できる限り努力して出席します。
子供がいいと言ってもしておいた方がいいと思います。
来ないでと言われてもひっそり陰から見ている程度でも出席はします。
たとえば、同僚に迷惑をかけお礼にご飯をご馳走することですむなら、休んで出席します。
ただ、どうしても代わりがいない、仕事がまわらず迷惑をかけるということなら、私は「子供に出席したかったけどごめんね」と話し卒業式には出席しませんが、近くでお祝いの時間をとったり、一緒にお洋服を買う時間をとったりと、一緒にいられる特別な時間をとるようにしています。でも度重なるようだと一生言われかねませんよ~。
兄弟が、こんな事と思うことでも意外に覚えていて、思い出話として後から「あの時は~」なんて話しているのを聞いて、子供は大人になってもまだ親に褒められたいし、親にこだわって生きてるんだな~なんて思いました。
記念日とか人生の節目?って夫婦間でも大切なように親子間でも大切だと思うので、後で後悔するより、ぜひ頑張ってみてくださいね。
しかし、大切な行事を平日にするって、勘弁してほしいですよね~^^。