質問

「ニキーター」
リュック・ベッソン監督のフランス映画です。
政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、ニキータを描いたアクションですが、
単なるアクションではなく、主人公や登場人物の感情も細やかに描かれています。
悲しくて切なくてすごく大好きな映画です。
ハリウッドで「アサシン」という映画でりめいくされていますが、
これは私の大好きなシーンや独特の暗い感じがなくあんまり・・・です。

===補足===
ベストありがとうございます。
ぜひ、観てください！
悲しいけど、いい映画ですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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懐かしもので「幽玄道士」なんかどうでしょう？？キョンシーのやつです。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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「フライド・グリーン・トマト」
ジェシカ・タンディ＆キャッシィ・ベイツのアカデミー受賞の実力派名女優とメアリー・シチュアート・マスターソン＆メアリー・ルイーズ・パーカーの生き生きとした演技が光る名作。
ストーリー・・・１９３０年代のアラバマ州・フライド・グリーン・トマトを名物料理に賑わうカフェを切り盛りする２人の女性をめぐる出来事を、現代のジョージア州の老人ホームで、老女が中年女性に語って聞かせるという世代を超えた女達の友情物語。

邦画なら、
「愛を乞う人」
出演、中井貴一、原田美枝子（二役）、小日向文世、熊谷真美、
ストーリー・・・昭和３０年代の物語。
照恵は、娘と共に亡き父の遺骨を捜すため、父の故郷である台湾に旅立つ。手がかりをたどるうちに、照恵は母、豊子からの激しい折檻によりかたくなに心を閉ざしていた悲しい過去を蘇らせる。何時しか彼女は健在である母に会う決心し、再会すのだった。
この再会の後、バスで帰る場面があるのですが、必ず此処でもらい泣きします。必ず見てください。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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古いところで２本お勧めします。どちらも有名ですが意外に観ていない人もいるので念のため・・・
①「スティング」
　　言わずと知れたポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの痛快クライム・コメ　　ディ。騙し騙されて最後には・・・映画っていいなぁと心から思う映画です。
②「シャレード」
　　こちらもオードリー・ヘップバーンの代表作（「ローマの休日」が一般的に有名です　が断然こちらが好きですね）。夫が急死した未亡人に次から次へと謎の人物が表　　れて・・・誰が味方で誰が敵なのか？サスペンスだけでなくロマンスも！
今日と言わずそのうちでも是非ご覧下さいね！

• 回答者：kenken (質問から3時間後)
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ドラマDVD　恋のチカラを推薦します。

コメディタッチのラブもの。。。

有名な広告クリエーター。。。仕事はすごいが恋は苦手。異性に対する意識は全く無し。
そんな彼が別会社の若手を誘い、自らも企業を離れ個人事務所を設立。
ひょんなことから女性スタッフも事務所に加入することになる。

業界から干されたりしながらも、様々な困難を女性スタッフからのサポートをベースに、自己改革し、ある程度の成功を勝ち取っていく過程を描くドラマ。

物語のあちらこちらに恋の雰囲気。３０代の恋、若手に対する仕事上の嫉妬、女性同士の嫉妬など、重々しくもならない程度に描かれております。

堤真一、坂口憲二、西村雅彦、深津絵里、矢田亜希子

• 回答者：びろちゃん (質問から2時間後)
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「ショーシャンクの空に」はもうごらんになったでしょうか。
ヒューマンもの、スティーブンキングの原作です。
収容所で起こる不思議な出来事、ラストは感動です。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id10909/

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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一度見ればサントラ盤が欲しくなるミュージカル・コメディー
『ブルースブラザーズ』をお奨め。

刑務所から出所したジェイクは、迎えに来た弟分のエルウッドから
彼らが育った孤児院が納税期限を守れず立ち退きの危機にあると知らされる。
期限までに納付する金を作るべく、かつての仲間に声をかけ、バンドを結成。
賞金コンクールに出場しようとするが、行く手には次々と困難が。
果たして彼らと孤児院の運命は?

周囲の迷惑を省みず、ひたすら全力で突っ走り続ける姿が、笑いと感動を呼びます。
ネオナチや警察相手のど派手なカーチェイスなど、見所満載。

なお、スティーブン・スピルバーグ監督が客演俳優として、台詞付で出演していたり。
さて、どこでしょう? (笑)

• 回答者：szl (質問から2時間後)
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ライフイズビューティフルはどうでしょうか？

泣きたいときに見る映画です。
泣くつもりがなくとも泣けます。

• 回答者：ベストおぶ泣ける映画です (質問から37分後)
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以前『洋服大好き衣装持ちの方に質問です。』に回答致しました者です。
横文字を英語にしていた者と言えばおわかりいただけるでしょうか？
一応、純粋の日本人ですが、カタカナ表記が嫌いなのと、TOEICを意識して
英単語を使っています。読み難いのでしたら、スイマセン。

で、回答の方ですが、女性とお見受けしましたので、女性向けに3本ほど、ご推薦します。

①「ワンダとダイヤと優しい奴ら」・・・以下、私が某Siteに投稿したReviewを転記しておきます。

★この作品を観た後で、「俺たちフィギュアスケーター」を観ると

Comedyにも色々な種類があるもんだと痛感させられる。
モンティ・パイソン一派のジョン・クリーズとマイケル・パリンが絡んでいて、舞台はLondonだからHollywood産Comedyとは一味二味違います。
下品なネタもあるにはあるんですが、ウィル・フェレルらのそれとはかなり違います。
どちらも可笑しいのには変わりありませんが。

で、この作品で一番可笑しかったのは、ジョンが友人の家でジェイミー・リー・カーティスとAventureを楽しもうと、素っ裸になったところへ、間借り人が帰ってきたSceneでした。
ジョン演じる弁護士はどう見ても真面目で型物って感じのオッサンなんですが、そのオッサンが恋に狂ってしまい、何とかジェイミーとBed Inしたいがために、あの手この手の努力をする。
その中の一つが上記Sceneですが、ホンマニ笑わせてくれます。
唯、このScene、重要な部分がCutされていて、観終わって腑に落ちないかもしれません。
でも、特典映像の未公開Scene集を観れば、納得できますよ。

出演者ではケヴィン・クラインが異彩を放っています。
ある種、独壇場と言っても間違っていないかもしれません。それぐらいの怪演です。
特に熱帯魚を食って、マイケル・パリンからある情報を聞き出そうとするSceneは、例え、口に頬張っているのが魚ではないにしても、『ホンマニ食ってるんじゃないの？』と観ている者に思わせるに充分な悪趣味さです。
Academyの助演男優賞に相応しい演技かと言うと、ちょっと考えちゃいますが、この年の他のNominate者と比べたら、『しゃーなんいんかなぁ』とも思えます。

ジェイミーは一番Cuteだった頃じゃぁないでしょうか。
元々Styleは抜群でしたから、撮影当時は30歳、女性として熟し出す頃で、「トゥルーライズ」での下着姿のDance Sceneまでが最も輝いていた時期だったんではないかと思う、今日この頃です。

②「あなたのために」・・・以下、私が某Siteに投稿したReviewを転記しておきます。

★どうにもこうにも有り得ない御伽噺のような作品ですが、とっても良い気分にさせてくれる

21世紀になってから、これでもかと言うくらいよく観る御伽噺のようなStoryなんですが、舞台が田舎町、主演がナタリー・ポートマン
というだけで、とっても好感が持てるのだから、映画ってやっぱり役者や脚本が大事なんだなぁと改めて気付かせてくれる作品です。

ここで余談ですが、AmericaのSuper Marketって日本のそれとは違い、本当に色々な物を売っているので、楽しいですよ。
私もHawaiiのWal Martで何度か買物しましたが、売っている物が物珍しいのと、買っている人が現地の人やら、観光客やら
色んな人でごった返しているので、いつも興奮してしまいます。
大体がOne Floorですので、売り場がだだっ広く、食い物やらCDやらT-Shirtsやらが1つのRegiで精算出来るのも
魅力的です（私だけかな、そんな風に思うのは）。

さて作品のReviewですが、ナタリーを取り囲む人達が皆善人なので（但し、サリー・フィールド演ずる母親は極悪人）安心して観ていられます。
途中、ナタリーの友人役であるアシュレイ・ジャッドが恋人にボコボコに殴られる悲惨なSceneもあるにはあるのですが
（暴力Sceneそのものはなし）常に陽光降り注ぐSceneばかりなので、物語そのものはとてもカラッとしています。
取って付けた様な竜巻のEpisodeは不要だと思いますが、原作はどのように描かれているんでしょうか？
Lastも典型的Happy Endで観ていて面映くなるのですが、とっても温かい気持ちにさせてくれるのも事実です。

私にとって、この作品でとっても気に入った台詞が2つありました。
1つはアシュレイが結婚式後のPartyでナタリーに『これでやっと私も幸せになれるわ』という台詞と
もう1つはナタリーの元恋人（ナタリーの娘の実父）が入院先でナタリーに『運命を変えてしまう嘘をついてしまった』という台詞です。
前者では拍手を送りたくなりましたし、後者では目頭が熱くなりました。
アシュレイが男を観る眼が無さ過ぎる点に気付き、自分や子供を大切にしてくれる真のpartnerに出会えたのはとっても喜ばしい事ですし、
ナタリーは嘘を取り消す事が出来たけれど、元恋人は嘘によって色々な意味で大切な物を失ってしまった、其の姿がとっても哀れでした。
これだけでDVDを買った価値がありましたね。又、何時か観たくなる作品である事は確かです。

③「わが街」・・・以下、私が某Siteに投稿したReviewを転記しておきます。

★全く期待せずに観たら、流石、ローレンス・カスダン！中々の拾い物でした

ついこの間「シルバラード」をWOWOWで久しぶりに観、余りにも面白かったので、
これまた、ついこの間DVDで観たこの作品をReviewする事にしました。

ロスアンゼルスで生活を営む肌の色、生活Level、考え方がみな違う6人の人間が織り成す人間Drama（群像劇とも言える）です。
このように書くと、格調高い、奥行きの有るStoryを思い浮かべてしまうかもしれませんが、
正直言って、それほどSeriousな物語ではありません。作品を通して感じられるのはLAという街そのままにカラッとした軽さです。
冒頭のStreet Gangっぽい黒人少年達にケヴィンが絡まれるSceneはやや緊迫感ありますが意外とあっさり少年達が引き下がるのには、拍子抜けしますし、ダニーの甥っ子が警官にとっ捕まるSceneも
取って付けた様な感じで、LAの裏のRealさは伝わってきません。

でも出演者達の変に気張っていない演技がとても良いです。流石にみな芸達者です。
特に、演技とは関係ないですが、メアリー・マクドネルが拾ってくる赤ん坊の可愛い事。あんな子だったら私でも育てたくなってしまいます。
又、ダニーとアルフレ・ウッダードの熟年？Coupleの微笑ましい事。
あんな恋愛ってしてみたいなぁと思っちゃいましたね。
スティーヴ・マーティンの底の浅いイイ加減野郎もはまり役だと思いました。

ローレンス・カスダンって「白いドレスの女」から始まって、この作品まで全く外れの無い名脚本家だと私は思ってます。
「ボディガード」からは売れ線趣向の平凡な人に成り下がってしまいましたが。
又、演出家としても非凡な才能を持っているんじゃないでしょうか。
ですから「白いドレスの女」「再会の時」「シルバラード」「偶然の旅行者」そして「わが街」と、色々なTypeの作品を
観る人に感銘を与えられるほど、実に手堅く纏められるのでしょう。

そしてLastのGrand Canyonの風景は壮大です。
是非とも、行ってみたいと思わせるほどの壮観さでした。

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以上でございます。

• 回答者：Dirty_Harry (質問から22分後)
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ショコラはご覧になりましたか？
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD180/
人と人とのふれあいの大切さを思い出させてくれる良い映画です。

• 回答者：匿名希望 (質問から11分後)
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恋愛映画でおススメは『ラブ・アクチュアリー』です☆

コメディーまではいきませんが、楽しくて幸せな気持ちになれる映画です＾＾

もしサスペンスがお好きなら、『アイデンティティ』　『ヴィレッジ』　『ユージュアルサスペクツ』　『プレステージ』などは、最後にちょっとした驚きがあり面白いと思いますよ！

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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