創価学会の勢力を弱めるにはどうしたら良いでしょうか?事実上の政治的台頭に危機感を覚えているのですが、どうしたら良いでしょうか?反対勢力の市民団体とか知りませんか?署名とかしたいです。
宗教団体の税制優遇処置をやめること。 宗教で生活している(生計を立てている)人の個人年収は、 日本人の平均年収額を超えてはいけないと法律で明記する事。 これだけで、宗教を隠れ蓑に脱税している連中も、 豪遊している連中も、ばら撒かれる金に踊らされている連中も現実と向き合います。 儲からない宗教は物好きしかしません。 後は、誰かが作った創作物をありがたがって宗教に祭り上げるのは、 創作物を創作物と認識して楽しんでいる漫画やアニメや映画のオタクより、 遥かに劣るという考えが普及すれば少しは改善されるかも。
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ものすごい力ですよね。 弱めることは難しいです。 力のある方、議員さん、芸能人など、沢山いると聞きます。 教員でもたくさんいます。 批判するとこちらがつぶされるぐらいの権力で怖いのです。 下手なこと言われません。
テレビや新聞も学会のコマーシャルを流している関係で、表だって批判はしずらいと思います。 やはり、我々がネットや口コミで行動していくしかないと思います。
かなり難しいでしょう。 金もあって信者の票数も多い。いろんな番組のスポンサーにもなっていて 役人で、平気で公費で聖教新聞をとっているのもいる。 管理する行政側にも、入り込んでいるからたちが悪い。 これ以上、信者を増やさないようにして、洗脳されている信者を解いていく 表だって何かをすると、報復がやばそうだし 地道に、信者を減らして行くことですよ。
1貧乏人が賢くなること。 2出来損ないが家庭を築かない事。
宗教団体の特典をへらすこと。 創価学会を、完全に宗教と認定すること。 そうすれば、政教分離ができます。 後は、マスコミの力を利用すること。 ただ、現実では、かなり難しいです。
投票率を上げることです。 投票率が高くなれば創価の組織票が通用しなくなります。 あとはネットで事実を広めていくことでしょうか。 マスコミは創価に都合の悪いことは報道しないので役に立ちません。
反対する個人や団体については「反創価学会」等で検索すると山ほど出てきます。ただし、教義上の対立であったり、元信者の恩讐であったりと学会とは対極ながら、特定の価値観の対立の外にいる我々にとってある意味内輪もめのレベルが多いので、よほど注意して交流する必要があると思います。信仰としての学会対策は、相手にしないことが一番です。関心をもたれなければ、どんな団体も自然に弱ります。似非宗教がなくても人と人とが必要な交流や相互扶助できる社会があれば社会と人との不純な接着剤としての新興宗教の役目は消えます。どちらかというと末端の信者は心に迷いが生じたときや生活に悲観したりする場合にだまされてしまうので罠に嵌るまえに、現実的な援助が必要です。政治に関しては、すでに信者と化した一定数は消滅に時間がかかりますが新たな仲間が入らなければ確実に先細りしますし、選挙直前の住民票異動をできなくする制度を作るだけでも連中の「票としての機動性」を削ぐことができます。
ご回答ありがとうございます。選挙直前の住民票異動。これは移して選挙権を新たに獲得しているという事ですね創価学会は多くの日本国民を舐めてますね。
勢力を弱めるのは無理でしょう。テレビ局も創価学会や聖教新聞のCMを流しているし、久本雅美のような幹部を番組に起用している。週刊新潮が訴えられればグルの裁判官により敗訴。ヤマダ電機、モンテローザ、パソナの社長も信者。 対立する宗教団体は、立正佼成会、天理教、日蓮正宗。 宗教を隠れ蓑にした営利団体としか思えません。 信者には障害者や老人も多い。
新聞、テレビなどのマスコミが一斉に創価批判をすれば、弱まるかも。 マスコミの力は恐ろしいと言われますから。
宗教が絡むと勢いを沈静化できないでしょう。反対勢力は、野党でも共産、社民の2つではないでしょうか。中でも共産のほうがより対極してるようです。各市役所なり、議員の部屋がありますから、アポを取って話を聞いてみては?賛同するのであれば、おしえてくれるはずですよ、
まずは、国政の与党から、公明を降ろす事です。 ずっと、政権与党にさせてたから駄目なんです。 野党ともなれば、今までのように、無理/無茶はできません。 今度の選挙で、自民と共に下野していただくことが、一番の早道です。
署名については分からないのですが、 創価=公明党は国政だけでなく草の根レベルの政治や行政に浸透し、そこからパワーを得ています。 私たちひとりひとりがまずなすべきことは、市議会議員選挙や区議会議員選挙を面倒くさがらずに、ちゃんと投票しにゆくことだと思います。向こうは組織動員をかけているので勝ち目はないかもしれませんが、だからといって棄権すると創価の思う壺です。
宗教団体に法人税並みの課税をすることですね。
まず公明党を与党から引きずり降ろすことですね。 そのためにも政権交代が必要です。 矢野元公明党委員長の「黒い手帳」という本を読みましたが、 アンチ創価学会の受けている迫害は想像以上のひどさですね。 裁判などもひっきりなしの行われているようです。 まずは創価学会の日本占領計画に荷担する自民党を 第1党から引きずり降ろし、公明党を与党でなくすることです。
これは非常に難しいことだと思います。トップの池田も中共の傀儡にすぎませんからこれを弱めようとすれば内外からの圧力が顕著に政治へ反映されるでしょう。 個人のできることと言えばやはり資金を絶つ、関連企業からものを買わない、ということくらいしか無い様に思えます。
おっしゃる 通りですね 創価学会の勢力は 日本を 駄目に していきます 反対運動とか 起こすとすぐに 圧力を かけてきますので みんなで 一丸となって 署名運動したいですね
一般的にヒト・モノ・カネが組織の武器と言われてますので、 1.行き過ぎた布教や、選挙の投票依頼をしている学会員を取り締まる。(訪問販売に対する法律を準用するとか) 2.宗教団体の不動産や収入に対して課税をできるようにする。 3.やってることはある意味ではオ○ムと変わらない(表立ってやってないだけ性質が悪い)ので、ヨーロッパ同様カルト宗教として指定して破防法の対象にする。 とまあここまでやれば相当力がなくなると思いますが難しいでしょうね。 たとえすぐに効果が出なくても、少しずつでもやっていくしかないのかもしれません。
民主党の菅直人さんは、以前から国会において政教分離問題で公明党を槍玉に上げたくてウズウズしています。今度の総選挙で民主党が政権与党になれば民主党発の発言は現在と段違いに力が大きくなりますから、創価学会からの政治への関与にかなりの圧力が掛かります。
池田先生が、生き神様扱いされていると思います。 この方が存命されていることが、神格化され、勢力を伸ばしている原因の一つのだと思います。 この方が、亡くなるとかしない限り、学会の力が弱まるというようなことはないのではないでしょうか。 福岡の衛星都市の大野城での学会の力は、相当なものです。それだけ、なぜかしら、信者の数が増えてしまったようですね。 学会は、フランスではカルト集団的な扱いをされているらしいのですが、宗教がかったところは凄いですね。本当、がん細胞見たいに増殖していないますね。 学会に反対する勢力何かないとのではないでしょうか思います。 新興宗教では、立正佼成会がアンチ学会であったとは思いますが、今はあまり表だった対立はないように思います。 政党では、共産党が、アンチ公明党ということだと思います。
こういうところでたまに話題に出したりしていくことは重要と考えています。 まったく興味のなかった方も知るきっかけになると思うので。 市民団体はわかりません。
===補足=== 鶴のタブーとやらがありますので、 ネットが普及したいま変えられるチャンスなんですけどね。 日本人は関係ない主義の人が多いから恐ろしい。
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