質問

人それぞれ、いろんな考えがあると思います。
そんなに自分を責める必要はないと思います。
私は何度か転職しています。私の場合、仕事内容やお給料も大事ですが、基本的には人間関係を一番重視したいと思っています。今の職場は小さい会社ですが人間関係に関しては問題ありで、よって、最近はかなり鬱っぽくなっております。
自分が何を一番求めているかによっておのずと答えは出てくると思いますが、もう一度それをよく考えてみてください。

• 回答者：りん (質問から7日後)
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自分の考え（信念）に基ずいて動かれているのですから、別に自己卑下する必要はないと思います。ただ、絶対に次の会社がきまるまでは、辞めないことです。やめると、自分の転職市場での価値が下がりますし、新しい企業＝相手も条件を1ランク下げてきます。（経験による）また、転職してすぐの転職は、なぜの大分不利になりますので（転職の理由があいまいになる）、長期戦になりますから、今の会社でもがんばって仕事をして、新しいところも探すスタンスが良いと思います。

• 回答者：にけ (質問から7日後)
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とりあえず、探すのは自由ですから、あまり気に病まなくてもいいかと思います。

ただ、希望の職種に就くというのも大切ですが、いい環境の職場というものは、
それ以上に得難いものだと、私は思うのですが…

希望の仕事ではないとはいえ、働きやすい職場を選ぶか。
人間関係や環境が最悪でも、やりたい仕事だから続けられると考えるか。

なかなか難しいところですが、人間は欲張りなので、最終的には
希望の仕事で働きやすい職場を求めて転職を繰り返しそうな気がします。

さすがに、そういった仕事に就ける方は、一握りではないでしょうか。

• 回答者：虹の母 (質問から5日後)
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私は技術畑を歩きながら転職を数回しました。家族によるやむを得ない事情、また自発的状況で転職をしました。そのとき在籍した会社はそれぞれ善し悪しが合ったように思います。今も現状に満足できるわけでもなくまた、就職により満足できる環境はほとんどないと考えています。
ぺこ缶さんはご自分で転職に関して深く考えすぎているとお感じのようですが、むしろその逆と感じます。すでに転職活動をなさっているのであれば、上手な退職の処し方をお考えになっても良いと思います。人を使う立場からすれば見えない部下の行動が一番困ると思うのですが。円満退職の方向で思考チェンジしてみてはいかがでしょうか。
前向きに行きましょうよ。

• 回答者：祐介 (質問から2日後)
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ストレスを感じながらも希望と違う仕事を続けるか
ご自身が望む仕事を、時間がかかっても見つけるか・・・
年齢的にもあまり猶予はないものとお見受けします。
私自身もそうでしたから。

私は昨年１１月に身体的理由で、２２年間勤めた会社を退職しました。
体と心のケアや就職活動などで半年以上かかりましたが、
この７月から自分の希望した職場で働いています。

以前の職場は希望したものではなく、ただ家計を助けるために働いていた感があり
過酷な労働条件や、同僚との確執などもあり、体も心も休まることはありませんでした。
現在、収入は以前の半分以下になりましたが、
どうしてもやりたかった職に就くことができたおかげで、ストレスは皆無になりました。

いずれにせよ、ぺこ缶さんがご自身に問いかけ
納得のいく方向へ決断されることです。頑張っていただきたいと思います。

• 回答者：てつ (質問から20時間後)
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やりたい仕事があるのであれば年齢のことは気にせずだめもとでどんどんＴＲＹして面接を受けたほうがいいと思います。

今の職場に後ろめたさを感じているのであれば、なるべく早く再就職先を見つけるべきです。
個人経営ということは人数も少ない職場だと思います。大手に比べて1人に掛かる負担は大きいと思います。
半年や1年でやめられるよりは１・２ヶ月で退職してくれたほうが事務所にとっても次の人材確保育成のためにも良いと思います。

私は何事においても良い面と悪い面があると思います。その中で総合してちょっとプラスであればいいかなと思っています。

ぺこ缶さんが長く勤めたいと思える職場が今の職場なのかこれから出会う職場なのかわかりませんが早くみつかるといいですね。

• 回答者：はな (質問から3時間後)
• 2

職場の雰囲気がよいのであれば、そこで
できる限りがんばるのもいいと思います。
でもその職場ではどうしてもやりたい仕事の限界がある、と
感じるなら転職されても良いのではないでしょうか。
やりがい、を感じる仕事ができるのがベストだと
思います。

• 回答者：ぶう (質問から57分後)
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世間に「隣りの芝生は青く見える」といい、
個人経営の事務所に勤務していたらついつい大企業の境遇がよく見えてしまうものです
たしかに大企業の方が概して給与水準が高く、福利厚生も充実し第一安定していそうですが、
人間関係はむしろ派閥や学閥などどろどろした嫌らしさがあることが多く、また人間関係は概して大企業ほど冷淡なことが多いものです
一方では個人経営やそれに毛が生えたような規模のところでは概してﾜﾝﾏﾝ社長ﾀｲﾌﾟがﾄｯﾌﾟのところが多いのです
世間では上記のような理由からｽﾄﾚｽで職場が厭になる人を自分は大勢見て知っています

その点人間関係という局面で見たあなたの境遇は最高ではないかと思うのです
せっかくですから末永くそこで頑張ってみられては如何でしょう

• 回答者：● (質問から23分後)
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生活するうえで条件の良い職場・やりがいのある仕事を選ぶのは当然ですが、転職というのはせっかく面接や採用試験で自分を引き受けてくれた会社を裏切ることにも繋がります。仕事の合間に次の職場・・・と探すのではなく、自分が本当にやりたいこと、または自分に一番条件（給与面や通勤面・福利厚生などの待遇）の合う企業を探したいなら一端その職場を離れてからの方が良いと思います。（生きていくにはつらいかもしれませんが）。ただ、運よく自分のライフスタイルに合った職場への転職機会というものが転がり込んでくるかもしれませんので、あせらずに諦めずに考えてみてはいかがでしょう？

私の場合、なぜ転職したかというと身体的・精神的に疲れたところに、給与は減るが精神的にはかなり楽になる職場があらわれたからです。あのまま辞めずにいたら私は病気にかかっていたでしょう。

• 回答者：ＺＧＯ (質問から21分後)
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読んだ限りでは、あなたが悩む気持ちも分かりますし、
無職でいる期間が長いと不安なので、違う職種に就職したと言っても、
誰もあなたを責める事はないと思いますよ。

本当、心苦しいのは分かりますが、
あなたの将来の事、現在の生活もかかっていることでしょうから、
他の事より自分の事を一番に考えてて間違いないと思いますよ。

ただ、ちゃんと常識にのっとって今の職場を退職する事だけはお忘れにならないように♪あなたのことだから大丈夫とは思いますけど(*^-^)

いい仕事が見つかるといいですね♪

• 回答者：まり (質問から19分後)
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