回答してくれたみんなへのお礼
ありがとうございました。
たくさんのご回答いただきました。
公明党の存在を憲法違反ではないとする見解として内閣法制局もお墨付きを与えているという回答もありましたが、もしそうだとすれば、それは一般論として宗教団体の政治活動等に対する見解であって、公明党の現在の在り方から合憲としているのではないと思いますし、また内閣法制局が公明党の現状を認識して合憲とされていても、それは絶対的というものでもないと思います。
私が危惧するのは、宗教団体である学会が公明党という政党を組織し、政治の中枢に入り込み、権力を動かしているからにほかなりません。過去の誤った経験がなんら生かされていないと思うのです。