礼コメントを読んでいただければ、その喜び具合が伝わったかと…)
ベストは苦手分野克服と新たな発見!そして・・・
『単純だけど聴くだけでなく自分も歌って(英語があやふやでも)爽快で楽しくなる曲なのです』です。
Rockは気持ちいい!だな~と思いました。(*^_^*)

さて、まだまだ私の音楽の勉強はこれからも続きます。
が、しか~し!もうお小遣いがありません。(>_<)
ってことで、ここから先はヒッチハイク!
偶然にも素敵な小父様がトレーラーの助手席に乗せてくれるそうです!(*^^)v
AIRBOURNE - Runnin' Wild / feat. Lemmy
http://www.youtube.com/watch?v=2T6e_mk0O24

では、皆さまありがとうございました!(*^^)v

こんばんは、間に合いました。
誰もがそれぞれロックについての思い入れがあると思いますが、私の中でのロックとは
単純だけど聴くだけでなく自分も歌って(英語があやふやでも)爽快で楽しくなる曲なのです。
そんな私のお勧めはまず、一番好きだったBryan Adams「Cuts Like A Knife 」この曲でベストヒットUSAに出演した際に小林克也に向って「克也 Like A knife」って言ってた彼を見て大ファンになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=6VZhSkREYBc&feature=PlayList&p=DE7B38E74696F77D&playnext_from=PL&playnext=1&index=28

続いて出だしはアイドル的ロックだったBon Jovi「You Give Love A Bad Name 」この曲も歌って気持ちいいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=KrZHPOeOxQQ

最後にハードロックの雄Def Leppard「 Photograph」ドラマーのリック・アレンの事故とそれからの復帰を思うと胸が熱くなります。
http://www.youtube.com/watch?v=VZ5bS3_BCDs

おまけにThe Beatles 「Helter Skelter」これは一説ではヘビメタの元祖と言われている隠れた名曲なのです。最後にリンゴがあまりにハードな曲なので「指にマメができちまったぜ~!」と叫んでるほどで、メジャーな曲しか知らない人にはインパクトありますよ!
http://www.youtube.com/watch?v=aMfkVGCU_BA

===補足===
ベスト&丁寧なコメントありがとうございます。とても楽しみにしていました。

もっとたくさんのあんな人、あんなバンドを挙げてみたかったですが、やはり私にとっ
ての3B(the Beatles ⇒ ? ⇒ Bryan Adams)は別格なのでした。(?はまたい
ずれ・・・)

Bryan Adamsをあまり知らないのであれば追加でお勧めを!
「This Time」若さ爆発!ちょっとカエルっぽい彼の魅力が堪りません
http://www.youtube.com/watch?v=qYwdQqTU8Fk
「Somebody」サビの部分をコンサートで熱唱して喉がガラガラになった覚えが
http://www.youtube.com/watch?v=WXPBQ04L65s
「18 'til I Die」なんといっても「死ぬまで18歳」っていう歌詞が最高!私のテー
マ曲です!
http://www.youtube.com/watch?v=Fl7E2MXSXlY
最後に今回のロックという趣旨とは外れますが、この曲だけは知っていてほしい、私の
中の3本の指に入るバラードの名曲(残りの2本もいずれまた・・・)
「Heaven」曲がいいのはもちろんこのクリップが最高なんです!
http://www.youtube.com/watch?v=3eT464L1YRA
おまけ情報で、「Do They Know It's Christmas」に始まったチャリティソングブーム
の中でカナダ版「USA for Africa」というNorthern Lightsの「Tears Are Not Enough
」の作曲もしてたんです。当時はLoverboyとCorey Hartくらいしかカナダ出身の歌手は知らなかったけど今見ると結構いたんだなと・・・
http://www.youtube.com/watch?v=VJN3u1wAWIk

Bon Joviも追加で
「Livin' On A Prayer 」飛びます飛びます!
http://www.youtube.com/watch?v=lDK9QqIzhwk
「Someday I'll Be Saturday Night 」これも出来のいいクリップ
http://www.youtube.com/watch?v=pJhKztUXNfc

Def Leppardはこの曲も
「Foolin」
http://www.youtube.com/watch?v=jACrmwTsi08

The Beatlesは中学生の頃洋楽の道にはまったのですが、土曜の夕方に30分のビート
ルズ専門のラジオ番組があって毎週聴きまくっていたのです。ポンキッキで耳にしてい
たBGMが実はビートルズのものだったということに気づいたのが虜になる第一歩だった
ような気がします。正直一度語りだしたら止まらないのでまたいつかお題にあったもの
があれば・・・また素敵な質問お待ちしています。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

ナ~イス、スライディングーー!!
ランニングホームラ~ン♪(*^^)v

Bryan Adams 、(1959年11月5日 - )カナダオンタリオ州キングストン出身のシンガーソングライター。
活動期間 1978年 - 現在 。
カメラマンとしても活動しており、雑誌などでその腕前を披露している。ベジタリアンでもある。

『Cuts Like A Knife』(1983年)
Bryan Adamsさんって、ハンサムですね~!(どこに喰いついてるんだ!)(笑)
ちょっと悲しい歌なんですね・・・。

『(Everything I Do) I Do It For You』映画『ロビン・フッド』のテーマソング(1991年)
全米チャート7週連続で1位を獲得し、年間ランキングでも1位となる記録的大ヒットとなった。
全英では1位を16週連続で獲得してギネスブックに最長連続1位として登録され、スウェーデンとオランダで
11週連続、カナダでは39週連続で1位を記録したほかドイツ、ベルギー、オーストリア、スイス、フィンランド
ノルウェー、デンマークのチャートを制覇した。
http://www.youtube.com/watch?v=ZGoWtY_h4xo

『All For Love』映画『三銃士』のテーマソング(1993年)
Roderick Stewart、Stingと共に3人で「三銃士」を結成したもので、全米チャート1位(全英2位)となる。
http://www.youtube.com/watch?v=ofA3URC1wyk
こ、こ、これはカッコイイーーー!!!
皆さんいい声ですよね~、歌詞も素敵~♪

                       ・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*ポワワァン…

久々にウットリする曲に出会えました。
みんなハンサムだし…。(出来れば皆さんがもっと若い頃にやって頂けたらもっと嬉しかったです)(笑)

『Summer of 69』(1984年)この曲が気に入りました!(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=9f06QZCVUHg
『Have You Ever Really Loved A Woman?』(1995年)何風って言うのかな?このメロディー好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=hq2KgzKETBw
『Can't Stop This Thing We Started』(1991年)これノリが良くて楽しかったです。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=lP4Nnek6DCo&feature=related

ギター掻き鳴らして激しい曲を歌う人なのかと思ってたら、バラード調の曲が多いのですね。
Bryan Adamsさんは名前しか知らなかったというか、ティナ・ターナーのライヴ・アルバムの『It's Only Love』
しか知らなくて…
It's Only Love - Bryan Adams & Tina Turner (何度観ても惚れぼれする脚線美!)(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=_6igcfvq2BQ&feature=channel
『It's Only Love』(1985年)ウォ~、コレ楽しい!つくづく検索マニアで良かったと思いました!(爆)
http://www.youtube.com/watch?v=Tl8M96wNngQ&feature=related

Bon Jovi、アメリカ・ニュージャージー州出身のロックバンド。活動期間 1984年 - 。
リーダーでボーカリストのJon Bon JoviとキーボーディストのDavid Bryanを中心に結成された。
後に、Richie Sambora(G)とTico Torres(D)が加入し、現在に至る。

Bon Joviカッコイイですね、ステージパフォーマンスも派手でカッコイイ!(*^_^*)
よくCMソングとして使われてましたよね。
リアルタイムでファンじゃなかったことを後悔します。(笑)
Bon Joviっていったらまずはコレ?(笑)

Bon Joviさんは1thアルバム『夜明けのランナウェイ』があるので聴いてみました。
『LOVE LIES』
http://www.youtube.com/watch?v=fwlr83spgwU
『Get Ready』ご機嫌なナンバーですね!ノリノリです♪
http://www.youtube.com/watch?v=lctYVZ-bQ3U
Jon Bon Jovi、カッコいいけどRichie Samboraさんでいいのかな?
ギターのお兄さんがタイプです!!(#^.^#)

Def Leppard、イギリスのハードロックバンドである。1980年代初頭にIRON MAIDEN、SAXONなどと並んで、
NWOBHM (New Wave Of British Heavy Metal) ムーヴメントの中心的存在となった。(彼ら自身はNWOBHM
バンドに括られることを嫌っている)。

『Photograph』(1983年)
またもハンサムさんのご紹介ありがとうございます。(趣旨が変わってる)(笑)
右のライダースジャケットのお兄さんはPhil Collenさんでしょうか?
確認しようとウィキに行ったらオッサンの写真でした。(笑)
リック・アレンさんの事故の話は以前『ドラムの紹介』の回の時に片腕のドラマ―として紹介して頂いた
ことがあります。解雇はまったく考えず、彼の回復の手助けをすることにしたメンバーの話は、日頃より
チームプレーの大切さを分かってらっしゃるKenKenさんには尚更なのでしょうね。

リック・アレンさんのバンド加入は15歳だったのですか!(スゴイ!!)
アルバムは『Pyromania(炎のターゲット)』ですね。ウチにありました!(*^^)v
『Rock! Rock』これはRock!!堪んないですね。(*^^)v
http://www.youtube.com/watch?v=V5rKK3KuD8Y
『Stagefright』カッコイイ~!
http://www.youtube.com/watch?v=KAGPyW6attI

1984年の大晦日に事故を起こし1986年にはカムバック…。
彼の熱心な練習により足を腕同様に使えることが可能となった、とありますがスゴイですね!

Bon JoviとDef Leppardはメタル師匠に頂いた時に聴いたきり…。
RainbowからJudas Priestに行ってしまった私にはどちらも軽く聴こえ(重低音大好き!!)(笑)
ずっと聴いていませんでした。
今聴くといいですね!(皆さまのおかげでいろんな年代の音楽を聴いた後)
な~るほど!って感じで楽しかったです。(*^_^*)
前に聴いた時にはDef Leppardがこんなにカッコイイと思わなかったですから。(笑)

『Helter Skelter』、アルバム『The Beatles』(通称ホワイト・アルバム)(1968年)
ワァ~イ!!一度聴いてみたかったんです!(*^_^*)
そして、“ホワイト・アルバム”と言われるものがどれなのかも分かりました!
時々Sooda!で見かけるので調べてみてもそんな題名のアルバムはありませんでした。(笑)
余談ですが、Metallicaのアルバム『Metallica』は真っ黒なのでブラック・アルバムと呼ばれています。
こちらも多種多様な楽曲が収録されており、なかなか面白いアルバムです。(意識して作ったのかな~)

「ヘビメタの元祖」のついては前に、「結局ハードロックとヘビメタの違いって何よ?」と思い
調べた時に『Helter Skelter』のことが書かれていて、だから一度聴いてみたかったんです!(*^_^*)
楽曲自体はザ・フーのパロディと説明がありました、騒々しいプレイスタイルの事なのでしょうか?

最後の"I've got blisters on my fingers!!"の絶叫はステレオ・ミックスのみに含まれており、モノラル・
ミックスでは聞くことができないのだそうですね、貴重な音源ありがとうございました。(*^_^*)

いろんな意味でビックリしました!
こんな汚い(髭面の)ビートルズを始めてみました。(笑)
数年前の『Helter Skelter』という曲の存在を知らない頃に聴いたらビートルズだとは思わないでしょうね。
Mötley Crüe、Aerosmith、U2、Oasisなどなど、色んな方々がカヴァーしてて面白かったです!
ビートルズは嫌いだったというか…、中学の英語の授業で毎回『Let It Be』を歌う時間がありまして…
それ以来、ビートルズの曲のイメージが悪いというか、拒絶反応を起こしていました。(笑)

子供の頃は大好きだったんですよ。(*^^)v
http://www.youtube.com/watch?v=evxDbr4zm9E
コレ、リンゴとポールは分かるのですが、あとの2人がどっちがどっちか分からない。(笑)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>

・・・・・・・・・

こちらこそお返事と追加の曲をありがとうございます。

「コメントを楽しみにしていた」なんて嬉しいです。(*^_^*)
半分以上はお勉強用のメモでもあり、長文コメントを鬱陶しがる人もいます。(笑)
でも、私としてはせっかくご紹介頂いた曲、一曲一曲の感想をお伝えしたくって…。(#^.^#)

今回もすでに書き過ぎてしまったため、追加分の感想を書く事は出来ませんが
とても楽しく聴かせていただきました!Bon Jovi飛んでました!(笑)

私の音楽の始まりは物心つく前から触れていた洋画であり(パパが洋画好き!)
昔の映画はすべてオーケストラで素敵な音楽ばかり。
ポンキッキ!大好きで観てました~。(*^_^*)
ビートルズが使用されていたのは記憶にありませんが、やはりここでも好きな曲が…。
『In The Mood』
http://www.youtube.com/watch?v=bR3K5uB-wMA
洋画で好きだったのがマリリン・モンローの『お熱いのがお好き』
『I Wanna Be Loved By You』
http://www.youtube.com/watch?v=WQIvhotZSUw
サックスを吹くトニー・カーティス、ウッドベースを弾くジャック・レモンの影響でしょう
昔からサックスとベースに異様に反応します。(笑)
ビッグバンド、スカ、Jazzが好きなのもその影響でしょう。
その後一番嫌いだったエレキギターが好きになり、Sooda!で洋楽の質問をするようになって1年・・・
今はJazz寄りのプログレまで楽しめるようになりました。
親切に教えて下さる回答者様のおかげです。(*^_^*)

そして『3B』、残り一つは何方なのでしょう?
いつか紹介して下さいね!楽しみにしています。(*^_^*)

Bryan Adamsのカエルっぽさには笑ってしまいました。(笑)
私はミック・ジャガー、スティーブン・タイラーが恐竜に見えます。
でっかい口でマイク齧っちゃいそうなところが好き!(爆)

ではまた、素敵な曲のご紹介お待ちしています。
ありがとうございました。

並び替え:

レッドツェッペリンの「天国への階段」は、ロック界のクラシックだと思っています。欧米の曲というよりも日本人にとってなぜか、懐かしいような曲でいつも癒されます。
和風を感じると言いましょうか・・・。
洋風ならクイーンのボヘミアンラプソディでしょう。他の人には絶対つくれない曲と言ってもいいでしょうね。
ローリングストーンズの「サティスファクション」にもロックを感じます。
ディープパープルの「ハイウェイスター」や「スモークオンザウォーター」もはずせませんね。これぞロックと言ってもいいでしょう、リッチーさんは普通じゃないかも。

  • 回答者:yeah (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

>レッドツェッペリンの「天国への階段」は、ロック界のクラシックだと思っています。

好きな方多いですね!残念ながら、まだ私にはあの曲の良さが理解出来ません。難しい…。(T_T)
アルバム持ってるんですが、いまだに曲と曲名が一致しません。(^^ゞ
分かりやすい『移民の歌』が好きです。(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=svR3iXKTJvc

>和風を感じると言いましょうか・・・。

ツェッペリンで和風と言ったらこれがお薦めです!!(怒んないでくださいね)
http://www.youtube.com/watch?v=N1MMXNrmzWE&feature=related
かなり良く出来たパロディです、出てくる字幕の内容がなかなかですよ。(*^_^*)

>洋風ならクイーンのボヘミアンラプソディでしょう。他の人には絶対つくれない曲と言ってもいいでしょうね。

ボヘミアンラプソディは初めて聴いた時にとても衝撃を受け、私がQueenというバンドを知った曲です。
姉がQueenを好きで聴いていました。
アルバム『オペラ座の夜』(1975年発売)に収録との事なので、もっとずっと後の話です。
35年も前の曲とは思えない、今聴いても本当に素晴らしいと思います。(*^_^*)

>ローリングストーンズの「サティスファクション」にもロックを感じます。

はい、まさしくストーンズさんは『これぞ、ロ~ック!!』ですよね。(*^_^*)

>ディープパープルの「ハイウェイスター」や「スモークオンザウォーター」もはずせませんね。これぞロックと言ってもいいでしょう、リッチーさんは普通じゃないかも。

はい、リッチーさんは普通じゃないです!!(*^_^*)
息子さんはどうですか?(息子さんもギタリストだって、つい最近知りました)
Jürgen Blackmore:ユルゲン・リヒャルト・ブラックモア(1964年 - )。
リッチーはハンブルクでマーギットという女性と最初に結婚している。このマーギットとの間に生まれたのが、『Iron Angel』のギタリストのユルゲン・リヒャルト・ブラックモアである。(今もなのかな?)
リッチーさんて4回も結婚してたんですね!知らなかった!!
”Over the Rainbow”
http://www.youtube.com/watch?v=uYgvx-vIXR0&feature=related

こっちの方がわかりやすい!
ELA feat. J.R.Blackmore - OUT OF TIME -
http://www.youtube.com/watch?v=4mKuikHUPFE&feature=related
Silver Arrows (Racing On)
http://www.youtube.com/watch?v=dYTXVDSZ0VQ

素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。(*^_^*)

こんにちは。
今日は競馬を離れて、やってきました。
ガキの頃にはモンキーズなんてのがTVでやっていまして、
それがロック(ポップス?)だとは知らずに聴いていたのですが、
初めてロックだと意識して聴かされたのは、Creamでした。
アルバムは「Wheels of Fire」(邦題は確か「クリームの素晴らしき世界」?)
私の中のロックの原像は、確かにコイツラだと思います。

Cream「White Room」
http://www.youtube.com/watch?v=uGZeqwdWoeo
http://www.youtube.com/watch?v=uRqjpuLFXek

Robert Johnsonの曲をカバーした「Crossroads」
http://www.youtube.com/watch?v=YdwVVI4B3oY

その後、もう少し成長して、高校生の頃に聴いていたのが
Neil YoungやKing Crimsonでした。(全然、方向性が違うのですが・・・)

Neil Young & Crazy Horse「Cowgirl In The Sand」
http://www.youtube.com/watch?v=IeUlAD0yzsM
「Southern Man」
http://www.youtube.com/watch?v=LJwS38YH1iw

King Crimson「21st century schizoid man」
http://www.youtube.com/watch?v=-7h4qT6OrdQ
「Formantera Lady」
http://www.youtube.com/watch?v=rfGA56ZWWWw&feature=PlayList&p=64CF55009A2ABEBD&playnext_from=PL&playnext=1&index=4
「Lark's Tongues in Aspic」
http://www.youtube.com/watch?v=tCed47HdRu8

そして、このあたりでjazzに転向してしまうので、
Rock歴は中断してしまいます。
ですから私の中でRockらしいRockといえば
上にあげたような曲となるわけです。
古くさくて申し訳ありません。

ジャンルはなんだろ、Creamは分類なしのロックかハードロックの原点。
Neil Young はSSW系のロック?
King Crimsonはこれは紛うことなきプログレです。

回答後になんだか物足りない感じがして、
懐かしいロックを探索してみました。

これカッコイイです。
Allman Brothers Bandはサザンロックってやつですね。 
http://www.youtube.com/watch?v=G1jpQu6qR1E&a=mfuw-CImiiQ&playnext_from=ML

こんなのも懐かしいです。
http://www.youtube.com/watch?v=sSQOeQakExU
Grand Funk Railroad はハードロックでしょうか?

こんなのも好きでしたね。
http://www.youtube.com/watch?v=q64aVDA-s3U&feature=related
初期のRod Stewartはバリバリのロックだったと思います。初期だけですが。

まあ、おまけはこれくらいで。
いずれにしろカビ生えていますね。

===補足===
ジャック・ブルースはこんなところにも。
JCOAという前衛ジャズ集団によるジャズ・オペラです。
http://www.youtube.com/watch?v=cEvx3n_mvrI
ジンジャー・ベーカーはこんなことを。
http://www.youtube.com/watch?v=QulP-tmf9_Y&feature=PlayList&p=3B59BE23BA90049A&playnext_from=PL&playnext=1&index=96
ベース弾いているのは、私の尊敬するチャーリー・ヘイデンです。
2人ともジャズっぽい方向に行ってしまったのですね。
クラプトンはメジャーまっしぐらに駆け上っていきましたが・・・。
(Robert Johnsonの映像は本人じゃないと思います)

『Old Man』は私も好きな曲です。
うろおぼえですが、
「老人が僕を見て、
おまえは俺に似ているよって、
24歳なら、まだいっぱいやることがあるだろう」
というふうな歌詞だったと思います。
ちなみに『Southern Man』は南部の人種差別に抗議した歌です。

キンクリは実は『Islands』が一番お気に入りのアルバム。
これはいいという人と駄作だという人が別れるアルバムらしいです。
ジャズ+クラシックぽい、ダークな雰囲気がたまりません(いまでも時々聴いています)。

『Locomotion』はLittle Eva が流行らせた曲ですが、
作曲はキャロル・キングです。本人もときどき歌っています。

『Gasoline Alley』はソロアルバムの曲です。
『Maggie May』(綴り自信なし)とか『Reason to Believe』とか
このころの曲はなんだか哀愁があって好きです。

カワザンヨウだめですか? どうしましょう。
オグリキャップが逝ってしまったので
元気がありませんが、やはり夏競馬ものめり込みそうです。
よかったら、こちらにもどうぞ。
http://sooda.jp/qa/288853
1週間やってますので・・・。

  • 回答者:まんがん (質問から6日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

子供の頃「ザ・モンキーズ・ショー」観てましたよ!(アニメ・ザ・ビートルズとセットになってました)
ミニドラマみたいなのと演奏があり、どんな人たちか知らないけれど楽しみに観てました。(*^_^*)
ロックバンドというよりアイドルグループなのかな?って思ってました。(ビートルズも)(笑)
エンディングはいつも『Daydream Believer』だったような…、1967年の曲なんですね。(思ったより古い!)
大好きな忌野 清志郎さんもカヴァーしていて好きな曲です。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=U2gpPvUlZdE

Cream、1960年代に活動したイギリスのブルースロック及びアートロックバンドであり、 スーパーグループである。
ジャンル: ロック、ブルースロック、サイケデリック、ハードロック。活動期間:1966年 - 1968年。
メンバーは、ベーシスト兼ボーカリストのジャック・ブルースとギタリスト兼ボーカリストのエリック・クラプトン
ドラマーのジンジャー・ベイカー。
3人はすでに”British music scene”のブルースとジャズミュージシャンの間で「cream of the crop(選りすぐりの
もの)」と見なされていたのでバンド名は『Cream』と名付けられた。
『Wheels of Fire』(1966年)は世界初のプラチナアルバムを獲得した2枚組のアルバム。

『White Room』…、ガ―――ン!!この曲知ってる~~~!
えっ、これが”Cream”とは今の今まで知りませんでしたー!(ノ゜⊿゜)ノあうぅ!!
カッコイイですね!!今回は珍しくドラムに反応いたしました。(笑)
左のスピーカーから流れる音が特徴的で…。
ジンジャー・ベイカーさん、ティンパニを使用したりツーバス(ダブル・ベース・ドラム)を使用した最初の
ロック・ドラマーなんですってね!ほぉ~。(*^_^*)
Live映像ありがとうございました。
ジンジャー・ベイカーさんカッコイイ~!
海外のミュージシャンって演奏中にタバコ吸ってる方多いですね。
(先日のAC/DCのライヴもタバコ吸いながらドラム叩いてました)
ところで、どれがクラプトンーーー?ってぐらい顔が違いますね。
歌ってらしゃる方がジャック・ブルースさんですよね?
こうやって映像を見せて頂けるのはありがたいです、自分で探そうと思ってもどれがそうなのか分からなくて。(>_<)もっとちゃんとドラム映して欲しかった!アレはフロアタムの音だったのかな~?

『Crossroads』、こ、これカッコイイーーー!!さっきのと違ってベースとギターが良い!(*^_^*)
あぁ…、ギター最高!堪らん!(またまたCDが欲しくなりました)(笑)
原曲はコレ?全然雰囲気が違いますね~。
http://www.youtube.com/watch?v=Yd60nI4sa9A&feature=related
コレ、カッコイイですね。年代が分からのいのですがご本人さんなのですか?
http://www.youtube.com/watch?v=5YRjoNlJso0

Creamは、ジミ・ヘンドリックスと共に当時の音楽シーンに多大な影響を与え、またヘンドリックスと共にワウを流行らせた。

『White Room』、ワウ炸裂でしたもんね。(*^_^*)

Neil Young、(1945年11月12日 - )カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ミュージシャン。
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングやバッファロー・スプリングフィールドのメンバーとしても活躍。
1969年にソロデビューし、1995年にはロックの殿堂入りを果たした。
ソロ活動で行動を共にすることが多いのが、Crazy Horseである。

『Cowgirl In The Sand』(1969年)
渋くてカッコイイ!!(*^_^*)
(P1/2)ってなってますね、続きがあるんだ。(昔の曲は長いですね~)(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=ZDFXOfZ3_6w&NR=1
『Southern Man』(1970年)
ギターソロとピアノがいいですね。(*^_^*)

時として、がらりとサポートメンバーを入れ替えて、フォーク、カントリー、ロカビリー、テクノ、グランジなど、発表作品ごとに作風が変化することがある。

『Till The Morning Comes』なんか可愛い。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=y_QbOzwGfkE&NR=1
『Revolution Blues』
http://www.youtube.com/watch?v=aiKJQeG5E2o&feature=related
『Old Man』(これ好きです、何歌ってるか分からないけど)
http://www.youtube.com/watch?v=Vef03k5i8VI&feature=related

いつぞやの「Imagine」と『HeyHey MyMy』のイメージがあったのでロックの方というよりフォーク、カントリーの
方なんだと思っていました。”Neil Young & Crazy Horse”カッコ良かったです。(*^_^*)

King Crimson、イギリスのプログレッシブ・ロックバンド。
1968年末結成。アルバム『In The Court Of The Crimson King(クリムゾン・キングの宮殿)』で1969年にデビュー。
King Crimsonというバンド名は、このタイトルから取られた。
活動期間 1969年 - 1974年、1981年 - 1984年、1994年 - 現在。

『21st century schizoid man』(1969年)
いや~、ビックリ!!(曲にじゃないです)
この曲を聴くのはたぶん、4回目ぐらいだと思います。
1回は昔どこかで、2回目はSooda!の誰かのアンケートにあったような…。
3回目は自分のアンケート”ロバートっていったら…”(去年の10月末)の回答でした。
2回目までは聞く耳持たず、プログレは難しいのでちゃんと聴く気もずっと無く…。
さすがに回答を頂いたらコメントを書かねばならぬのでこの曲を聴きました。(Lark's Tongues in Aspicと)
その時の感想が「思っていたよりも聴きやすい」でしたが、今回聴いて『カッコイイ~!』に変わりました。
これもひとえに皆様のおかげです、また耳が少し肥えたようでございます。(感謝!!)m(__)m

『Formantera Lady』アルバム『Islands』(1971年)に収録。
これはまた、私のイメージするプログレと違って(だいたいがまだ分かっとらんやろ!)
オリエンタルな感じで綺麗ですね。(*^_^*)
前半はフルートなのでしょうが尺八っぽく、シャラシャラ聴こえる金属音とガラスっぽい音とピアノ…。
3分以降はチャイニーズな感じ。(*^_^*)
シャラシャラ、キラキラ、そして鈴のような音とピアノが綺麗でした。(でも、最後のコーラス怖い!)(>_<)

『Lark's Tongues in Aspic』 アルバム『同名』(1973年)に収録。
なるほど~、さっきの謎の音の正体が分かりました!
こちらも以前聴いた時より楽しく聴けました。(*^_^*)
David Crossさん、ハンサムですね!(笑)
いったいどんな楽譜なんだ、全く同じに演奏できるのか?と思っちゃいますね。
パーカッションを観ていると、まるで廃材で勝手に楽器を作って演奏する変わったおじさんのようでしたが
そうか~、今は全部打ち込みでこの様な音が作れるけど、昔はこうやって一つ一つ音を出していたんだ…と
納得…、そしてある意味感動しました。(^^ゞ
メンバーチェンジの激しいバンドなので本格的に勉強するには時間がかかりそうですね。(笑)
アルバムごとにテーマ(サウンド)がガラっと変わるのだろうし…
プログレといわれると、ただひたすら難しい曲と思っていましたがJazzなRockと思えば楽しめました。(*^_^*)

Allman Brothers Band、アメリカ合衆国のロックバンド。ギタリストのデュアン・オールマンが中心となり
1969年に結成。サザンロックと呼ばれるサウンドの基礎を築いた。
カントリーミュージックの持つ明るく大らかな感覚、そしてジャズの前衛的な音楽性をも取り込み、独自の
サウンドを作っていった。

サザンロック検索いたしました。(な~るほど!)(*^_^*)
『Blue Sky』バンダナしてるのがオールマンさん?
胸がスーっとしますね、まさしくBlue Sky!!
これはサザンロックとは呼ばないのだろうけど、カッコ良かったです。(やっぱりこの辺が好きみたいです)
http://www.youtube.com/watch?v=KHhKnc0XZrs&feature=related

Grand Funk Railroad、誰だっけ?名前に聞き覚えが…、”雨の日”の『We're An American Band』の人たちだ!
『The Locomotion』って結局誰の歌なの?って この方のようですね。
http://www.youtube.com/watch?v=C5OoQadZTPk&feature=related
ずっとHR/HMが好きだと公言してきましたが、最近ますますハードロックが分からない…。(>_<)
バンドの形態ではあるものの、ポップスにしか聴こえないモノもあり言われるまで気付かんかったー!
というのが多いです。(どこがハード?どこがロック?っていうのがあって)(笑)

『Gasoline Alley』(1970年)は、”Faces”なのですか?ソロなのですか?
Rod Stewartさんは『Do Ya Think I'm Sexy?』のイメージなのでへぇ~って感じです。(*^_^*)

>いずれにしろカビ生えていますね。

誰かに憧れるからバンドを始めるのであって、こうやって時代を遡るのは(教えて頂くのは)とても楽しいです。
ルーツを辿るというか…。(*^_^*)
クラプトンがカッコイイと思ったのは90年代です、95年の代々木第一体育館を観に行きました。
元Creamだった、Creamは伝説のバンドだったと聞いていたので今回聴けてとても嬉しかったです。(*^_^*)

おかげ様でまた新たな興味の対象が増えましたっ!(Blind Faith、EL&P、Faces、ジェフ・ベック・グループ)
そしてまた頭の中の渦巻きか一層大きくなりました。(笑)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>

競馬も暫くお休みですね。(G1は)
お名前、やっぱり良くないですよ。(笑)
捕らぬ狸の…、なんて。(笑)
夏競馬はお休みして(レースを見るだけ)これで遊んでて下さい!(*^^)v
競馬場で配布してるフリーマガジンのweb盤です。(古いレースの回顧などもありご存知の方は楽しいのかなと…)
http://www.umaletter.com/entame/column/column.php?dspno=24&co=7&page=0

私のロックは、ストーンズやプログレ ハードロックも好きだったのですが
なかでもキンクスとフーかな
高校の時少し背伸びして 若干古い この二つのグループ
少し反逆心のあるロックを聞いていました
(レコードも廉価盤で買えたので)


フーはTommy
http://www.youtube.com/watch?v=ZfZQLXs72Lo
でもキースがいない!!

http://www.youtube.com/watch?v=ZfZQLXs72Lo
こっちはキースがいます  あ!間違った
ドラムこれサイモン・フィリップスだった

Behind Blue Eyes  この曲が大好きです
詩は意味深い詩なんですけどね
http://www.youtube.com/watch?v=XkLI121OBms&feature=related

Limp Bizkitがカバーしています これがかっこいい!!
http://www.youtube.com/watch?v=dZYzDKaExis&feature=related

話が飛びますがLimpはtake a look aroundかっこいいです
http://www.youtube.com/watch?v=bPD6YiBFG1Q

昔TVで見たスパイ大作戦の曲がこんなになるなんて

kinksはすごく皮肉が入った曲がおおいいです
でもその中に 弱い者が聞くと何かすごく 
応援されているような曲がおおいいです

今ではカバーの方が有名です
the kinks- you really got me
http://www.youtube.com/watch?v=-2GmzyeeXnQ

the kinks -waterloo sunset
http://www.youtube.com/watch?v=lwwMTnwVFEs
優しい曲です 

キンクスは詩がいいです
対訳があるとすごくいいです(洋盤買っても 日本盤が欲しくなってしまいます)
Kinks - Celluloid Heroes
この曲も詩がいいです
http://www.youtube.com/watch?v=l_RvgC7JiQQ&feature=related
Kinks - Yo-Yo
http://www.youtube.com/watch?v=Iy5EhK2R9m4
私はレイディビスとピートが大好きです
女性ロッカーで最初に好きになった プリテンダーズのクィンシィーは
レイの子供を生んでます(結婚はしなかったのですが)

雰囲気的にフーは攻撃的
キンクスは悪ぶっている皮肉やでもその中に優しさが垣間見える感じです

いまだに私のロックの根底は高校生の時毎日聞いた
この二つのグループが基礎になっていると思います

===補足===
1989年8月24日 ロサンジェルス、ユニヴァーサル・アンフィシアターの
トミー・ライヴでとおもいます
ゲストはフィル・コリンズ、ビリー・アイドル、エルトン・ジョン、パティ・ラベル、スティーヴ・ウインウッドです
ビリー暴れまわってますね
でもねフーの三人笑っ演奏しています
なぜかって?もっともっとナイーブな暴れん坊がいたバンドだし(キース)
暴れたらピートはきっとギターで思いっきりぶん殴りかかるだろうし
本当に怖いのはロジャーだし

映画も豪華ですかどケンラッセルの映画ですから ごちゃごちゃ悩みまくる作りにしてしっています

フーのアルバム(4重人格)をモチーフにした映画は さらば青春の光 もあります
どこかのギターリストがそのまま曲名につけてしまった名前ですね
これは ちょこっとスティングが出ていますが 高校生の時に見て
すごくわからなかった映画でした
でもべスパ(スクーター)のカスタムや モッズコート(これも某映画の警官さんがいつも
着ているコート 製作の連中この映画見たなと 確かにかっこよかったからな
といても邪推してしまいます)

>31′08~『Pinball Wizard(ピンボールの魔術師)』を歌ってるのは何方でしょうか?
映画と一緒でエルトンジョンですね
この画像でピートが右手に手袋しているのは 風車引きで手を切ったからだと聞いたことがあります

他の方は書いてあるとりだとおもいます

サイモン・フィリップスはサポートメンバーというか この方本当にいろいろお助けにはいります(いろいろなバンドが困ると)すごいドラマーさんですよ 上手い

ピートこの頃ロック難聴におちいってしまいました
いつも加藤和彦さんがロックバンドをやっている時は
ピーとのまね(ファッションなど)をしているなと思ってしまっていました

>『Behind Blue Eyes』、訳詞探しました。とても難しい歌ですね、そして悲しい…。
ロックには殺人犯の歌おおいいです
キンクスにもキラーズアイ やクィーンのボヘミアンラブソティ
他にもアイ ショット ザ シェリフなど殺人犯の心の歌があります

キンクスは フーに疲れてきた年齢になると より良さがわかり始めるバンドだと思います
キンクスの皮肉と優しさって 今の私の年代には すごく安らぎに感じます
で川はテームズ川です 
今のロックドラムは ハイハットを使っての曲がボンゾ 
ハイハットあまり使わないのがキースの流れのアレンジに思っています
ロージャーが言っていました キースのドラムを聴くと曲がすぐにわかる
キースのドラムはいつも一緒に歌っているようだったと
ちなみに米ドラマCSIはフーの曲を使っています

  • 回答者:ピンボールの魔術師になりたかった音楽好き (質問から5日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

The Who、(1964年 - )は、イギリスのロックバンド。

ロックオペラ”Tommy”は、ザ・フーの1969年5月発表の5枚目、2枚組のアルバム。
1975年には映画化(監督:ケン・ラッセル)され、ヴォーカルのロジャー・ダルトリーが主人公のトミーを演じた。
1993年にはブロードウェイ・ミュージカル化され、トニー賞を5部門受賞した。2006年にはこのミュージカルが日本
でも公演された。

ロックオペラって初めて聴きました!!カッコ良かったです!(*^_^*)
が…、しかし…、これヒド~~~イ。(T_T)
完全に迷子になってしまい、抜け出せるまで5日以上かかりました。(音楽好きさんのせいじゃないですからね)
だって、この映像、アルバムの曲順を無視してます。(T_T)
一回目はまずは通して、2回目は曲目とストーリーを調べて内容を把握しようと思ったら…
曲順違うじゃん!!合わないじゃーーーん!!(怒)
アルバム『Tommy』は74分で、この映像は62分となっているので、多少の省略はあるんだろうなとは思いましたが
曲順違ったらストーリーにならないじゃーん!!(笑)
どちらにしてもオリジナルの方も聴いてみたかったのでこちらから全曲聴きました。
アルバム『Tommy』
http://www.youtube.com/watch?v=G5GBroq6dsM&feature=related
私はオリジナルの方が一曲一曲の物語、演奏がハッキリしていて聴いてて楽しかったです。(*^_^*)
「Sparks」「I'm Free」などが特に楽しかったです。
映像の「Acid Queen」カッコイイですね~!!歌ってらっしゃるのは”Patti LaBelle”で合ってますか?
始めは「ティナ姐さん」かと思いましたが顔が違う。(笑)
さすがゴスペルシンガーですね、大迫力でした。(*^^)v

ご存知でしたら教えて頂きたい事がいくつかあります。
・この映像は何時の何のコンサートでしょう?
・一部、参加アーティストの紹介もあるのですが聴き取れなかったりしたので分かりませんでした。
  16′08~『Hawker(光を与えて)』はスティーヴ・ウィンウッドさん?
  22′56~『Cousin Kevin(従兄弟のケヴィン)』かな?このヴォーカルはビリー・アイドルさんですか?
  31′08~『Pinball Wizard(ピンボールの魔術師)』を歌ってるのは何方でしょうか?
  35′34~『Fiddle About』と52”16~『Tommy's Holiday Camp』はフィル・コリンズさんですか?
・ドラムについてですが、サイモン・フィリップスさんは正式なメンバーではないですよね?
(セッションドラマー、スタジオミュージシャンとして数多くのバンドやプロジェクトに参加してるようですが)

1985年から1986年にかけてピート・タウンゼントのライブ時に編成されたディープ・エンドという名のバックバンドが流用される形となり、ドラムを担当したサイモン・フィリップスもその中の一人であった。また、聴力障害の影響でタウンゼントは多くの曲でアコースティックギターを弾くことになり、それを補うためにセカンド・ギタリストとしてスティーヴ・ボルトンが起用される・・・。(そうか、この頃なのかな?)

いつも回答して頂いた上に質問を重ねてスミマセン、でもこのままじゃ夜も眠れません。(T_T)
Acid Queenのところに行って薬漬けにして貰わないと…。(>_<)

映画も豪華なキャスティングですね。(*^_^*)
http://www.linkclub.or.jp/~yk-elton/tommy.html

Eric Clapton(療するためにカルト教団の教会を訪れるシーンなのかな?)
http://www.youtube.com/watch?v=ivfoVCQM47U&feature=related
Tina Turner - Acid Queen
http://www.youtube.com/watch?v=b_z9V6HlAeI&feature=related
Elton John - Pinball Wizard
http://www.youtube.com/watch?v=-ZCwiNJ4wgo&feature=related

しかし…、モンロー教って…。(笑)
後で最初から観てみたいと思います。

『Behind Blue Eyes』、訳詞探しました。とても難しい歌ですね、そして悲しい…。
“Limp Bizkit”アメリカのニュー・メタルバンド。活動期間 1994年 - 。
歌詞の内容からはヴォーカルのFred Durstさん、イメージピッタリです。(笑)
でも「When my fist clenches, crack it open
Before I use it・・・」盛り上がるところは無いんですね。 (ちょっと物足りなくないですか?)
“Discover L.I.M.P. say it・・・”がカッコイイですね、
『take a look around』、カッコイイ~~~!!こういうギターの音、好きです、ドラムもカッコイイ~♪
「おはよう、フェルプス君!」ですね。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=M3FyHUbGu9M
好きで観てましたが、メッセージテープが消滅するところしか覚えていません。(笑)

『Celluloid Heroes』アルバム『Everybody's in Show-Biz(この世はすべてショー・ビジネス)』(1972年)
綺麗な曲ですね。歌詞も素敵…、でもちょっと切ない…。
『you really got me』(1964年)ってキンクスの曲だったんですか~!!(゜ロ゜;)エェッ!?
ストーンズの曲だと思ってました。(笑)
『waterloo sunset』(1967年)、レイ・デイヴィスが子供の頃この辺の病院に入院してたときのことを歌った
歌なんだそうですね?歌詞に出てくる河はテムズ川・・・?

今回は偉大なバンドを2つもご紹介頂きましたが、”Tommy”ですでに私の脳の許容量を超えてしまいました。(笑)
とりあえず『The Who』の方の感想を…。
前にドラムの紹介の回(2009,9)でキースさんの名前を挙げて頂いた時はキースさんしか聴いてませんでした。
今回、色々たくさんの曲を聴いてとても素敵なバンドだと思いました。
マイクをブン回すRoger Daltreyさん、テージ中を飛び跳ねるPete Townshendさん
目立たないけど渋いベースのJohn Entwistleさん・・・
少しは私の耳も肥え、ドラムの回では理解出来なかったKeith Moonさんのドラム・・・
今回は楽しく聴く事が出来ました。(*^^)v
キースさんの説明に“プレイの真骨頂は、1971年に発表された6作目『フーズ・ネクスト』に見事に現れている。
「Bargain」での鋭く切り込むフィルイン、歌のバックで効果的に鳴るタムとツー・バスのコンビネーションは、
現代のハードロック、ヘヴィメタルのひとつの手本として高く評価されている。”とありました。

『Bargain』(1971年)
http://www.youtube.com/watch?v=MpyZRLHGRGA
本当だ~!これ、すごくカッコイイですね~♪

キンクスは今回消化不良です、またいつか教えて下さい。(*^_^*)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>

毎度ゴメンなさい。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・

ご親切にお返事ありがとうございます。<(_ _)>

【年代とゲストについて】
ロジャーさんのファッション(袖無しのGジャン)からいっても86年以降なのかな?と思いました。(笑)
追加質問をする前に、一応すべての人達の検索はしました。
モヤモヤが晴れ、そしてまたいろんな点と点が線で繋がり嬉しいです。(*^_^*)
スティーヴ・ウインウッドさん、名前に聞き覚えがありモヤモヤモヤモヤ・・・
前にご紹介頂いた『Valerie』(1987年)の、そして“Spencer Davis Group『'Gimme Some Lovin』(1966年)の
スティーヴさんだったのですね!!
キーボードの方だとばっかり思っていたので顔と名前に覚えがあってもピンと来ませんでした。(^^ゞ
そして、どっかで見かけたと思ったらクラプトンと“ブラインド・フェイス”をやってた方だ。(笑)
ビリー・アイドルさん、よく知りませんがこの雰囲気、この年代、そうなのかなと…。
エルトン・ジョンさん、ピアノの前に座ってないと分かりません。(^^ゞ
イメージは綺麗な歌を歌う方…、映画の歌声と違って…、何だろう…、荒々しくて激しい?
言われてみればホッぺが…。(笑)
フィル・コリンズさん、声はそうかな?(ビリー・アイドルとフィルコリンズの紹介は聴き取れたので)
でも、この ↓ イメージが強いのでこんなにスラっと背の高い方だとは思いませんでした。(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=WQzWEIWdwoI
サイモン・フィリップスさん、経歴読みました。
16歳からオールジャンル対応、インストゥルメンタルからジューダス・プリースト等のヘヴィメタルまで…。
もう一度見たらドラムセットスゴイですね、おかずがいっぱい!!

【映画とキャラクター、ロックドラムについて】
ケンラッセルの映画を観たこと無いのでよく分かりません、ピートさんが何度断られてもこの監督しかいないと
思ったそうで、でも日本では早々に上映打ちきりだったとか…。
75年の映画ですもんね、ちょっと観たでけでもぶっ飛んでました、当時の日本じゃ理解できなさそうです。(笑)

手袋、気が付きませんでした!
風車弾き=ウインドミル奏法ってヤツですね!(*^_^*)

ツインのバスドラムはキース・ムーンが1966年に世界で初めて使用したと言われている。
キースのドラムセットにはハイファットは存在せず、水平に置かれたドラムセットに身を乗り出して叩く。 
雷のようにゴロゴロゴローンという音を出すからファンの間では雷ドラムとも呼ぶ…。

The Whoは2004年7月、結成40年目にしてやっと初来日・・・
もしも全盛期(1969年~1978年)に来日を果たしていたら
日本のRockの歴史が変わっていたかもしれないという話も読みました。

加藤和彦さんがロックバンド??
『サディスティック・ミカ・バンド』ってそうなんだ~!(メンバースゴイですね)

>ちなみに米ドラマCSIはフーの曲を使っています

コレのことですね?(あえてオリジナル!)
http://www.youtube.com/watch?v=l_FZVD5lsAw
キースさん、とても魅力的な方ですね!すっかりファンになりました。(*^_^*)
そうそう、これも…、いつも楽しそうです。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=E8tR2qKrWyg&feature=related
それともう一つ分かったことが…。
青、白、赤の的のようなマークと↑のロゴって、この“The Who”だったんですね。(^^ゞ

素敵なお話、ありがとうございました、楽しかったです。(*^_^*)

http://www.youtube.com/watch?v=e322vTpTyOE&feature=fvst

クワイエット・ライオッツのCome on feel the noizeです。

===補足===
申し訳ありません。80年代ロックのクワイエット・ライオットとは「静がな暴動」という意味です。「通常の暴動」より「静かな暴動」の方が100倍も怖いのです。それだけのエネルギーをもっています。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

いえいえ、こちらこそ恐縮です。
補足ありがとうございました。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答ありがとうございます。

Quiet Riot、1975年、ランディ・ローズにより結成、オリジナル・ラインナップはケヴィン・ダブロウ(ボーカル) 、ケリー・ガルニ(ベース)、ドリュー・フォーサイス(ドラムス)であった。
1979年11月、ランディ・ローズはバンドを離れてオジー・オズボーンのバンドに加入。しかしダブロウとフォーサイズはバンドを継続する意思でいた。そして1980年から1982年の間、バンド名をDuBrowに変更することになる。
1982年3月19日、ランディ・ローズが飛行機墜落事故で死去したのを受け、DuBrowは再びQuiet Riotとして活動することとなる。
1983年8月27日、2ndシングル"Cum On Feel the Noize"がリリースされた。この曲はスレイドの1973年のヒット曲のカヴァーで全米5位の大ヒットとなった。ヘヴィメタルバンドでビルボードチャートで5位以内にランクインした曲はこれが初めてのことであった。またこの曲のヒットのお陰でアルバムもビルボードチャートを上昇していき全米1位を記録した。1983年当時、ヘヴィメタルバンドがアルバムを全米1位に送り出すことは非常に珍しいことであった。 (ウィキより)

>クワイエット・ライオットとは「静がな暴動」という意味です。

ご説明ありがとうございます。
直訳ですと意味不明でした、まったく正反対の意味ですものね。(笑)
quiet:静けさ,閑静,静寂、riot:暴動,騒動,大混乱…。

『Cum On Feel the Noize』(1983年)
この曲は出だしのドラムできますよね~!テンション上がります。
聴いてて元気になる曲です。機嫌がいいと口ずさんじゃいます。(*^_^*)
去年Sooda!で、Randy Rhoadsさんがらみでこの曲(Quiet Riotの事)を教えて頂きました。
これ ↓ がずっと観たかったんです。(#^.^#)
オジー・オズボーン・バンドのアルバム『BLIZZARD OF OZZ』の前のRandy Rhoadsさんを…。
Quiet Riot With Randy Rhoads-It's Not So Funny (2ndシングル、1977年)
http://www.youtube.com/watch?v=RVvQN54sTiM&feature=related

『Cum On Feel the Noize』このギターがRandy Rhoadsさんだったら どうだったんでしょう…。

ついでにオリジナルとおまけ。
Slade- Cum On Feel The Noize (1973年)
http://www.youtube.com/watch?v=VLsw668PVyY
Oasis - Cum On Feel The Noise
http://www.youtube.com/watch?v=BnxtFtaL46w&feature=related


この曲が収録されているアルバム『Metal Health』、”ランディローズに捧ぐ”というサブタイトルが付いている
そうで、アルバムのラストソング、ランディに贈られた曲を発見!!

Quiet Riot-THUNDERBIRD
http://www.youtube.com/watch?v=7OUV78aVCXo

Kevin DuBrowさん、2007年11月25日、ラスベガスの自宅でお亡くなりになられてたのですね。
死因はコカインの過剰摂取によるもの。

Randy Rhoadsさんのファンなもので…、話がだいぶズレました。(ゴメンなさい)(^^ゞ

素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。(*^_^*)

『これぞ、ロ~ック!!』

ゴリゴリしたヘヴィーな音をイメージする人多いんでしょうね。

こんばんは。
けれど私にとってのロックなサウンドは、ヘロヘロしたスカスカな歌です。
まさにこんな感じ、

Pavement - Range Life
http://www.youtube.com/watch?v=1VVj1zqbWpU

ジャンルは Lo-Fi と呼ばれるものです。
で、これが何処に遡るかというと、そう、66年のディランしかない、と勝手に考えてます。
ホークスを従え、エレキギターを手にしたボブ・ディランはファンから「裏切り者」と罵られます。
そして演奏するのがこれ、

Bob Dylan - Like A Rolling Stone
http://www.youtube.com/watch?v=gh8yGw57iPs

長いキャリアの中でも壊れる寸前、一番ロックでした。
演奏はしっかりしてますが、歌がもう、カッコよすぎです。

  • 回答者:ホワイトノイズ (質問から3日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

こんばんは!
回答ありがとうございます。

Pavement、1990年代に活動したアメリカ合衆国のオルタナティブ・ロックバンド。
そのサウンドはローファイと称され、独特のボーカルとギター、ポップなメロディで人気を獲得し、カルト的なファン層を獲得した。
バンドは1999年に解散したが、2010年に再結成し、現在世界十数カ国を廻るツアーを行っている。

※Lo-Fi(Low-Fidelity)とは、音楽のレコーディングの際の録音状態、録音技巧の一つで、極端に透過なもの
ではない録音環境を志向する価値観。転じて、そういった要素を持った音楽自体を表す言葉。対義語はHi-Fi。

『Range Life』…、なんだか脱力します。(笑)
”Lo-Fi”という用語、初めて聞きました。
”Hi-Fi”は…、「ビデオはビクター…」(笑)など、録音・画像が良いというイメージがありました。
この曲を聴いても”Lo-Fi”がどんなものなのかいまいち理解出来ませんでした。(>_<)
こういうのですかね?『Rattled By The Rush』
http://www.youtube.com/watch?v=dAVLkn-4B9o&feature=channel
これ、気に入りました!『Stereo』
http://www.youtube.com/watch?v=Z5j4W2Y7RPQ&feature=channel
でも…、Liveは無理です、これは理解不能、ぶっ飛び過ぎです!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=GI5akIHu99E&feature=related
なかなか面白いバンドですね!(*^_^*)

Bob Dylan、(1941年5月24日 - )アメリカのシンガー・ソングライター、ミュージシャン。
本名は、Robert Allen Zimmermanだったが、後に自ら法律上改名して、本名もボブ・ディランである。
「風に吹かれて」、「時代は変る」、「ミスター・タンブリン・マン」、「ライク・ア・ローリング・ストーン」
「見張塔からずっと」、「天国への扉」他多数の楽曲により、デビュー以来半世紀にわたり多大なる影響を人々に
与えてきた。現在でも、「ネヴァー・エンディング・ツアー」と呼ばれる年間100公演ほどのライブ活動を中心にして
第一線で活躍している。
グラミー賞やアカデミー賞をはじめ数々を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしている。
詩人としてノーベル文学賞にノミネートされ、2008年には「卓越した詩の力による作詞がポピュラー・ミュージック
とアメリカ文化に大きな影響与えた」としてピューリッツァー賞特別賞を受賞した。

ホークスとは後の”ザ・バンド”のことですか?
グズグズしていたのでせっかく探して来ていただいたYouTubeをまた削除されてしまいました。(T_T)
ちゃんと拝見させていただきましたよ!今度からは一度”iTunes”に取り込もうと思います。(T_T)
『Like A Rolling Stone』(1961年)
http://www.youtube.com/watch?v=a-DV-1t7B1M&feature=related
この曲はずっとThe Rolling Stonesの曲だと思っていました。(^^ゞ
ジミヘンみ~っけ!(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=pro_Fl9shjg

そしてなんと!
『ガ~ン!!』この曲ってBob Dylanの曲だったんですか~!!
Knockin on Heavens Door(1973年)
http://www.youtube.com/watch?v=keeV7mzc-fw&feature=related
Liveヴァージョン
http://www.youtube.com/watch?v=Py9K8J8JZO0&feature=related
つい最近、この曲を聴いて「なんていい曲なんだ~!」と感動したんです。(*^_^*)
いろんな方がカヴァーしてるのですね。(クラプトン、Bon Jovi、Guns N' Roses・・・)
Pink Floyd(やっぱり訳の分からないバンドです、私にはまだ難しい…)
http://www.youtube.com/watch?v=phst-3Tso-k&feature=related

実は、Bob Dylanさんをちゃんと聴いたのはこれが初めてです。(代表曲すら知りませんでした)
有名な方なのでお名前だけはずっと前から・・・。
カッコイイですね!とても興味を持ちました。
長いキャリアの方なので、これからまた、ゆっくり研究したいと思います。(*^_^*)

>ゴリゴリしたヘヴィーな音をイメージする人多いんでしょうね。

私のROCKのイメージはですね…。
それはまとめてお礼コメントで。(*^^)v

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

ハードロックの代名詞といってもいいくらいイアンギランは素晴らしいと思います。
イアンギランバンドのアルバム「鋼鉄のロック魂」からこの曲をオススメします。
これこそホンモノです。
曲名は「Clear Air Turbulence」

http://www.youtube.com/watch?v=QfnReAPcD0k

もうひとつおすすめはYESです。

曲名は「変革」

http://www.youtube.com/watch?v=M_vGkr59Nfg

あとひとつMetallicaなんかもいいかも

http://www.youtube.com/watch?v=6KtF7ql3FJc

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

Ian Gillan、(1945年8月19日 - )イギリス出身のロックヴォーカリスト。活動期間 1965年~現在 。
Deep Purple:1969年~1973年
Ian Gillan Band:1975年~1978年
Black Sabbath:1983年~1984年
Deep Purple:1984年~1989年、1992年~

『Clear Air Turbulence 』(1977年)
こ、こ、これはカッコイイーーーーー!(T_T) (感動の涙!)
スピード感とシャカシャカシンバル、ベースが効いててこういうの凄く好きです。o(*^▽^*)o~♪
私の知ってるIan Gillanさんは1972年の日本初来日公演を収録したアルバム『Live in Japan』です。
3日分の全コンサートをほぼノーカット収録した3枚組アルバム『ライヴ・イン・ジャパン'72完全版』が発売されて
いるんですね、CDもあるのかな? ほ、欲しい…。(#^.^#)
Ian Gillanさんの歌もDeep Purpleの時よりハードで男っぽくてカッコイイ!!
変調してスローになってからの声はさすが…、ウットリです。(*^_^*)

ということで聴き比べ・・・
Child in Time - Deep Purple
http://www.youtube.com/watch?v=S_qth-F3UOM&feature=related
Child In Time - Ian Gillan Band 、LIVE(1977年)
http://www.youtube.com/watch?v=q5cqBBYBS0Y&feature=related
うぅ~ん、難しい…。(>_<)
Deep Purpleはやっぱりリッチーとジョン・ロードが素敵だし、Ian Gillan Band は重厚なサウンドです。
これ、「どっちが好きですかアンケート」したらどういう結果になるのでしょうかね。(笑)
『Money Lender』はまた違ってノリノリで楽しい曲でした。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=vKas0OztpI4
バンド説明に「ジャズ・ロック、ファンクをミックスしたサウンドが特徴」とありました、なるほど~。
検索中にこんな映像が…、Jamなのは分かるのですが何なんでしょう?ベースは誰なんだ??カッコイイ!
http://www.youtube.com/watch?v=2jUrJ9V3bPk
約3年間しか活動してなかったのですか…。(CD欲しい)

Yes、イギリス出身のプログレッシヴ・ロックバンド。活動期間 1968年 - 1981年、1983年 - 現在(On Hiatus)
『Changes』、アルバム『ロンリー・ハート (90125)』(1983年発売)。

歌ってらっしゃるのはジョン・アンダーソンさんでいいんですか?
『Changes』、私の持っているYesのイメージとだいぶ違いました。(殆ど知らないのですが)
前にYouTubeを見た時はもっと難しくて複雑で、キーボード中心のメロディアスな感じ…。(初期の頃?)
こんなRock調の曲も歌うとは…。
でも前にアンケートだったかでYesの曲を聴いて知ってる曲があったんです。(きっとこの時代です)
ありました~!!やっぱりこのアルバムの曲でした。(*^_^*)
Owner Of A Lonely Heart
http://www.youtube.com/watch?v=ELpmmeT69cE
これでますますYesというバンドが分からなくなりました。(笑)
全然プログレじゃないじゃん!!(笑)

Metallica、1981年にロサンゼルスで結成されたヘヴィメタル・バンド。活動期間 1981年 - 。

『Master of Puppets』(1986年)
これ、カッコイイですね~。(オーケストラをバックに)
Metallicaさんは、約1年前の質問で他の方にご紹介頂き、すっかり虜になってCD4枚買いました!(*^^)v
Kill 'em All、Ride The Lightning、Master Of Puppets、Metallicaです。
仕事中によく聴くのが『Kill 'em All』です、丸々1枚同じような曲調で仕事がしやすいです。
聴いてて面白いのは『Metallica』、色んなサウンドが入ってて面白い。(*^_^*)
面白い事に…、前にMetallicaを紹介して下さった方も選んだ曲は『Master of Puppets』でした。
代表曲なのか、偶然なのか…。

事故で亡くなられたクリフ・バートンさん、『ベースのジミヘン』と呼ばれているんですか…。
今度聴く時はベースを意識して聴いてみます。(いつも仕事に集中して途中から聴いていないのだが…)(笑)

この時代はオーケストラを使うのが流行っていたのですか?
前にKISSのを観て感動しました。(#^.^#)
http://www.youtube.com/watch?v=q7fxN3g5sLw&feature=player_embedded
オーケストラの皆さんもちゃんとメイクしてて素敵~♪(笑)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

お久しぶりでございます。

私が来ると「またか」と思われるかもしれませんが
今回も“我が道を行く”ことをお許しください。


Mr.Team

「เจ้าช่อมาลี (Jow-Chau-Ma-Lee)」

http://www.youtube.com/watch?v=b_LljBSV1DQ


มาช่า (Marsha)

「ความดัน (ทุรัง) สูง (Kwam-Dun-(Tu-Rung)-Soong)」

http://www.youtube.com/watch?v=5QF5taGzJis


90年代のタイ・ポップスの中でも特に聴きまくっていた2曲です。

ミスター・チームは6人組のバンドなんですが、現在も活動しているかは不明です。
ウィキペディアにも(英語版、タイ語版とも)彼らの項目は載っていませんが、
彼らについて日本語で書かれた解説が、私も通っていた
東京・西新宿にある某タイポップス専門店のHPに掲載されています。
(ただし、無断転用厳禁なのでリンクはご勘弁)
紅一点のTikがチャーミングで、はっきり言って“ジャケ買い”だったんですが
アルバムには「Rock'n'Dance」という文字が載っていて、
これが彼らの目指す音楽であったことを窺わせます。

マーシャ(Marsha Wattanapanich)は父親がタイ人、母親がドイツ人のハーフで
現在も歌手・女優・モデルと多方面で才能を発揮する、天がニ物も三物も与えた人です。
デビュー当時はこうしたロック色の濃い曲中心でしたが、時代の流れか
現在では「打ち込み」の曲が多くなりました。

(参考)
「Music Lover」

http://www.youtube.com/watch?v=z61aEqzFa-U

私の気のせいなんでしょうか、
マーシャ姐さん、何故か年々若返っているような・・・
一人息子はもう20歳越えてるはずなんですけど。


80年代の曲ではこれも好きでした。
細かいジャンル分けはわかりませんが、私の中ではこれもロックです。

Romeo Void

「A Girl in Trouble (Is a Temporary Thing)」(dance mix)

http://www.youtube.com/watch?v=TgkfwZ_uCpQ

===補足===
※締め切り後の密かな楽しみ

“ロックの日”から、丸2ヶ月経ってしまいました。

(丸2ヶ月、月経がないと大変なことですが・・・って、何言ってますか、私は?)


\(・_\)それは (/_・)/おいといて


25年越しのコニタンの曲で来ましたか。

では、17年前のこの曲でご返杯。

http://www.youtube.com/watch?v=H0zMtFuhxVQ

CDを所有しておりますが、私、未だにこの方のお国がわかっておりません。


サモ・ハン、ユン・ピョウときて、何故にジャッキー抜き?
「Mr.Boo!」って、これでしょうか?


「半斤八兩 (The Private Eyes)」

http://www.youtube.com/watch?v=pi7hdoUd2_s


それとも、これ?

「賣身契 (The Contract)」(邦題:Mr.Boo!インベーダ-作戦)

http://www.youtube.com/watch?v=0PNDmsRIgHg


はたまた、これか?

「鬼馬雙星 (Game Gamblers Play)」(邦題:Mr.Boo!ギャンブル大将)

http://www.youtube.com/watch?v=8fSDBG9kqdA


シリーズの主題歌を(日本での公開順に)3曲あげますた。

歌っているのはいずれも、ホイ3兄弟の末弟(ホントは5兄妹の4番目)、
サミュエル・ホイ(Sam Hui:許冠傑)です。
主題歌はじめ、劇中の音楽(いわゆる劇伴)は全て彼の作曲によるものです。

香港で最初に公開されたのは日本では第3作として公開された「鬼馬雙星」ですが、
公開当初はリッキー・ホイは出演しておらず、
Mr.Boo!シリーズとしての日本での公開にあたり
急遽彼の出演場面を撮影し追加したというエピソードがあります。

ちなみに、長男マイケル、三男リッキー、四男サミュエルが芸能活動をし
次男スタンリーはマネージメント担当、末娘ジュディは一般人です。


タイはタイ語、香港は中国語の一種である広東語。
言葉の響きは似ていますし、大昔に遡れば、源流は近いのではないでしょうか。
言語学の世界では、中国語はシナ・チベット語族に属しますが
タイ語をここに属すべきかどうかは、学者の間でも意見が分かれていて
未だに断定できていないようです。


まあ、\(・_\)難しい話は (/_・)/おいといて

最後にミャンマー産のロックを。


Big Bag

「Khunt Lot Pay Ya Mar Pop」

http://www.youtube.com/watch?v=QBi-NgLmLcM

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

し、しまったーーー!
コイツのユーザーブロックを”うっちゃり”忘れてたーーー!(>_<)

>今回も“我が道を行く”ことをお許しください。

宜しいのではないでしょうか…、
わたくしも、悪口を書かれてもブロックされても我が道を邁進しております。(笑)
”電車道”を進むには稽古が大切…
どうでしょう、私と一緒に”朝稽古”で”四股”に”摺り足”、”てっぽう”しませんか?
http://www.youtube.com/watch?v=DldryCDuFy8
バックダンサーが『ひょうきんベストテン』の『相撲ダンサーズ』を彷彿させますね!(笑)
小錦が現役時代に発売される曲予定のでしたが、相撲協会から”待った”がかかったようで25年の時を経て
発売になりました。(YouTubeのコメントにも書かれています)
毎日有線で流れていて、今ちょと「Myブーム」なんです。(笑)
CD音源はもっとカッコイイですよ~。(ラップもホーンも、”呼び出し”も入ってます)(*^^)v
琴風、増位山は歌ってもよかったのにね~。(演歌じゃないからダメだったのか?)

Mr.Team「เจ้าช่อมาลี (Jow-Chau-Ma-Lee)」

へ~、良いですね!1998年ぐらいの曲でしょうか?(そのHPですかね?読んだのはブルーの壁紙でしたよ)
カッコいいのですが眼を閉じて聴いてると『Mr.Boo!(マイケル・ホイ)』やサモ・ハン・キンポー
ユン・ヒョウがカンフー始めちゃいました。(何故かジャッキー・チェンはいません)(笑)
タイは何語ですか?香港は??全然違う?(笑)
ヴォーカルが入った瞬間ちょっと顔を出しました。(笑)(女性パートと…)
ギターも…、昔見た映画を思い出させました。(何だろう?西部劇だったかな?)
左のスピーカーから聴こえる感じとベースはお好きそうだな~、なんて思いました。(*^_^*)

>アルバムには「Rock'n'Dance」という文字が載っていて、
これが彼らの目指す音楽であったことを窺わせます。

読めないので上手く探せませんでしたが、バラードが多かったです。
LIVE映像を発見!
http://www.youtube.com/watch?v=NcZCAoako2k&feature=related
こちらはバックに教授を筆頭に『YMO』が見えました!(笑)

มาช่า (Marsha)「ความดัน (ทุรัง) สูง (Kwam-Dun-(Tu-Rung)-Soong)」

これはロ~ック!!!
真っ赤なトラック、カセットから流れる音楽、80年代?のアメリカのRock・PVぽいですね。
キーボードから始まる出だしに一瞬『んっ?』と思いましたが、ギターがカッコ良かったです!(*^_^*)
この分かりやすいドラムもロックで好きです。(*^_^*)

>マーシャ姐さん、何故か年々若返っているような・・・

男の観る目と女の違いでしょうかね、垢ぬけた感はありますが最初のPVは”おぎのめチャン”のような
水みずしさと元気があります!(*^_^*)

簡単なプロフィールありがとうございました。
ググったらホラー映画の女優にHITしちゃいました。(その人なんだろうけれど)
ホラー、サイコ、スリラーは苦手故、それ以上の検索を拒否させていただきました。(>_<)

Mr.Team、マーシャ姐さん共に、そうか…、言語がはっきりしない(キレが無い)ので
軽い”腰砕け”になるのかもしれませんね。
個人的な好みではRockはUKなんです。
発音も綺麗だし…、文化があっての音楽なのかな?と…。(難しい事は分かりません)(^^ゞ

Romeo Void、サンフランシスコのバンド、活動期間1979年~1985年。
ヴォーカルは”デボラさん”??
上手く検索出来ませんでした。(>_<)

『 A Girl in Trouble』ホーンが入ったカッコイイバンドですね。(*^_^*)

Romeo Void - Never Say Never
http://www.youtube.com/watch?v=ePIImGMjn_8 (これカッコイイですね~!)(*^_^*)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
長い”水入り”でしたね、お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。<(_ _)>

※一部、失礼なコメントお許しください。
すべて「小錦」の前振りでございます。<(_ _)>

・・・・・・・・

どうも~!(*´∀`)ノ

>丸2ヶ月、月経がないと大変なことですが・・

“ロックの日”から、2ヶ月半が経ってしまいました。
そろそろ母子手帳を貰いに行った方がいいですかね・・・って、オイ!\(・_・)

またまた優先順位が違うような気もしますが、このままではせっかく補足して頂いたのに
お礼を忘れそうなので…。(>_<)
深夜枠で一杯飲みながら楽しく聴かせて(書かせて)頂きます。(*^_^*)

Ray Ridha、『Sumo』…、なんでこんなの買ったん?(爆)
これは是非歌詞が知りたいですね~、「Sumo Sumo Dosukoi」のコーラスは聴き取れますが、
何を歌ってるんだろう・・・、ギターが妙にカッコよくてミスマッチ、メロディーラインはどこの国?(笑)

>25年越しのコニタンの曲で来ましたか。

コニタン…、自分でコメントしておいて一瞬誰のことか分かりませんでした。
我が家では小錦をコニタンとは呼びません。(笑)

コニタンって言ったら…、小西真奈美?
元祖コニタンはこの人??
http://www.youtube.com/watch?v=w_eBK-sEMyk
27年前の曲でご返杯~!(作曲は吉田拓郎だったんですね)

「Mr.Boo!」シリーズありがとうございました。
スマ~ン!!せっかく探して頂きましたが分かんない。(>_<)
いやぁ~確かに子供の頃に映画を観たんですが曲を聴いても思い出せないし
頭に中のイメージとも違います、やっぱりジャッキーの方だったか??
70年代の「○○モンキー」「○○拳」のシリーズでしたかね?(^^ゞ
コレを見ると・・・
http://homepage3.nifty.com/k-nagumo/Jchan/Jmovie.htm
五福星のシリーズ辺りが臭いですね!(笑)
まぁ、あくまでも「イメージ」の域の話なのでご勘弁。<(_ _)>

>歌っているのはいずれも、ホイ3兄弟の末弟(ホントは5兄妹の4番目)・・・

兄さんは(勝手に兄さん呼ばわり!笑)映画の方も詳しいのですね。(*^_^*)
音楽・映画はどうせならもっと古いモノの方が知ってるんですけどね~。(笑)
俗に言う名作と言うか…、流行物は昔から疎くて…。(^^ゞ
たとえば「Mr.Boo!」は一度観ればいいけど「ブルース・リー」なら繰り返し観るとか。
イヤ、繰り返しは観てないけど…。(爆)

>タイはタイ語、香港は中国語の一種である広東語。

えぇ~っと…、中国でしたっけ?ちょっと離れると全く言葉が通じないとか…?

             \(・_\)難しい話は (/_・)/おいといて   ってか、無理~!(笑)


ミャンマー産ロック「Khunt Lot Pay Ya Mar Pop」
ほほぉ~う・・・、なかなかやりますね。(*^_^*)
いつ頃の曲だったのでしょうか?
ちっと古い感じはしますが演奏はしっかりしてますね。(風貌はRockじゃないけど)(笑)
2′03…。     Σ(ロ゜ ノ)ノビクッ!

       『ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チュ・ウ・ジ・ン・ダ・・・』

へぇ~、ああやってたんですね!
たまにあのような歌唱法?を聴きますが、まさか手を使っていたとは…。(笑)

色々といつもありがとうございます。
本題(質問内容)とは違うものの、いつも楽しませて頂いてます。(*^_^*)
前々回?の『雨』もそうですが
本当は洋楽に拘っているのではありません・・・。
敷居を高く、間口を狭くしておかないと倖田來未やEXILE、Hey!Say!JUMPが紛れ込んできて
姐さん困っちゃうんですよ。(爆)

さてさて補足のお礼・・・
うぅ~む、思い浮かばないな~。(>_<)

ではこの季節ならではのRockを一発!!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=Q44grvdvykE

ん?お気に召さない??
では…、これはジャンル何なんだろう?
リズム(演奏)は夏っぽいですよ!(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=PoYt8dk-1Bs

どっちの曲も知ってたらメンゴ!(笑)

どうもありがとうございました!(*^_^*)

ロックと言うと日本じゃあ悪魔のお兄ちゃん(っていう年でもないか?)、洋楽だとクイーン位しかわからない困った旧人類でございます。
さてと変わったところで日本語バージョンを見つけてきましたよ、パッパラー河合 - 「女王様」の名でクイーンの曲の日本語コピーを行っているのを見つけてまいりました。
「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody)は、クイーンが1975年に発表した、フレディ・マーキュリー作の楽曲ですが、アルバム『オペラ座の夜』に収録。
また、演奏時間が長すぎるために、内部で議論となったが、同年にそのままシングルカットされ(B面はロジャー・テイラー作の「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー」。アルバムバージョンの冒頭に、効果音が付加されたバージョン)、世界中で大ヒットした。
クィーン/ボヘミアンラプソディ 日本語ver(女王様)
http://www.youtube.com/watch?v=RZsDaP_Sqhk

個人的には映画(にも使われましたかね、小さな恋の物語でしたか、初めて映画館でみた映画です。
Somebody to Love - Queen
http://www.youtube.com/watch?v=narrCWt02Zo&translated=1

言わずと知れたクイーンですが、1991年にリードヴォーカルのフレディ・マーキュリーが死去してからも、残されたメンバーによる「クイーン」名義での活動は断続的に続いており、正式に解散表明したことはないと言う所がすごすぎるところです。

ハードロックになるんだろうか・・・・・。
仕事で失敗した時に聞くとテンションが高くなります。
余り息子をケリ飛ばして家出されると困るので、時々聞いております。
1Fのばあさんがうるさいので、大音響に出来ないのが悩みの種ですが。

  • 回答者:プーさんのママ (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

えーーーっ!「女王様」、まさかまさかの一時日本緊急帰国命令ですか!!
げん鉄の戻るマスに止まった気分です。(せっかくイギリスまで進んだのに…)(笑)
あっ!違った!スタートは「デトロイト」でした。(^^ゞ
「女王様」は記憶にあるような無いような…。
調べたら、ベンチャーズや太陽にほえろ!もあるそうで…。(太陽にほえろ!聴きたかったが無かった)(>_<)
女王様と王様は前から知り合いなんですよね。
爆風スランプにいくつか詩だったか曲だったかを提供していました。
大きな声じゃ言えないんですけどね、ウチに爆風スランプのCDが7~8枚あるんですよ!(爆)
もちろんメタル師匠のCDですが、結構好きなんです。(^^ゞ
でも、良かったのは2枚目ぐらいまでじゃなかったかな?
Runner(1988年)あたりからつまらないバンドになりました…。(>_<)
歌詞がどうこう言うよりも、ベースの「江川ほーじん」さんが居なくなってからパンチがない!
興味無いでしょうが”ダイナマイト・ベース、江川ほーじん”さん、曲は『えらいこっちゃ』。
http://www.youtube.com/watch?v=82lhoclLmVQ (かっちょえぇ~~~!)(#^.^#)
サンちゃんも、数年前からベジタリアンになってしまい、毒が抜け過ぎちゃって…
歌は今でも上手いと思うけど、パワーが落ちました。(>_<)
閣下を見習ってほしいものでございます。

『Bohemian Rhapsody(女王様)』
こ、これはヒドイ…。
初めて聴きました。(爆)
パッパラー河合の歌声に椅子からズッコケて転がり落ちそうになりました。(笑)
でも、さすが…、良く出来てますよね~。(感心…)
訳詞は「S中野」(サンプラザ中野と思われるが明記はされていない)、プロデュースはQueenのコピーバンド
として有名なGUEENの西脇辰弥が行っている。(フムフム…)
『ガリレオ~♪』「ガリレオ~♪」”ガリレオ~♪”が『キリスト教徒~♪』になるなんて…。(笑)

せっかくなので王様も…。(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=bixUSXuh8J4&feature=related
これは…、ギターしょぼいな。(笑)やっぱりリッチーのギター以外は許せん!!(怒)
(後半の演奏は本物です)
こちらの2曲はどちらも和訳を前から知っていて(CDありますので)、誰だよ訳したの!とツッコミを入れたい
歌詞でした、当時というか…、90年代ぐらいまでの和訳ってセンス無さ過ぎですよね、いくら英語が良く分から
ない私でも「そりゃあんまりだ!」と思いますもの…。(Journeyなどヒドイですよ)(>_<)

「Somebody to Love」、Queenのサウンドの特徴の説明として、エレキギターをダビングすることによって作られる
「ギターオーケストレーション」と、マーキュリー、メイ、テイラーの3人のメンバーが声のパートを重ねることに
よって作られる、重厚な「オペラ風コーラス」が、特に初期に目立ったサウンド上の特徴といわれている…。
と、あるのですが本当にそうですね。
なので、B面の ↓ を聴いてちょっとビックリしました。(私の知ってるQueenじゃないです)
Queen - I'm In Love With My Car
http://www.youtube.com/watch?v=gdDNFJpil50
カッコイイ!こういうの好きです。(*^_^*)
映画「小さな恋の物語」は上手く検索出来ませんでした。(T_T)

ベタですがQueenでRockといったらやっぱりこの曲!(*^^)v
ROCK YOU 訳詞付 / Queen
http://www.youtube.com/watch?v=KwDa0xEII18&feature=related
野球場でよくかかるのですが、野球そっちのけでノリノリです。(笑)
姉が好きだったのでQueenには小さな頃から馴染みがあったのですが、キムタク主演のドラマ「プライド」を見て
『Jewels』買っちゃいました。(*^^)v
「I Was Born To Love You 」(2004年)
http://www.youtube.com/watch?v=uMGjN8-9IG0&feature=related

>1991年にリードヴォーカルのフレディ・マーキュリーが死去してからも、残されたメンバーによる「クイーン」
名義での活動は断続的に続いており…

2004年からでしたっけ?「クイーン+ポール・ロジャース」は・・・。
2009年に活動を止めてたんですね、知らなかった。
でも、どうなのでしょうね?古くからの長いファンは・・・
フレディが歌ってなくてもQueenなのでしょうかね?(イメージだいぶ違うんですけど)

>ハードロックになるんだろうか・・・・・。

一応、ウィキによりますと、ロック、ハードロック、グラムロック、プログレッシヴ・ロック、ピアノ・ロック、
ポップスになるのだそうです。(そうですよね、色んな曲を歌われてますもんね!)(*^_^*)

Queen、1973年から活動している、イギリスのロックバンド。
1973年にデビューし、現在までに15枚のオリジナル・アルバム、その他多くのライヴ・アルバムやベスト・アル
バムを発表している。
70年代から80年代にかけて世界中でブレイクし「ロックの頂点を極めたアーティスト」として広く知られている。
2010年現在、全世界でのアルバム総売り上げだけでも3億枚を超えている。 2001年にはマイケル・ジャクソン、
エアロスミスらと共にロックの殿堂入りした。

お礼が遅くなりましてスミマセンでした。<(_ _)>
素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。(*^_^*)

まだまだ当分帰国できそうにありません。
いつ帰国できるか分かりませんのでとりあえず・・・
お待ちいただいてる間の酒のつまみをまたまたご用意いたしました~!
http://matome.naver.jp/odai/2126406600265126601
全部で8ページあるようです。(子供って…)(笑)
そういえばテストの時、ボケで点数貰ってたよな~、なんて思い出しました。(*^_^*)

どうもありがとうございました。

ローリング・ストーンズの『ヴードゥー・ラウンジ』(1994年作品)はいかがでしょう?
ストーンズファンの皆様(そういう私もファンですが…)からすると、音楽性からももっと重要な、あるいは彼らの活動の中でもエポックメーキングとなる作品が多々あるだろうという意見はあると思います。
が、90年代の彼らの作品の中では、これが一番と個人的には思うところがあります。前作『スティール・ホイールズ』では、本来のストーンズの完全復活したとはどうも言い難いような気がしていたのですが、『ヴードゥー~』はようやくストーンズが帰ってきてくれた!という個人的な想いがあります。
また、ストーンズの持ち味は作品よりもライヴにあると思いますが、前作『スティール~』リリースに伴うワールドツアーでようやく初来日公演が実現、本作発表に伴うツアーでは二度目の来日公演となり、どこかヘンなりきみが抜けたストーンズのライヴだったと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

実際にライヴに行かれたんですか?いいな。(*^_^*)

『Voodoo Lounge』は、1994年にリリースされたローリング・ストーンズのアルバム。
ヴァージン・レコードとの新たな契約下での第一作。前オリジナル・スタジオ録音作『Steel Wheels』以来5年ぶりの作品であり、ビル・ワイマン脱退後初の作品となった。
1989年:アルバム『Steel Wheels』を発表。 実に3年ぶりとなるこのアルバムはストーンズの氷河期の終わりを告げるものだった。シングルリリースされた「Mixed Emotions」はそれを象徴するナンバーであり、メンバー間の人間関係の悪化より停滞していたバンド活動の停止に終止符を打ったのである。このアルバムのリリースにより、8年ぶりとなる全米ツアー、日本・ヨーロッパなどを含むワールド・ツアーを開始。
1993年1月:ビル正式脱退。代わりのベーシストはおかず、正式メンバーは4人のまま活動しているが、実質はダリル・ジョーンズがプレイしている。翌年に発表されたアルバム『Voodoo Lounge』は、ビルが脱退した反動からかベースを中心とした低音重視の音作りをしており曲調も新人バンドに戻ったような瑞々しさのある曲が多い。(ウィキより)

The Rolling Stonesは好きなバンドではあるものの『あって当然、居て当然』で、ずっと何も疑問に思わず聴いて
いました。
多分こんなに真剣に聞いたのは初めてです。
『Steel Wheels』は持っている(頂き物)のですが、「Jumpin' Jack Flash」「Brown Sugar」「Start Me Up」の
イメージが強い私はベスト盤を好んで聴いていて殆ど聴いたことがありませんでした。
今回、ご説明に出てきたので久しぶりに聴いての感想は聴きやすいアルバム、Rock色が薄い?でした。
『Voodoo Lounge』、YouTubeで探して聴いてみました。
なるほど『Steel Wheels』よりRolling Stonesらしい曲が多かったです。
そして何故 私がRolling Stonesが好きなのか分かった気がします。きっとドラムです。(*^_^*)
そしてビックリしたのはキースさんが歌ってることです。(えっ持ってるアルバムでも歌ってたのかな?)

たくさんの曲は知りませんが私が持っているThe Rolling Stonesのイメージで、そして好きだな…、と思った『Voodoo Lounge』の中の曲。
love is strong
http://www.youtube.com/watch?v=WGz6TDrh4Hs
You Got Me Rockin
http://www.youtube.com/watch?v=dVEQ4ykvdzE
Sparks Will Fly
http://www.youtube.com/watch?v=9zZ_Ph8O_wo
OUT OF TEARS (全く違った意味でこの曲好きです)
http://www.youtube.com/watch?v=91KmtnsUtw8
I go Wild
http://www.youtube.com/watch?v=M10GQyTHkbU&feature=related
Brand New Car
http://www.youtube.com/watch?v=WLMktJ2aCFo
SUCK ON THE JUGULAR(この曲 Red Hot Chili Peppersみたい!!これも違った意味で好きです)
http://www.youtube.com/watch?v=as3je2ruqUA

一番最後に収録されている『Mean Disposition』だけ見つかりませんでした。(T_T)
アルバムの説明に「ベースを中心とした低音重視」とあったんですが、Stonesでこんなにベースを感じたのは
初めてでした。これは楽しい!(*^_^*)

素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。(*^_^*)

こんばんは、お久しぶりでございます。

Sooda引退を決め込んでいたのですが、実はチョロチョロと回答はしていました。
抽象的な内容の質問は敢えて避け、好みの質問だけ選りすぐって。

さて、他の方の回答とダブるのは嫌ですし、過去の私の回答とダブるのも嫌だったので、今回の回答も私の主観がかなり入ってます。
シャーロットさんの希望されている回答とUnmatchの部分はあるかも。
ですが、全く的外れにならないよう、RockというKey-Wordは外してませんよー。
シャーロットさんがYou Tube巡りでドツボにはまらないため、少なめの5曲にしましたから。

Genre名
曲名(収録Album名)・・・Artist名

Blues
Last Chance Saloon(Lucky For Some)・・・Climax Blues Band
sooda参加者はまず知らないと思われる、日本では殆ど無名のBandが81年に発表したAlbum(CD化されてません)より。
痺れるSax SoloとGuitar SoloがFeatureされた珠玉のBlues Number。
今から28年前にNHK-FMの「クロスオーバー・イレブン」と言う番組でこの曲がOn Airされ、痛く感激し、
その十数日後に大阪梅田の今は無き某輸入盤屋で\1,000で売られていたのを発見。即買ったのを覚えています。
http://www.youtube.com/watch?v=MSKPgQCblfw
↑音、非常に悪し。

Metal
Lucretia(Rust In Peace)・・・Megadeth
Megadethが最もMegadethらしかった頃の、私にとってSlash Metalの最高峰のAlbumから。
どの曲も素晴らしい(悪い意味、全て同じ曲に聴こえる)のですが、最も聴き易いPopな?この曲を選びました。
ついこの間、某CD Shop閉店50%Off Saleで入手したばかり。
20年前にAnalogを購入して、大音量で聴いていた頃が懐かしいっす...
http://www.youtube.com/watch?v=_y_x_ikEoII

Progressive
The Barbarian(Emerson,Lake & Palmer)・・・Emerson,Lake & Palmer
私が狂ったように洋楽を聴きだしたのは81年から。
ですので、このAlbumをReal Timeで聴いた訳ではないですし、最も最初に聴いたProgre BandはYesのAlbumでしたが
82年にこのAlbumを聴いたとき、『いやー、何てカッコイイんだ』と感激したものです。
この曲はInst Numberで歌が無いという点が、却って素晴らしい。
以来Progre Bandは歌は要らないと思っている次第です。
http://www.youtube.com/watch?v=IgSLXqv-1CQ

Glam
This Is Not America(The Falcon And The Snowman)・・・David Bowie & Pat Metheny
Glam Rockは元々好きではなく、殆ど聴いてませんが、この曲は素晴らしい。
但し、全然Glam Rockじゃありません。David Bowieの気怠いVocalはそのまんまですが、Colaboしている方が
Smooth Jazz界のSuper Guitaristですから、必然的に音はRockになりません。
でも哀愁漂うSoundにBowieのVocalがBest Match!
ちなみに「コードネームはファルコン」という題名の映画の主題歌です。この映画もわたしゃ大好きです。
Bowieはこの曲を相当気に入っているらしく、Liveでは必ず歌うそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=MJRF8xGzvj4

Southern Rock
Do It Or Die(Underdog)・・・Atlanta Rhythm Section
Southern Rock界の中でも日本では比較的人気の無いBandですが、この曲もやはり29年前に「クロスオーバー・イレブン」で聴いて、Knock-Outされました。
AlbumのLiner-Notesにもあるように、正しくMelancholic Themaとはこの曲を言うでしょう。
今聴くとCheap過ぎるくらいのBack Trackに乗ってRonnie Hammondの哀愁を帯びたVocalが、何とも言えないくらい素晴らしい。
これぞSouthern Rockと言うには、チト物足りないかも知れませんが、私にとっては名曲でありんす。
http://www.youtube.com/watch?v=eOGMQUbJ4XE

American Hard(Pop) Rock
このGenreは多すぎて、選曲に大変苦労する点と、私が回答しなくても他の方が回答されるでしょうから、敢えて外しました。

===補足===
まいど!

sooda!ですが、ここ最近は質問がクダラナ過ぎて、回答する気も起りません(シャーロット嬢の質問は勿論除く)。
お気付きのように「NJS」の質問ではプッツン切れました。
解らないから質問するのは当たり前ですので、それは良しですが、回答された内容を良く確認もせず、『一番に回答されたからベスト』なんて言う論理が可笑しすぎます。
それが前もって解っていたら、私は絶対に回答しません。
自信を持って回答した結果、それがベストに選ばれるかどうかはsooda!における唯一の醍醐味ですから。
私は回答した後でも、胡散臭そうな場合は評価を付けられる前に回答を削除してました。
胡散臭い連中に私の知識の欠片をくれてやるのは惜しいので。

それと回答者もかなりLevel低くなっていますね。
以前は他の方の回答で勉強になった事もありましたが、最近はゼロです。
又、最近の回答者は他人の回答に目を通していない連中が多すぎます。
更に付けくわえると、質問文をちゃんと読んでいない奴もかなりいますし。

私の場合、まず他人の回答にざーっと目を通し、それからどんな回答でも最低30分、長編回答の場合は2時間ぐらいかけてます。
その労力と時間が無駄だと感じだしたので、引退する事にしました。

ブログを立ち上げたら、いかがでしょうか?
そこで音楽情報の交換をするのであれば、どしどし参加しますよ。
今日はこんなCD買ったとか、こんなCD聴いたとか。
是非、ご検討下さい。

それでは、又、音楽談義が出来る時が来る事を祈って。

  • 回答者:後3日でW杯開幕! (質問から5時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

Climax Blues Band、イギリスのバンド。1968年結成、1969年デビュー。
『I Love You』という曲が有名なのでしょうか?
ギターはPete Haycock、サックスはコリン・クーパー?
相変わらず情報が出て来ない!調べられたのはここまでです。(笑)

『Last Chance Saloon』堪んないですね!いかにもな このリズム!(本当、音が悪いのが勿体ない)(T_T)
Sax Solo、Guitar Solo、“ちゃねら”ではないけれど『キタ━━━(・∀・)━━━ !!!!!』です。
コーラスもとても綺麗ですね!カッコイイ大人の曲です。(*^_^*)
歌ってらっしゃるのはコリン・クーパーさんなんですか?

『Band-Couldnt Get it Right』(1976年の映像)
http://www.youtube.com/watch?v=BgjSEbyWDeI&feature=related
『Going To New York』(1983年の映像)これ楽しかったです。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=AnNvrFXrt4Q&feature=related
『Flight』(1969年)最近は、この辺(60年代後半)の曲に興味があります。(聴いてて楽しい!)
http://www.youtube.com/watch?v=Hx5Ia9-Ff-o&feature=related
『So Many Roads』シブくて素敵~♪
http://www.youtube.com/watch?v=n2ng5tODNh8&feature=related

Megadeth、(1982年 - 2002年,2004年-)アメリカのヘヴィメタル・ロックバンドで、スラッシュメタル四天王の
一つに数えられる。(Metallica、SLAYER、Anthrax)
Megadeathの元の意味は核兵器の威力を表す、或いは同一の死因による死者数の単位で1メガデスあたり
100万人の殺傷力があるという。 バンド名から意図的にaを抜いたのは、死との関連性を薄めるため。

Dave Mustaine(Vo、G)元Metallica、デヴュー前のメンバーですね。
Megadethを聴くのは初めてです、名前は知っていたので一度聴いてみたかったんです。(*^_^*)

4thアルバム『RUST IN PEACE』(1990年)
『Polaris』前奏、いかにも~!!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=TdrKGhQUpWA&feature=related
『Take No Prisioners』ニヤっとしちゃいました。(笑)いいですね!堪んない!!
http://www.youtube.com/watch?v=ABIWOyxWBLk&feature=related

メンバーチェンジも激しく、アルバムごとに曲調が随分違うみたいですね?
評判がいいのは5thまででしょうか?アルバムの説明を読むと1~2枚目が気になります。
アルバム『Killing Is My Business... And Business Is Good!』(1984年)
Megadethの音楽性の最も大きな特徴である展開の複雑さと各バンドメンバーの演奏技術の高さを確認する
ことができ、一部では話題となった…とのこと、数曲聴いてみましたが面白かったです。(*^^)v、
Slash Metalは大好物でございますので後で一枚目からじ~~~っくり聴いてみたいと思います!!(*^^)v

Emerson, Lake & Palmer、活動期間 1970年~1980年、1992年~1997年、2010年~ 。
Keith Emerson、Greg Lake、Carl Palmerの3人により、1970年に結成された。
Yes、King Crimson、Pink Floydとともにプログレッシブ・ロック四天王、またはGenesisを加えてプログレッシブ・
ロック5大バンドと呼ばれることがある。
最もクリエイティブな時期(ピーク)は、結成時から1974年のライヴ発売時までといわれている。

Greg Lakeさん、King Crimsonに在籍していた期間って短かったんですね。
(『Twenty First Century Schizoid Man』を歌っていた方なんですね)

デビューアルバム『Emerson,Lake & Palmer』(1970年)
『The Barbarian』カッコイイですね!そして3人ともハンサム!!(#^.^#)
3人で、こんなカッコいい曲になるなんて感動です!!
ご紹介頂いた曲は聴きやすいしとてもカッコ良かったのですが、『Pictures at an Exhibition(展覧会の絵)』は
難しかったです。(T_T)
その他の曲もHammond OrganあたりはいいのですがMoog Synthesizerになると難しい。(>_<)
(これが無きゃEL&Pじゃないんでしょうが)(笑)

楽しかったのはコレ!(ドラムセット回るし!!)(笑)
『Karn Evil 9』 アルバム『Brain Salad Surgery(恐怖の頭脳改革)』(1st Impression)
http://www.youtube.com/watch?v=UeQsZOQqO6I
『Touch And Go』この曲を聴いたことがあるのですが、誰かカヴァーしてましたっけ?
http://www.youtube.com/watch?v=rd8MdhX3KrI&feature=related

Glam Rockって…、どんなんでしたっけ??(検索開始!!)
おぉ!T.Rex、SLADE、SWEETなどがそうですか! Marc Bolanがわかりやすいですね。
Alice Cooperの名前もありましたが、ちょっと・・・???
私もあまり好きではないのですが(なんかドロンとしてて)SWEETのこの曲だけは怪しさが好き!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=ZrBDivsSe3k

David Bowie、本名 David Robert Hayward-Jones(1947年1月8日 - )イギリスを代表するマルチ・ミュージシャン
であり、俳優としても長いキャリアを持つ。
Pat Metheny、(1954年8月12日 - )アメリカ人ジャズギタリストでPat Metheny Groupのリーダーである。
(Pat Metheny Group) は1978年に結成されたジャズ・フュージョン・バンド)

映画『コードネームはファルコン』(1985年)の音楽をPat Metheny Groupが作ったんですね!
Sean Penn(好き!)が出てるんですね、面白そう。(*^_^*)
『This Is Not America』聴いたことあるような気がします。(シャララララ~♪)
David Bowieさんは『Let's Dance』(1983年)のイメージです、だからGlam Rockって感じじゃないです。
このDavid Bowieさんが気に入りました!コレ ↓ はカッコイイ!!
『Jean Genie』(1972年)
http://www.youtube.com/watch?v=qA29BVtCCpM&feature=related
Pat Methenyさん、名前にうっすら記憶が…、何か有名な曲を探していた時にギター弾いてました。
その時は探していたものと違かったので途中で切ってしまいましたが、改めて聴くとカッコイイ~♪
『Have you heard』
http://www.youtube.com/watch?v=ApI-zA6suXE

Atlanta Rhythm Section、1972年デビュー?アトランタ出身。
ヴォーカルのロニー・ハモンドとリード・ギターのバリー・ベイリーの名前ぐらいしか出て来ませんでした。(T_T)
『Underdog』(1979年)は8枚目のアルバム。

『Do It Or Die』、へ~、これは難しい。歌詞が分かれば素晴らしさが分かるのだろうか?
この曲を聴かされて「さてジャンルは何でしょう?」と質問されたら答えられないですね。(笑)
Southern Rockって、広い大地、広い空に砂埃ってイメージなんです。(もともとよく知らないのですが…)(^^ゞ
『Spooky』これカッコイイ!
http://www.youtube.com/watch?v=cMAo0m4E4Lc&feature=related
あ゛ぁぁぁーーー!!この人たちだったの?この曲知ってます。『So Into You』これ好きなんです!!(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=VtTO0hfb_Hw&feature=related
このカッコイイ人たちはどこの人達(どんな人達)なのかとずっと思ってたんですよ!!(これでスッキリ!)

素敵な曲のご紹介、どうもありがとうございました。
そして、おかえりなさいませ、師匠!ずっとお待ちしてました。(*^_^*)
お礼が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。<(_ _)>

>シャーロットさんがYou Tube巡りでドツボにはまらないため、少なめの5曲にしましたから。

お気遣いありがとうございます。
今回はThe Who、“TOMMY”でドツボのハマりました!(笑)

>Sooda引退を決め込んでいたのですが、実はチョロチョロと回答はしていました。

回答してらっしゃったのは知ってます、あの選曲はSooda!には他にいないし、匂いで分かります!(笑)
私には回答してくれないのに!ってジェラシーを感じていました。(笑)
冗談はさておき、実はずっと気にしてまして・・・
何かお礼コメントで失礼があり、気分を害されてしまったのではないかと。(>_<)
いつもお礼コメントとは程遠い勝手なことばかり言っているので、何かやっちゃったのかなと。
年始は旅行かな?春先はお仕事で色々忙しいのかな?などと思ってはみたものの
そんな中、他の方の質問で回答をお見かけしたので、やっぱり怒ってるのかな?と・・・

なにか失礼があったのならゴメンなさい。<(_ _)>

The Rolling Stones / It's Only Rock'n Roll(But I Like it!)

「たかがロックンロール、でも好きなんだ!」
タイトルだけでこれだけ端的に著している曲は無いでしょう!

http://www.youtube.com/watch?v=BhHODhTIvgo

P.S 因みに私のHNも「とおる69」です。
   ロックの意味です。けっしってシックスナインでは有りません。(笑)

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

The Rolling Stones、1963年にレコードデビューしたイギリス ロンドンのロックバンド。
ロック草創期の1960年代から現在まで40年以上、1度も解散することなく第一線で創作を続けるロック・バンドの
代名詞的な存在である。バンド名はシカゴブルースの巨匠、マディ・ウォーターズの"Rollin' Stone"にちなんで、
当時リーダーであったブライアン・ジョーンズが命名。
ビートルズの綺麗さとは対照的に、ストーンズのメンバーは衣装をあえて統一せず、一般人の普段着のような服を
ステージでも着ること、髪をきれいにカットせずに伸ばし放題にすることなど、その後のミュージシャン(とりわけ
ロック)のスタイルに大きく影響を与えたとされる。(ウィキより)

ミック・ジャガーって1943年生まれで66歳なんですか!!(もっと若いと思ってた)
初来日って1990年なんですか!(ビックリ!!)
あっ!でもそんなニュースを見たような気もします。(当時そんなに興味無し)

子供の頃からROCK(バンド)=The Rolling Stones、ROCKシンガー=ミック・ジャガーのイメージかもしれません。
HM/HRだったらKISSかな?(笑)
たぶん一番最初にテレビで見て顔や名前を覚えた人たちだったんだと思います。
(インパクト強くて分かりやすいから)(#^.^#)

『It's Only Rock'n Roll』はアルバム『It's Only Rock'n Roll』(1974年発売)ですね?
この曲は昔懐かし『STAR★BOX』に入ってました!(今でも『STAR★BOX』シリーズはあるのですか?)

私の憧れの姐さんとの共演…
http://www.youtube.com/watch?v=YaKl2ec4J_w&feature=related
このライヴアルバムを持っているの(メタル師匠の)ですが、この曲は入ってません。(>_<)
なんて綺麗な御御足なんでしょう!!
私も70歳になってもミニスカートでピンヒールが履きたーーーい!!(笑)
ティナ姐さん、当時68歳のミニスカートで御座います。
http://www.youtube.com/watch?v=J9_AF80Ecow
かっちょえ~~~!(#^.^#)

Rolling Stonesは何故か部屋の掃除をする時に聴きたくなるのですが、ノッて来ると動きがミックになってしまい
三歩進んで二歩下がる…、右に左に移動するだけでまったく掃除になりません!(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=ed36UQX8kXQ

好きな曲はいくかありますが古い『STAR★BOX』の曲しか知りません。(>_<)
http://www.youtube.com/watch?v=BO5d13S1hcw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=LJ9D0UHP7x4

>P.S 因みに私のHNも「とおる69」です。ロックの意味です。

なるほど~!ずっとなんて読むのかな?って思ってたんです。
第一回洋楽質問(7月7日)に回答頂いた時から…。(*^_^*)
私のシャーロットはこちらから頂きました!
http://www.youtube.com/watch?v=PSHjTGgZ1mU
※けっして娼婦ではありません!!(爆)

ストーンズのAngieもKISSのBethも名曲ですがちょっと地味かな?と…。(#^.^#)

素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。(*^_^*)

JETのare you gonna be my girl?ですね
ここ何年かでは、これが一番腰にきましたw
踊りまくりですw

  • 回答者:djsjskjkl (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

とてもカッコいい曲ですね!とても気に入りました。(*^_^*)
http://www.youtube.com/watch?v=1dsme4viQiU&feature=related

が、しか~し!!

カテゴリは「趣味・エンタメ」でこの質問は「アンケート」ではございません。
質問文にありますように「曲名・バンド名」のみの回答は
ご遠慮いただいております。

丁寧に説明いただいてる回答者様と同じ評価は付けられませんので
このままでは評価1になってしまいます。
私といたしましても、せっかく回答頂いた方に低評価は付けたくありません。 (>_<)
曲、またはバンドの説明などを補足をお願いできますでしょうか?

回答を削除、補足するかの判断はお任せします。
では、宜しくお願いします。<(_ _)>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

補足お待ちしていましたが残念です。
評価については上記のとおりです、ゴメンナサイ。<(_ _)>

Jet、オーストラリア・メルボルン出身のロックバンド。2003年にリリースされたデビューアルバム『Get Born』
は、世界中で350万枚以上のセールスを記録している。
ニック・セスター”Nicholas John Cester ”(1979年7月6日 - )(ギター/ヴォーカル)
クリス・セスター”Christopher Cester”(1981年9月 - )(ドラム/ヴォーカル)
キャメロン・マンシー”Cameron Muncey”(1980年2月4日 - )(ギター/ヴォーカル)
マーク・ウィルソン”Mark Wilson ”(1980年8月 - )(ベース))

アルバム『Get Born』に収録されてるみたいですね、欲しい~!!

スタジオ・アルバム
2003年 ゲット・ボーン (Get Born)
2006年 シャイン・オン (Shine On)
2009年 シャカ・ロック (Shaka Rock)

Jet - Are You Gonna Be My Girl (Live)
http://www.youtube.com/watch?v=RkL7V3TbrZE
堪んないな、このベース。(笑)

ロックの生々しさ、粗野さ、ダイレクトさとルースさを大切にしている。
素晴らしいバンドが皆そうであるように彼らも音楽の基本を大切にしている。
「この音楽のルーツを探求する事に常に興味があったと思うんだ」とクリスは説明する。
「'60年代や'70年代よりも前の音、つまり音楽はどこから来たのかを知りたかったんだ。だからこそ俺たちは
コンサートでエルヴィスの"That's Alright Mamma"を演奏するんだよ。全ての始まりを追求するのは当たり前
の事だったよ」(Official Siteより)

なるほど納得のリズムとギターですね。(*^_^*)

素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。(*^_^*)

ブルース・スプリングスティーン 「ボーン・イン・ザ・USA」 (1984)

ブルースはアメリカの白人貧困層の悲哀を歌うのが得意。
この曲は、ベトナム戦争に徴兵され数年も故郷を離れて死ぬ思いをしてきた男の話。
主人公は、戦争からふるさとの町に帰ってきたら親しかった人々はもういなくなり、浦島太郎状態。職もなく、以前つとめていた工場も不況で閉鎖されていた。
誰か俺を見つけてくれよ、おれはUSAで生まれてUSAのために戦ってきたのに・・・
という、当時多かったベトナム戦争難民の心を描いたかわいそうな曲。

  • 回答者:匿名 (質問から43分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答ありがとうございます。

Bruce Springsteen(1949年9月23日 - )ニュージャージー州ロングブランチで生まれシンガーソングライター。
アメリカを代表するロックン・ローラー。通称は「ボス(Boss)」。活動期間 1972年~現在。
初期の作品においては青春群像の描写に際立った才能を示したが、やがて社会的なテーマを作品に織り込む
ことによって、アメリカ民衆の声を代弁する存在へと成長した。(ウィキより)

『Born In The U.S.A.』(1984年)
http://www.youtube.com/watch?v=yPudiBR15mk&feature=related

とても分かりやすい動画がありました。
ボーン・イン・ザ・U.S.A.(2004年コンサート、日本語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=EpuduX5_-TE

丁寧なご説明、ありがとうございました。
発売当時、「歌詞の意味さえ分からない人達」の一人でした。
そんな深い意味があったんですね。もっと明るい歌なのかと思っていました。
サビの部分で拳振り上げ『アメリカに生まれて良かった!アメリカ万歳!!』なのかと…

ついでに・・・
”WAR”(日本語字幕付き)
http://www.youtube.com/watch?v=1lnVFLyJn5I&feature=fvw
Edwin Starr ”War”
http://www.youtube.com/watch?v=01-2pNCZiNk 

Bruce Springsteenさん、カッコイイですね~。
『Born In The U.S.A.』ぐらいしか知ってる曲はなく、しかも間違ったイメージを持っていましたので
今回お勉強が出来て良かったです。(*^_^*)
1985年のBruce Springsteenさんも熱くてカッコイイですが
2004年、55歳のBruce Springsteenさんはもっとカッコ良かったです!

  ♪今はクールなロッキン・ダディ…  でした。(*^_^*)

素敵な曲のご紹介をどうもありがとうございました。
また一人、好きなアーティストが増えました。(*^_^*)

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