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テニスひじと診断され早半年。実際テニスをしたわけでもなく、手首等の使いすぎ&加齢でなってしまったようなものなのですが、最初は週1とかで治療できて痛みの様子で隔週とかにしていったのですが、完治にはいたらず。今は仕事の都合で月に1回医者へいけるかどうかで後は家でシップを貼ったりマッサージしている程度です。よいときはさほど痛みも感じないのですが、少し疲れたりするとパンパンになってしまって、何かよい処置法とか知りませんか?

  • 質問者:ツインズまま
  • 質問日時:2008-05-31 09:14:58
  • 0

炎症が出ているなら、とにかく冷やすことです。
バケツに冷水(&氷か保冷剤)を入れて、5分ぐらい浸したら上げる。
出来れば、腕の感覚が無くなるぐらいがいいです。
で、15~30分ぐらいで元の暖かさに戻るので、再び浸す。これを3回~4回ぐらい行ってみてください。
出来れば、肘から指先まで全部浸けてください。
これを毎日リラックスタイム(お風呂上りやその日の仕事が一段落した後)にやってみてください。
余計なお金は殆どかからないし、これがいちばん効果的です。
人間は腕を器用に使う生き物です。ただ、その分疲れもたまりやすいんです。
労わってあげることが大事だと思います。

  • 回答者:T’S (質問から3日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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テニス肘では、肘外側(上腕骨外側上顆部)に痛みが生じ、ラケットが握れなくなるだけでなく、タオルしぼりなど日常生活動作にも障害をきたします。同時に、上腕骨外顆部に圧痛を認め、痛みは、しばしば前腕にまで広がります。
 腫脹はなく、関節可動域(関節の動き)も正常で、X線上でも著変はありません。
痛みの発生する動作を避けることが基本となります。痛くない方のもう一方の手を使うか、痛みのある方を使うときは、痛みが出ない様に違う方法で使うとよいでしょう。
 ぞうきんのしぼり方として、ねじってしぼるのではなく、流しの底に押しつけて水気を取るようにしてみて下さい。荷物を運ぶときには、手掌を回内した状態(手のひらを下に向ける)よりは、回外した状態(手のひらを上に向ける)にした方がよいでしょう。こうすれば、荷物を持ち上げる時、上腕二頭筋が回外筋の代わりに上腕筋の肘の屈曲を助ける役割をしてくれることになり、負担も軽くなります。

  • 回答者:ろうじん (質問から4時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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