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質問

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ナイキのフットサルシューズについての質問です。

先日、某体育館で行われたフットサル大会において、
開始前のメンバーチェック時に、
「靴裏に『ナイキの黒いマーク』が刻印されているものは使用禁止」と、
大会主催者から注意を受け、出場することができませんでした。

たしかに、大会要綱には
「靴裏が白または飴色」という規定はありますが、
クレームを受けたナイキのマークは、
飴色の靴底よりも奥(体育館床には設置しない)に刻印されたものでした。

また履いていた靴は、いわゆる「屋内用フットサルシューズ」として
販売されていたものを購入したもので、
前年の大会までは問題無しとされていたものです。
(要綱の文言も前年と同じです)
なので、要綱どおりとはいえ、腑に落ちないのですが、

1)一般論として、この大会主催者の主張は正しいのでしょうか?

ということと、

2)主催者の主張が正であれば、何故ナイキは毎年、自ブランドを刻印した
フットサルシューズを販売し続けているのでしょうか?

の2点をお伺いします。

1大会要綱に書いてあったのなら当然の処置だと思います。
2その大会要綱は、日本またはその大会のみで諸外国では関係ないのでは?
 もしそうだとすれば1部の日本人のためだけに作れないということだと思います。
 世界的にもそうならナイキは顧客のことを考えていないことになります。

ただ、去年はOKにしたのは間違いですね。
規則は厳粛に守らないと、試合に出る人間が振り回されます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答、ありがとうございました。

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