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質問

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よく大きさを表す時に、数字の後に弱とか強とか付けますよね。
例えば、体重が60キロ弱とか、60キロ強とか。
この場合、弱はその数字に達していないことを意味していて、強は越えていることを意味していますか。
60キロ弱は60キロ未満を、60キロ強は60キロ以上を意味しますか。
最近、地震の震度で震度5弱という場合、震度が5を少し超えたこと(5以上)を意味すると聞いたのですが、震度の強、弱とそれ以外の使い方の時とは意味合いが異なるのでしょうか。
私はこれまで、弱と言えば未満を強と言えば以上を意味しているのだと思っていました。
間違っていますでしょうか。混乱しています。

  • 質問者:強?弱?
  • 質問日時:2009-01-11 20:56:03
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、回答ありがとうございました。
基本的に震度の場合でも、弱はその数字未満を、強はそれ以上を表すことが分かりました。
どこからかの情報で、震度の場合だけ、5弱は5~5.4を、5強は5.5~5.9を表すようなことを聞いたので混乱していましたが、5弱は5未満で5強は5以上であることが分かりました。
自分の当初の理解で正しかったことがわかりました。
ただ、回答されている方の中で、違う意味に捉えている方もおられるということは、この強、弱の使い方には注意が必要だということも分かりました。
ありがとうございました。

気象庁震度階級関連解説表
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/kaisetsu.html

 震度5、6に弱と強がある。
 5弱=4.5~4.9
 5強=5.0~5.4
 6弱=5.5~5.9
 6強=6.0~6.9
http://homepage1.nifty.com/silabel/ippan/shindo.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
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体重の場合は、未満/以上って感じですね!
震度の場合は、
1~4
5弱
5強
6弱
6強

の10階級に分けられました。
ですから、震度の場合は、未満以上では無いのです、

===補足===
ただ、5以下の震度は、下記ですから
0~0.4 震度0
0.5~1.4 震度1
1.5~2.4 震度2
2.5~3.4 震度3
3.5~4.4 震度4
大体って言うのが、より詳細になったって言う事です。

  • 回答者:とむ (質問から28分後)
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体重が60キロ弱・・・・60キロより若干すくない
    60キロ強・・・・・60キロより少しオーバー  を 意味します

震度は 1~4、5弱、5強 6弱、6強、7 ・・・の 順に強くなります。

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60キロ強とは、60キロ以上で、
60キロ弱とは、60キロ未満です。
これが、正しい日本語の意味になると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15分後)
  • 0
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体重が60キロ弱とか、 60キロより若干すくない
60キロ強とか。      60キロより少しオーバー
地震の場合は、5弱  5の中でも弱いほう(5前半)
          5強  5の中でも強いほう(5後半)
とみます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 1
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上の例で言うと60キロ弱というのは61~63くらい、
60キロ強は67~69くらいだと思っていました。
60代で小さめの数字を弱(なので人によっては64も弱ということもあるのかも)
大きめの数字を強というと思っています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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震度の場合、今まで震度5、6と言う分け方が大雑把で問題となって
新たに弱とかつけて細かく分類しました
数字の後につける弱、強、とは違う由来でつけているのです

  • 回答者:ぽにゃn (質問から3分後)
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