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人工衛星が落下してくるらしいですが、

http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY201109210681.html?ref=goo

世界の誰かに当たる確率は3200分の1で、「自分に当たる確率」は21兆分の1になるという。

ということらしいですが、
世界の誰かと、自分ていうのは、
何が違うのでしょうか?

人間に直接あたったら影響があるくらいで、
建物に落ちてもなんともないのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-09-23 22:11:49
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人間に当たる確率は3200分の一で、
(空き地や人間以外の動物に当たる確率もありますから)

人間に当たるとしても自分に当たる確率は、
人間は世界に60億人いますから、
3200の60億分の1で、21兆分の1になります。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人間に当たる確率と、自分に当たる確率の違いですね。

人に当たったら、即死でしょう。 
もの凄いスピードで落下してきますから・・・・

建物に当たったら、相当な破壊が生じるでしょう。

いずれも、アメリカで保証してくれます。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

世界のだれかって言うのは人物を特定しない時に人にぶつかる確率という事です。
自分にあたるっていうのは人物を特定して当たる確率ですね。
例えばお母さんが家族に誰か皿洗いをしてっていう時とお父さん皿洗いしてって言う違いです。
建物に当たってしまえば、屋根に穴が開く可能性もあります。
人に当たっても、建物に当たっても被害は出ますよ。
被害が出てもアメリカが損害賠償をしてくれます。
それは人にぶつかっても、建物にぶつかっても、畑のど真ん中におっこちても同じです。
畑のど真ん中に落っこちたら、そのへんの農作物がダメになるでしょうから、その分を賠償してくれるって事です。

過去には女性だったかな、女性の肩を人工衛星だか隕石がかすめて怪我をしたという事があったようです。

今までは海でも公海上に落っこちたという例は何度もあるらしいですが、公海上はどこの国の持ちモノではないという事で、損害賠償の対象にならなかったし、モノを壊した、人にぶつかったという事はなかったから、損害賠償の対象にはならなかったようです。
もし海に落ちて、そこで操業していた船にぶつかって沈没しちゃえば、アメリカの責任において捜索・損害賠償をして頂くという事でしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10時間後)
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Q1:「世界のだれか」と「自分」との違い
A1:義務教育受けていれば読解できるでしょう。
   確率の差異という意味であれば、世界の全人口を乗じることにより生じるものです。

Q2:建物に落ちても何ともないのでしょうか。
A2:高校で物理学習っていれば理解できるでしょう。
   羽毛ではなく金属製です。

===補足===
マジで?

マジで分からないと...

  • 回答者:216 (質問から9時間後)
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お礼コメント

わからなくて質問してる人間に対してバカにしたいだけなら、
回答は結構ですよ。
お互い不愉快だし。

なんともなくないです。
そうとうな破壊力です。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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どのくらいの大きさかは分かりませんが
ものすごい落下速度で落ちてくるので
人間にあたったら死ぬでしょうね。
建物だってそうとうのダメージをうけるはずです。
NASAが弁償してくれるらしいですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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