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今度友達と怖い話を言い合うですがなにか怖い話しりませんか?

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実話らしいです。

冬山に登った 4人組の・・・

吹雪にあい 遭難寸前に山小屋にたどり着いた。

中に入り 最後のマッチで確認できたのは

なにもないことだけ。

あとは 闇のなか。

沈黙が支配した。

暫くして 誰の声か・・・

四隅に散れ。

そして、続いて・・・

俺が歩いて次の隅に行く。
肩を叩いたら そいつが次の隅に行け。

朝まで続いた。

寝込んで 凍死から全員助かった。

救援隊も着て 全員 下山し始めた。

途中 誰かが 言った。

俺達 4人組の  はずだよな?



蛇足

エレベスト の登山道には 死体が放置されている。

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主人公をAちゃん
近所のお姉さんをBさんとします。

Aちゃんは、小さい頃から、近所に住んでいるBさんというお姉さんと親しかったそうです。

家族ぐるみで仲良くしていました。

Bさんが誕生日の日。Aちゃんは、Bさんに大きなクマのぬいぐるみをプレゼントしました。

後日、Aちゃんが、Bさん宅に行きましたが、ぬいぐるみは飾られていませんでした。

不思議に思いましたが、大事に保管してくれているのかな?と思い、そのまま遊んでいました。

遊んでいると途中でBさんは、トイレに行きたくなったので、トイレへ行きました。

Aちゃんは、Bさんを待っている間、暇だったので、机の上に飾られている記念写真や賞状などをみていました。

ふと、ゴミ箱をみてみると、ゴミ箱には、綿や布などがたくさん捨ててありました。

よくみてみると、目が混ざっていました。

Aちゃんは、ぬいぐるみだということがわかり、こわくなりました。

思わず、「えっ!私があげたぬいぐるみ!!」
と叫んでしまいました。

すると、ちょうどトイレから戻って来たBさんが、
「そうよ。私がしたの。だってそんなぬいぐるみ、私には幼稚だもの。」
それから、Aちゃんは、Bさんがこわくなってしまい、今は会っても会釈する程度になってしまったそうです

  • 回答者:日和 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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