母が県営住宅に住んでいます。去年父が他界後、世帯主変更で保証人が必要と言われ、娘の私と主人で保証人になりましたが（夫婦共...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

どこの県だかわかりませんが、職員の対応だけじゃなく、その保証人のルールもおかしいですね。

まず、お父様が賃借名義人の時の保証人はだれですか？お母様ですか。それとも違う方ですか。
もし、違う方なら、おとうさまがお亡くなりになってもその方の保証人債務は継続していますので、追加する必要はないはずです。
もし、お母様が保証人となっていた場合は、今回、保証人の立場ｊから借主んなったわけなので、新たな保証人を求められることはあり得ます。
しかし、お父様の保証人がお母様だった場合お母様は形式的な保証人であったと思います。夫婦は一体でありお母様の保証能力を評価したものではないとおもわれます。

とすれば、お母様に代わる保証人として娘夫婦（二人でですか、それも別所帯ですよね）がなることで何の問題もないはず。

まず、賃貸契約書の保証人条項に何が書かれているか、確認してください。
次に、なぜ保証人が必要なのか、どうして、娘さん夫婦ではだめなのか。
県の窓口で確認してください。さらに、あいての主張が変わらなければ、「いないものはいない」と突っ張ってみてください。
居住の賃借承継人は明確な理由なく退去されることはありません。
どうか、安心して、行政側と交渉してください。最悪でも、あなた方の保証で十分なはずです。こんなことで、退去させることなんてできませんから・・・・。

回答者：がんばれ・・・ (質問から21分後)
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