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方位を取るってどういうことですか?
占いのような感じですか?

  • 質問者:もふ
  • 質問日時:2009-04-03 01:49:39
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

行った本人に確認してみたところ、『あなたは今年厄年なので、恵方の神社に行って参拝して来い』という事のようでした!

ベスト回答には、自分の欲しかった答えをズバリ書いていただいた見聞録さんを選ばせていただきました。やっと意味がわかり胸のつかえが取れました!
皆さん、ありがとうございました♪

人それぞれの運勢で波があり、好調・停滞・不調の繰り返しです。
厄もその1つで不調時の3年間とも言えるとも思えますし、
3度めの正直とか、2度あることは3度あるとかのことわざのように
良くも悪くもその繰り返しが自然に起きることがあります。
そこで、悪い運気を払拭するために、恵方に行って気をもらってくることを
方位を取るといいます。
お水とりとか、お土とりもその1つの方法ともいえますし、出向いて新鮮な大気を吸ってくるのも1つですし、神社へ参拝もいいのですが、吉方位を調べたほうがよいのです。
地図と磁石とあとは開運暦(ダイソーで100円で売ってるもので充分)を用意し
その日その月その年の吉方位を選んで出かけるとよいと思います。
暦は自分がどの九星なのかよく確かめてください。
誕生日が正月から節分までの方は、その前年の星というところを注意してください。

  • 回答者:見聞録 (質問から12時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

欲しかった答えをズバリ頂きまして、感謝しております♪
早速やってみます♪
ありがとうございました♪

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古代の中国人は自分の周りの空間を8分割し、
それを八卦として表現しました。
(当たるも八卦、当たらぬも八卦でおなじみの言葉ですね。)
これが八方位として使われています。

本来ならば方位の意味合いは一定・固定なのですが、
さらにここに時間の影響が加わることによって、
その方位が様々に変化すると考えます。
それゆえある時は北が吉だったり、またあるときは東が吉になったりします。

上記のような理論で方位を取るという概念が生まれました。
なので占いと考えてよいでしょう。

  • 回答者:はれ (質問から13時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

磁気コンパスや磁気方位センサなどで北方位(極)を確定することです。
オリエンテーリングや街中で磁石を使って北の方角に進むために使います。
最近はGPS衛星を利用して簡単かつ正確な方位を取ることも可能です。
占いとは何の関係もありません。

  • 回答者:地質学者 (質問から8時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

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