5年ものの定期預金に500万円です。
それに、住宅財形に500万円です。「金」に900万円です。
株は、1500万投資し、約半分に目減りした状態です。
社債の債権に300万程度です。
その他、私や妻の年金関係に1800万円、かんぽ生命の簡易保険に2700万円程度です。
株の損出を加味すると約7500万円程度ですかね。
ただし、54歳になりますが、借家住まいです。定年の60歳以降に住宅も考えなければなりません。また、子供が2人おり、丁度4歳離れており、あと7年間はどちらかが大学にいく勘定になりますから、そう楽ではありません。
今、やっているのは、「住宅財形」と、「金」と「プラチナ」の積立貯蓄、それに「がん保険」や「介護年金」などを給与から控除するやり方で行っています。
まず、最低部分のものは、給与から控除するという手法がいいと思います。それ以上に余ったら、預貯金や株等の投資を考えられたら如何でしょうか。
54歳のサラリーマンです。
- 回答者:男はつらいよ叔父さん。 (質問から55分後)
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