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赤いパンツをはくと元気になるというのは、根拠のあることなんですか?

  • 質問者:たんさん
  • 質問日時:2009-03-27 00:55:18
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございます。

昔、着物を普通に着ていた時代、女性の腰巻(今で言う下着)は 赤でした。
赤い色には魔除けの効果があると言われていましたし、
赤い色に染めるには染料は紅花で、紅花には体を温める効果があるとされていました。

つまり、冷えからくる婦人病になりにくい、流産しにくい、
などから、下着は赤が良いと言われています。

また、黒い布を掛けると卵(鶏卵)は腐りやすくなる。
ピンクの下着を付けると女性ホルモンの分泌が良くなる
などの実験結果も出ています(眉ツバ物だが・・・)

赤い色は興奮させる色(バーゲンセールのチラシに使われる)でもあるので、
確かに気持ちが 高揚して元気になるのかもしれません。

それらの実験結果より、下着は赤が良いと言われているのでしょう。
シルク素材を紅花で染めた物以外、効果は殆ど無いでしょう・・・。
(シルクも保温性、湿度調整の実績は認証されています)


回答・・・それなりの根拠はあります。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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精神的なものです
これをつければ元気になるという暗示の場合と
元気になりたいと言う気があって それを誘発するものを探している
事事体もう精神状態は元気のほうに傾いていますから

両方とも精神的な気の持ちようからの元気です
良いことですよ

  • 回答者:のんびり (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

赤の色は刺激色でエネルギーが与えられる色だと言いますので
気分で赤を履くと元気になった「気」でしょうね。
食欲の湧かない人に赤の入ったテーブルクロスにすると食欲が出るとも言いますので
脳に刺激される色なんですね。それだけです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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