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私の思い出の絵本の題名がなんだったか知りたくてご相談します。もう、30年ほど前、保育園時代に買った絵本です。
絵はちょっと抽象的な絵で、主人公はももちゃんといった気がします。
夜に幼稚園だかどこかに2人でいったももちゃんが、そこで何かをして、最後に猫がでてきて終わるストーリーです。
覚えているのは、「きゅうな階段」というのが出てきて、挿絵には階段どころか、ほとんど壁のようにまっすぐな階段が描かれていました。
それだけしかわからなくてすみません。もし、ご存知でしたら教えて下さい。

  • 質問者:みみ
  • 質問日時:2008-06-22 22:46:50
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この本ではないのかもしれませんけど、「やねのうえのもも」という本は違いますか?
我が家に実際にこの本があります。
詳細を載せておきます。

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=4051

  • 回答者:長老 (質問から60分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご紹介ありがとうございます。
もっとコントラストのはっきりした、直線的な挿絵だったと思います。
でも、この絵本は初めて知りました。おもしろそうですね。
図書館にあったら拝見したいと思います。ありがとうございます。

私も家にももちゃんシリーズの本が何冊かありました。松谷みよ子さんの本ですよね。
私はももちゃんとプー、ももちゃんとあかねちゃんが大好きでした。

  • 回答者:あつ (質問から52分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答、ありがとうございます。
ももちゃんというので、松谷さんの本を連想してしまうのですが、私の記憶には本当に普通の絵本だった気がします。文字も少なくて1ページに1行くらい。絵は黒とか赤、青とかだけの配色の直線的な挿絵でした。
でも、実を言うと、私はモモちゃんとプーを読んだことないのです。素敵な本のようですね。私も読んでみます。

それは ”ちいさいももちゃん” ですね。
たしかシリーズもので4-5冊になっているものです。

プーという猫が一生懸命ももちゃんを見守り続け、いろいろ助けたり
ひげをひっぱられても、じっとがまんしたり・・。
 
私も子供の頃読みました。
数年前、図書館で借りて読んだ時、最後の結末はちょっと意外で
ちょっと悲しかったり。

もう一度もう一度読んでみたらいかがですか?

  • 回答者:ちゃーのまま (質問から26分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ちいさいももちゃんシリーズというご意見が多いのですが、残念ながら違う気がするのです。でも、私は恥ずかしながら、この松谷みよ子さんの名著を読んだことがないので、読んでみることにしました。それと、プーは猫なんですね。私はすっかりくまのぬいぐるみと思っていました。すっかり、くまのプーさんとダブっていました。
ご回答ありがとうございました。

これでしょうか?^^

http://www.7andy.jp/books/detail/?accd=01250624&pg_from=rcmd_detail_4

  • 回答者:ひひ (質問から16分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。残念ながら、たぶんこれではないのです。
本当に普通の絵本でした。「おしいれのぼうけん」といっしょに母が保育園で推薦されて購入したものです。その母も、ももちゃんという名前しか覚えていないようです。
でも、おかげさまで、上記のサイトで、モモちゃんシリーズの本がとてもよいものだと分かりました。ぜひぜひ読んでみたいと思います。

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