奴隷とまでは行かないけど中国あたりはそれに近い扱いをしていました。
日本で言う貴族である両班(やんばん、りょうばん)は一般住民を奴隷のように扱っていて、その生活は家畜同然だったのを、日韓併合でそれらをなくし教育や、日本に負けないインフラ整備により近代化につなげたのです。
併合時から教育の場をもうけ彼らにプライドを持たせたのは日本なのです。教育の面ではソウル大学の前身である帝国大学は大阪大学、名古屋大学に先駆けて設置して教育に力を注いだけど韓国はその事実を隠して日本敗戦後にできた大学だとうそぶいています。
今のお金で80兆円もつぎ込んできたことを忘れて欲しくないです。
===補足===
日韓併合前は2割の人が奴隷だったようです。そして2割が両班であとは一般人民だったと習った記憶があります。今の韓国の人々はみな両班の子孫だと言いますが日本が併合して両班をなくし、教育やインフラに力を入れて今の韓国になったのです。このようなことは韓国の今の教育では語られていません。
その頃の人々は純粋に日本人になりたかったのです。
日本を清国やロシアから守るための防衛戦の役目を持たせたかも知れませんが当時の日本の国家予算のかなりの額をつぎ込んで日本と同等のレベルにしようとしたことしたことは確かなことです。これらの事実を認識して欲しいものです。
こういったことが背景にあって今の韓国人や朝鮮人の考え方があるのです。
参考までに見てください。ほかにもたくさんありますが一資料です。
http://ot.p-wiki.jp/sa/index.php?%C6%FC%B4%DA%CA%BB%B9%E7%A4%CE%BF%BF%BC%C2