すべてのカテゴリ » マネー » 資産運用 » その他

質問

終了

信用金庫などで定期積金ってありますが、積金って預金とどう違うのでしょうか?

  • 質問者:res
  • 質問日時:2009-02-21 11:01:46
  • 0

並び替え:

積金は積立預金のことです。
毎月積み立てていく預金、これも預金に含まれます。

定期預金と積金で、違うのは預け入れ方法と利率です。

定期はある定められた期間、使う予定のないお金を預けておくもの。
積金は少しずつ積み立てて、資金を作るのが目的でしょう。

  • 回答者:ちょきん (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

預金の種類の中に積金があり・・・

目的【日】があるものを創る為にあります。

この回答の満足度
  

預金は、いわば、「一括前払い」ですね。
一方、積金は、「毎月均等払い」です。
最初から大きな元金がある「預金」に比べて、元金が徐々に増えていく「積金」の方が利息は少なくなります。

  • 回答者:junsho (質問から7時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

定期預金は、まとまった金額を一定期間預ける(例えば・・・100万円を5年間)
原則、その期間まで預けるというのが条件で利息がつきます。どうしてもお金が必要になった場合、途中で解約することも可能です。しかし、その場合は中途解約となり、普通預金の利息が適用されます。

定期積金・・・毎月いくらと決め、その期間毎月同じ金額が積み立てられます。
(例えば・・・毎月3万円を1年間→すると年間36万円+利息が貯まります。)
※口座引き落とし又は窓口で毎月払う

少しでもいいから、毎月貯金したいという方には定期積金はお勧めです。
定期積金が満期になって、まとまった金額ができたら定期預金にするのもいいと思います。信用金庫で働いていたころ、そのようにお客様には勧めていました。

  • 回答者:定積は負担にならず貯めやすい (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

定期預金:たとえば100万円の現金を1~3年間と期間を決めて
銀行に預けます。
原則、その間は引き出せません。
       途中解約をすれば普通預金なみの利息になります。

定期積金:毎月5万円を20回積み立てれば100万円になるでしょう。
       利息も普通預金より高額にはなりますが少額ですが
       辛抱が大事でしょうね。

こちらからの引用です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415191659

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

決定的な違いは、利息となる金額。計算方法が違うんです。

定期預金は「一定期間、一度に預ける」。
定期積金は「毎月一定額を一定期間に渡って貯めていく」。
金利(利回り)の表示は同じでも、もらえる利息額は異なってきます。
分かりやすく、例を示しましょう。

毎月1万円ずつ、1年間積み立てる ⇒ 年間12万円貯まる。
これが定期積金ですよね。定期預金の場合は、12万円を1度に預けます。

さて、最近の金利情勢からすると、どちらもこのくらいの預金額なら、年利0.3%くらいになります。このレートでもらえる利息を計算してみましょう。

1.定期預金の場合
 12万円 × 金利レート0.3% = 360円
 実際には、利息にも税金がかかります(確か税率20%)ので、実際にもらえる利息額
 は、288円になるはずです。
2.定期積金の場合
 本当は、日割り計算をするのが妥当なのかもしれませんが、あまり複雑にしない
 ために、月割り計算でいきましょう。
 何のこと?と思われるかもしれませんが・・・。
 最終的に、12万円を預けることになるんですが、金融機関の立場になって考えると
 定期預金と定期積金では、どっちがありがたい預金者でしょうか?普通に考えれば
 「定期預金」のほうがありがたいですよね。12万円を1年間、ずーっと預けておいて
 くれるんですから、12万円をずっと運用できるわけです。
 一方「定期積金」は、だんだんと預金残高が増えていくわけです。積立が始まった
 最初の月は1万円、2ヶ月目に2万円という具合です。
 つまり、金融機関側からすれば「12万円を1年間ずっと預かるわけじゃないよ」という
 ことです。じゃあ、どうやって計算するのか。
 ここで持ち込まれる考え方が『平均預金残高』です。つまり、1万円の定期積金を
 1年間してもらったばあい、年間平均するとそのお客さんから、どのくらい預かって
 いることになるの?ということを考えるわけです。
 最初の月が1万円、2ヶ月目には2万円・・・12ヶ月目に12万円と預金残高が段々と
 増えていくんですよね。ですから・・・
 1万+2万+3万+4万+5万+6万+7万+8万+9万+10万+11万+12万 = 780,000円
 780,000円 ÷ 12ヶ月 = 65,000円/月 ・・・ 月辺り平均預金残高
 この65,000円に対して「0.3%の年利率で預かりますよ」というのが「定期積金」です。
 だから、65,000円 × 0.3% = 195円 ・・・・ これが1年後にもらえる利息額。
 定期預金同様、税金がかかりますから、税引き後の利息額は156円になります。

この理屈って、意外とご存知ない方が多いですよね。

この回答の満足度
  

普通の積み立て定期(預金)の事ですよね!
定期預金だと、預け入れた日から、3カ月/6ヶ月/1年・・・と期日が決まってます。
積み立て定期だと、例えば1年って設定して、毎月1万を預けると、ボーナスを除外しても、1年後の満期日には、12万と纏まった金額に出来ます。
つまり、小額を毎月預けて、期日には纏まった金額に出来る定期です。
普通預金にて、纏まってから定期にするよりも、金利面でも有利な方法です。

  • 回答者:とむ (質問から39分後)
  • 0
この回答の満足度
  

定期は1年、2年と各年数があります。
その他に期日指定があり、任意の目標の期日まで定期の利率で預けます。

これを組み合わせて定期預金をある期日まで、一定額毎月もしくはボーナス月に貯めていく方法です。
毎月の給与などの中からいちいち窓口に行き手続きをせずに、目標を決めて貯めて金利も多少は良いのでと進めているはずです。

この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る