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リボ払いとは簡単に言ったらどういう払い方になるんでしょうか?
説明とか読んだんですがいまいち分からなくて・・・。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-24 11:36:40
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リボ払い額を5千円と定めればつきないに1万買い物しようが、50万買い物しようが月々の支払いは5千円になります。
なので毎月決まった額しか払わなくていいので出資の固定が出来て楽ですが、
1万では利息を入れれば3ヶ月で終わる処が、50万なら利息も考えると10年ぐらいかかってしまいます。
その間利息もかかりますし、限度額がくればもう買い物が出来ない不利な点もあります。

電化製品など10年近くもつものであれば使うのは良いですが、服など毎年買い替えるものにはオススメできない支払い方法です。

  • 回答者:なかなか (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

リボ払いの月枠を最初に決めます。月3,000円とか。それでその月5,000円リボ払いのカードで買い物してもその月は3,000円しか口座から引き落とされず、次月残りと金利を払うことになります。金利がとられて。とても損です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

どれだけ買い物しても月々決まった額を支払う払い方です。

翌月買い物した分も未払い分に上乗せされるだけで月々はたとえば1万円と決まっていれば1万円と総額の利子分の支払いとなります。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡単に言うと、リボの場合は、決めた金額を分割して支払う方法になります。
一括の場合、5万の買い物をしたら、翌月などに5万支払いますが、
リボの場合は、5万買い物をしたら、翌月1万、翌々月も1万・・と支払っていくのです。
ドンドン買い物をしたら、その分返済期間は長くなります。
カード会社からしたら、支払いの残っている残金に利息がかかるので、その分が利益になるってことで、いろいろキャンペーンをして加入させてるんです。

  • 回答者:ぷりん (質問から38分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

リボ払いにも種類があって、勝手に名付けてしまいましたが、金利上乗せ型と、金利込み型に分かれます。
金利上乗せ型は、例えば月々1万円の支払いに設定していたとすると、返済元金1万円+月々の金利分の合計を支払う(つまり、元金は毎月1万円ずつ減っていく)ことになり、金利込み型は返済元金+金利で1万円ピッタリとなるように(元金の減り具合は、その時の残高によって変わってくる)支払います。
金利は、たいていの場合、毎月の残高にかかります。(年利12%ならば毎月1%ずつ)
金利上乗せ型の場合は、残高5万円であれば5か月で終了しますが、
金利込み型の場合は5か月以上かかります。

  • 回答者:計画的に使いましょう (質問から21分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

カードを作る時にリボ払いの設定を例えば毎月5千円の支払いにしたとします。
A店で3万円の買い物をした時にリボ払いにしたら毎月5千円×6ヶ月ですが
1回引き落としがあった後B店で2万の買い物をリボ払いでするとA店分25000+B店分20000=45000から
毎月5000円引き落としで、残り9回。
これに利子もプラスになるのでどれかの月が5000円+利子分になると思います。(たぶん最初の月でカードによって違うかも)
カードを作る時にリボの金額設定をしていても、買い物時に「一括払い」で買うこともできるので
金利金利を考えたら、払える金額ならリボにしないほうが後々苦しくないと思います。

  • 回答者:一括くん (質問から12分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡単に言ったら、決まった金額を月々支払っていくローンです。

  • 回答者:タッチ (質問から11分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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