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ころころ言動が変わると「優柔不断」とか、「考えが甘い」、「いい加減」、「忍耐力が無い」と言われますが、同じことを続けていると、「成長しない」、「頑固」や「決断力が無い」、「行動力が無い」といわれてしまいますし、どちらも正しいならどうすればよいのでしょうか。

  • 質問者:難しい
  • 質問日時:2012-03-09 22:31:15
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例えば・・・・・
「一石二鳥」
「二兎追うものは一兎をも得ず」
更に・・・・・
「二度あることは三度ある」
「三 度目 の 正直」
私達は、比喩としてどちらも使いますが、ではどちらが正しいのでしょう?

人は結果で判断します。
「始めよければ終わりよし」 と言いますが、
社会では、「終わりよければ全てよし」 です。

さて、ご質問内容のどちらも正解であり不正解!
「難しい」さんが、良い結果を出したり成功すれば、他人は何も文句を言いません。

GOOD LUCK!

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

どちらも正しくはありません。
言動を変えないで、基本は同じことを続け、日々成長進化して行けばいいのですよ。

  • 回答者:企業ってそういうとこでしょ (質問から20時間後)
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求められるのは結果。手法手段じゃない。

目的のためにあなたが取ってる手段が如何に正しいか説明できればいい。

  • 回答者:孤独 (質問から15時間後)
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考えることに意味があるのでは??

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

その場に応じた対応をすることだと思います。
やり遂げないといけないことは途中で投げ出さない。
ここが終着点だと思った場合は次に進む。

そういう事ではないのでしょうか

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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その 中間の行動をすればいいんです。
いい意味で いい加減が一番ですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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やることに信念や目的があれば(例えばどんなことをしても新商品を売るとか)言動がころころ変わったとしても、要するに方法論がかわっただけだと周囲も理解できるので、そう言うことは言われなくなります。

また仮にそう言われても、自信を持って「目的の為」と説明できるでしょう。
改めて自分に問い直してください。自分に信念はあったか、目的はあったかを。

  • 回答者:匿名希望 (質問から26分後)
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ってことは、「臨機応変に対応できる」「柔軟な対応ができる」「頭が柔らかい」「順応性がある」ってことだし、「根気強い」「粘りがある」「堅実な対応力がある」「沈着冷静な行動ができる」ってことだよね、って言い切ればいいと思います。
そうすれば相手は多分、何も言い返せなくなります・・・

  • 回答者:匿名 (質問から8分後)
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