すべてのカテゴリ » 美容・健康 » 健康管理 » 病院・検査

質問

終了

今の医療技術の向上で延命治療が充実して、寿命を迎えた患者さんも生かされてる現実を考えると、本当に幸せなのかなって思うんです。

医療とは本当に必要な患者に力を入れるべきだと思う、決して高齢者に対する延命治療を反対してる訳ではありません。

今の医師不足に時代にどうすれば改革されるんでしょうかね?

  • 質問者:街角の電気屋さん
  • 質問日時:2009-03-07 20:41:21
  • 0

並び替え:

街角の電気屋さんに同感です。
私も、延命治療に関しては、反対してる訳ではないですが、神が与えて寿命が来れば穏やかに霊界に送って上げるのが本来の姿と思います。私は、霊と会話もしたことの有る者ですが、この世は修行の場です。その修行を終えて本来の霊の住処である霊界からお迎えの来てる方に延命治療を施し、普通の状態に戻ることもない方を何時までも多額の費用を使い、医師不足の医師まで使うのは問題が有ると思います。ちゃんとお迎えの来た方に関してはこの大変な人生を天寿が全うできて良かったね。おめでとうと言って送ってあげることが、その人の為でもあり、また、本当に治療を必要としている人に医師の手が届き、また本当に必要としてる人に薬も届く結果となると思います。そういう霊界から見ると延命治療は問題の有る治療と思います。あなたの考えに同感です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  

おっしゃるように今の医療は『延命治療』ではなく『死なせない治療』だと思っています。

確かに自分の大切な人は『どんな姿であってもいいからそこにいてほしい』と思うのが普通なのかもしれませんが、機械やチューブにつながれた状態で本人がその姿のままでもいいから生きていたいかと思うと。。。

かといって、そのチューブをはずせば死んでしまうとわかっている人のチューブを抜くことなんて出来ません。

御幣はありますが、旅立ちやすい、旅立たせやすいポイントを見極める必要性がますます重要になってくると思います。

家族間では『いざというときは絶対に延命治療はしないで』『チューブには絶対括り付けないで』と話をしています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  

私も同じように思います。
機械によって生かされている状況を見ると、不幸に思えてしまいます。
家族も大変でしょうが、本人もつらい思いをしているのではないかと・・・

健康体に戻れるなら良いですが、ただ、死期を延ばすだけの行為なら、意味がないように思ってしまいます。

延命を望む人を否定する気はありません。
でも私は延命されたくありません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から24時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

延命治療が果たして正しいのかは分かりませんが.それは診ているご家族の判断
も適応されていいと考えます。
何年もの間.植物人間で寝たきりだったのが.毎日好きだった曲を聴かせることで
目覚めたという事実もあります。
難しいですが..それも医者の医学から考えた判断でそれを止めるかの選択もあって
いいとも考えます。もちろん家族との同意のもとで。

  • 回答者:匿名希望 (質問から22時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

おっしゃるとおりですね。
延命もいいけど、医療に対する考えをお金だけではなくって、幅広い政策で国として行って欲しいと思ってます。

  • 回答者:sooda (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

私は自分の妻や子供達に治ると分かった手術はしてもらっても良いが植物人間として生き長らえるような延命はしないで欲しいと伝えてあります。
自分の死期は、できれば自分で決めたいと考えています。
延命を受けることでの家族の負担が心配ですし自分の寿命は天命に任せたいと願っています。
改革としては、私は死の尊厳を考えてそのような規範を作るべきだと思っています。

  • 回答者:ソーダ爺さん (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

私は30代後半で大病をして延命治療を受けて、重度の障害は残ったものの生き残った者です。寿命を迎えた患者さんが延命治療を受けるか否か、若いから延命治療を受けるか否か?医師不足だから若い人は助ける?など難しい問題だと思います。私個人的な考えとしたら、助けてもらって医師には申し訳ないのですが、重度の障害が残って生きていくのは正直辛いことです。意志伝達が出来る状況であればそれが尊重されるような医療が良いような気がします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

家族も医療従事者側も、「命を諦める」ということが難しいんでしょうね。
特に、医療従事者が「救える命を救わない」ということは決断しにくいようです。
医療従事者側が説明責任をきちんと行うことと、家族側が延命治療をきちんと断る勇気が必要なのでは。
延命治療は、一度始めると中断できないので。
いずれにせよ、その人の命を諦める責任を誰かが負わないとならない、難しい問題ですね。

  • 回答者:ぺこ (質問から34分後)
  • 0
この回答の満足度
  

延命治療は個人的にはいらないと思います

そこまでしてもらっても残る人に膨大な治療費を残すことになるし
若い人でもしかして回復することがあるかもしれない場合は
延命治療も家族にとって大事だと思います

だから元気な今家族に「もし回復しないような病状に
なったら延命治療はやめてな」と言っています

改革まではいかないかもしれませんがかかりつけの
医者に元気なときに自己申告しておくのもいいかもしれませんね

  • 回答者:むずかしい問題ですが (質問から32分後)
  • 0
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る