すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » その他

質問

終了

バルザックの「妻とは夫がこしらえた作品であると夫は知るべきである」という格言ですが、どういう意味ととらえますか?

夫婦や恋人などは鏡だとよく言いますが、夫の態度や言動等(例えば思いやりがない、自己中等)で妻は夫への対応が良くも悪くもなるという意味でしょうか?
私はそう捉えてるのですが・・・・。

皆さんはどう捉えますか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2013-04-15 19:32:36
  • 0

夫が妻を大切にしてやれば優しい妻が出来る。
夫が妻に苦労をかければ老けた妻が出来る。
夫が妻に怒鳴り散らせばいつも眉間にシワを寄せた妻が出来る。
夫が妻をほったらかしにしたら妻はいなくなる。

  • 回答者:ペットと同じ (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

そうですね。
自分が思いやりを持って接すれば相手もそれに応えてくれるし
要するに自分次第。ってことの意味に思いました。
私的にはその逆の方(夫とは妻がこしらえた作品)がピッタリきますが。。。
手の平で転がす的な意味で(笑)

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

夫に染まっていく と言う意味かな?

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る