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質問

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大学に入るのに浪人した経験がある方にお伺いします。

(1)当然次は合格しなくてはいけないので、1年間はとにかく勉強一本で毎日過ごしていた。

(2)もちろん、合格するために浪人しているわけですが、でも適度な気分転換は必要。週に1日は完全に勉強しない日を作るとか、何らかの趣味などをする日は確保するとか、勉強に差し障りない程度に生き抜きはしていた。

予備校に通っていた人も多いと思いますが、そのスタンスにもよると思いますが、どちらかというと(1)(2)いずれのタイプでしたか。

ちなみに、私は数十年前に体験しております。あまり余裕はなかったので(1)に近いですね。現役浪人生ではありませんので、参考にお伺いしております。

===補足===
「生き抜き」は「息抜き」ですね。失礼しました。受験生のころと違って、今は平気で間違えていますね。パソコンを使うなど、手で書く機会が減ったこともありますが、間違えないようにしたいですね。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2009-04-06 19:55:06
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(1)にかなり近いです。
イレギュラーな用事で勉強しない日はありましたが、基本的に毎日勉強で過ごしました。
イレギュラーで勉強しない日があったときでさえ、リズムが崩れてしまい元に戻すのが大変になりました。
(2)のように週に1日勉強しないようにすると私の場合は元に戻るのに1週間程度かかってしまう気がします。
もちろん人それぞれと思うので、(2)のようなパターンで勉強したほうが効率が上がる人もいると思いますが、私は(1)にかなり近かったように思います

  • 回答者:今も受験生 (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。確かにリズムというのはありますね。人それぞれのやり方でやった方がいいのではないかと思います。

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当時の気持ち的には(1)でしたが、予備校費、受験料他のために
アルバイトもしていたので、今考えれば、アルバイトが息抜きと言う
か頭の切り替えになっていた気がするので(2)です。

  • 回答者:第一志望には玉砕 (質問から4日後)
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ご回答ありがとうございます。アルバイトをされていたのですね。

2でしたね。

暇見つけてビデオ見たり・油絵書いたり・読書してました。
ただ息抜きは自己責任でしてました。

団塊ジュニア世代だったので競争がもっとも激しかった時代です。
今の学生の全学入学世代とは雲泥の差で社会にもまれてるんですよね。
大学は狭き門加えて就職はバブル崩壊後の超氷河期でした。
会社に入っても同世代は人数が多く昇進も楽ではありませんし
バブル入社組は理想ばかり高く浪費家に感じます。
今も浪人時代のように時間を忘れて息抜きしてみたいものです。

  • 回答者:Soodaくん (質問から8時間後)
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ご回答ありがとうございます。年代によって入学あるいはその後の就職後の競争の厳しさにも多少差異があるようですね。

1かな。

あの当時は結構遊んでいると思っていたし、デートしたりもしてました。
でも、今思うとカナリ毎日勉強漬けの毎日でした。

その経験は良かったと思います。社会人になったら「上手に息抜きする」のは日常になってくるので、人生の中でたった1〜2年くらい必死に何かを一本で集中する期間があって良いと思ってます。

  • 回答者:イチロー (質問から6時間後)
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ご回答ありがとうございます。勉強漬けの毎日だったのですね。

2ですね。
自宅浪人で予備校には通っていませんでしたので、1になってしまうと引きこもってしまうということもあったと思いますが。
比較的遊んでいた方だと思います。

  • 回答者:宅一浪さん (質問から5時間後)
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ご回答ありがとうございます。宅浪だったのですね。自分を律して勉強していかなければならないので、いろいろご苦労もあったのではないかと察します。

(1)に近かったですね。
経済的理由もあり、私立には絶対にいけないし受験料ももったいないので1校しか受けませんでした。一浪だけでも親に申し訳なかったので、結構死に物狂いでした。

  • 回答者:とっくん (質問から5時間後)
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ご回答ありがとうございます。そうですね、浪人するだけでも親に申し訳ないという気持ちですね。

(2)というよりは、秋くらいまで予備校の授業以外は勉強らしい勉強はしませんでした。単に親の目を盗んで遊び呆けていた感じでした。そして、その後さらに4年も遊んでましたが・・・。

  • 回答者:くー (質問から4時間後)
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ご回答ありがとうございます。遊び呆けていた感じですね。

勉強は高校時代より当然やりましたが、スポーツをやったりして気分転換も図っていました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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ご回答ありがとうございます。スポーツなど気分転換を図ってやっていたのですね。

(1)に近かったですね。まあ少しは息抜きしましたが・・・
夜食タイムとか昼食後とかには休憩してました。僅かな時間に本を読んだり、おやつを食べたり、1~2時間ですが休みは入れてましたねぇ。

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ご回答ありがとうございます。本を読んだり休息しながらやっていたのですね。

(2)でした。元々真面目な性格ではないので、浪人中も必死に勉強するという感じてはありませんでした。

  • 回答者:サラダ (質問から3時間後)
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ご回答ありがとうございます。根詰めて勉強するという感じではなかったのですね。

どちらかと言えば(1)でした。しかし2月に1日程度は、気分転換をするために他のことをしたりしていました。
私の場合は、高校の時にほとんど勉強できなかったので、2浪してやっと3流の私立大学になんとか合格しました。

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ご回答ありがとうございます。浪人中は一生懸命勉強されたのですね。

どちらかというと1でした。
毎日、予備校に通い勉強漬けでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。毎日、予備校で勉強されていたのですね。

(2)でした。
予備校に通っていましたが、途中で抜けて気分転換に散歩したりしていましたね。
授業料を払っていた親には内緒ですが。
ただし、思ったほど成績は伸びず第一志望の受験は断念したので、勉強に専念すべきだったと今はちょっと後悔もしています。

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ご回答ありがとうございます。1年間ずっと勉強するのは大変だと思います。不合格になり、来年こそはと思い、奮起するのですが、途中で気が抜けたり、嫌になるときもあると思います。1年間勉強し続けるためには、うまく気分転換を図ることも必要ですね。

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