白ねぎの先端に青い部分がありますが、これも何かの料理に使えるのでしょうか。
青い部分というのは、光を浴びて濃い緑になった先端部分のことですよね。博多ネギやワケギなどはそちらが主体ですね。 そのまま薬味にしてもいいし、白い部分以上に使い道があります。 白い部分よりにおいが強いので嫌いな人もいますが・・・ ①生で使う ・そば、豆腐等の薬味 ・納豆と混ぜて ・鰹節を混ぜてしょうゆ味にし、ごはんにかけて ②和風の煮物に使う ・かしわと油揚げの煮物 鶏肉をごま油で色づくまで炒め、青ネギを３～４ｃｍ切りと薄切り短冊にんじんを入れてさっと炒める。ダシの素、さとう、みりん、酒を加えて水を足し鍋に２ｃｍくらいいれて沸騰させる。しょうゆをお好みで入れ、油揚げの短冊切りを加えて蓋をして弱火で５分ほど。 こんなぐあいで、いろいろな煮物に重宝です。 ②揚げ物 かき揚げに加えると、彩りになるし甘いネギ味がたまりません。 ③中華 これもいろいろありますが・・・ 簡単なのは青ネギ中華スープ。 ・青ネギを５mm幅くらいに少し厚めに切り刻み、片手鍋でごま油炒め。 炒まったら水を入れ、中華スープの素を好みの量入れて沸騰させる。 しょうゆを好みで加え、コショウをふればできあがり。 青ネギは多めがGood。 その他、とり皮炒めなど香り付けが欲しい料理によく合います。 とにかく、加熱時間が少なくて済む食材で、白い部分より使い道が多いくらいです。 ちなみに、表面が白くなっていても普通に売られているものは、農薬ではありません。ブドウの表面についているのと同じブルームです。流水で洗って落ちないものはブルームです。安心して使ってください。
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青い部分は、日ごとに萎れてきてそのうち黄ばんできて、捨てることになってしまうことが多かったのですが、 最近は、買ってきたら、その日のうちに青い部分を細かい輪切りにして、ビニール袋に入れて冷凍します。 ・味噌汁、お吸い物の仕上げに凍ったまま入れます。（解凍してからだとベチャッとして美味しくありません） ・お好み焼きや、たこ焼きの時、キャベツと一緒に混ぜ合わせて使います。 ・そのほか、餃子・春巻きの具、チャーハンなどにも使います。 冷凍しておけば、いつでも使いたいときに使えて便利ですよ。
少し硬いところは中華や炒めものに使いますが、 お味噌汁やお吸い物、スープに入れたり、たまご焼きに混ぜて焼いたり・・・普通の青ネギと同様に使っています。
葱の青いところは、刻んで、冷奴、ざるそば、冷麦などの薬味にしたり、チャーハンに入れます。また、大きめに切って、みそ汁にいれても美味しいです。
私は炒飯や野菜炒めなど普通に使ってます。 白い部分より葱の香りが強いので、薬味に利用すると美味しいです。 肉や魚のスープやダシをとるとき、煮魚と作る時など、 生臭さを消すためにも利用してます。
私はみじん切りにして ・味噌汁 ・納豆 ・チャーハン ・炒め物 ・麻婆豆腐 ・餃子 に入れてます。 他にも豚の角煮を作る時や、お鍋のスープ作りの時にも丸ごとお肉とコトコトと煮てお肉の臭み消しに使ったりしてます。
料理に使うよりも水につけて、再度育てたほうがいいですよ。
あまり美味しくはありませんが勿体無いので使っていますよ。 刻んでチャーハンや味噌汁に入れることが多いです。
牛肉炒めの時に使っています。一緒に炒めます。アクセントがあり美味しいです！
鶏ハムやゆで豚を作るのにネギの青い部分は必ず使います（臭みとり） ネギが苦手なのであまり買いませんが（家の前の畑にはおじいちゃんが植えてくれてます） ネギ焼き（ネギのお好み焼きみたいなもの）は好評でした。青いところを使います。 ウインナーを入れても良いです。応用して作った卵焼きも好評でした。 http://cookpad.com/recipe/56969
普通にねぎとして使えます 味噌汁でも野菜炒めでも。
斜めに細く気って炒め物に使ってください。 小口切りしてちょっと炒めて、溶き卵と一緒に具入り焼き卵にもなります。 もったいないので、根の部分以外は全て、他の料理に足しています。
普通に何の料理にも使えます。 ネギの青い部分を捨てた事は有りません。 炒め物でも、煮物でも、鍋物でも、魚を煮る時でも使えます。 何にでも使ってください。大丈夫ですよ。
えっ、、、、 って感じです。 全てを使いますよ！ 今の時期、青い部分は、香辛料と一緒として使ってます。 ネギに根が付いていたら、少し白い部分を残して、水に浸しておけば、また青い葉が出てきます。 ネギは凄く強いので、できれば、根を植えてって思ってしまいます。
いつもは主にお味噌汁に入れています。 色も綺麗なのでチャーハンやラーメンに細かく切って入れてしまったり。 面倒なので、細かく切ったものを１回分ずつラップで包んで密封容器に 入れて冷凍保存しています。 それ以外だと豚の角煮を作る時の肉の臭み消しのために 肉の下ゆでする時に一緒に入れています。
白い部分のほうが好きですが、青いところも使い切ります。 鍋や味噌汁に入れます。
細かく刻んで炒め物に入れたりします。 普通に薬味に使う時もあります。 食べれるところは食べる。をモットーに料理してます。
お味噌汁や納豆に入れたり豆腐にのせています。ほかにチャーハンにも入れています。
普通にネギとして使えます。
関西では根深ネギ…白ネギが好まれますが、逆に関西では葉ネギ、緑の部分が多いネギが一般的です つまり、緑の部分は普通に使えるんですよ むしろ、白ネギよりしっかりした香りがしてネギの香りを楽しむ料理には葉ネギがいいかと思います ネギは根っこの先だけ切ればあとはまるっと無駄なく食べられる野菜です
===補足=== ゴメンナサイ 「関東では根深ネギ 関西では葉ネギ」の打ち間違い
炒め物や、お味噌汁の具として使っています。 良く火を通すと、甘みがあっておいしいですよ。
白ねぎの先端の青い部分は、おみそ汁に入れます。 甘くて、美味しいですよ。
私は「ぬた」にして食べます
ねぎの青いところはお肉の臭みをとるので、お肉をゆでるときに一緒に入れて煮ます
おみそ汁に入れます。 ネギを開いて、中のぬめりを包丁でこそぎ落します。 そうすると、千切りしやすくなりますよ。
生で使うとネギが得意ではない人は嫌がることがあります。うちでお味噌汁や中華スープに入れたり、マーボー豆腐にいれたりしています。
白ネギは、ホワイト、アスパラガスの様に、日に当てない様に土をかぶせて作ります。土から出てる部分が、緑色なのです。白ネギの白い所と同じ様に、焼いたり、煮たり、炒めても、薬味にも普通に、何にでも使えます。
ラーメンやうどんに入れたり、ねぎのぬたにしたり、冷奴に振り掛けたり、気が向けばお好み焼きに入れたりしてます。
もちろん使っています。色がきれいなのでみじん切りにしてあんかけの中に入れたり炒飯にいれたり。斜め細切りにして丼の上にのせたりもします。 あとは、煮豚や煮魚を作るときに臭み取りとしてそのまま入れたりもしますよ。
使ってます。 すき焼き・鍋・丼物に使っています。 たまには味噌汁に入れます （小さく切って）
使えます、普通のネギとして＾＾ お味噌汁でも、餃子の具でも、チャーハンでも、あるいは小口切りにして冷凍しても、 広範囲に使えますよ。
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