質問

全く同感です。

ただ我々以外にも宇宙のどこかに生物は存在すると思います。
もしかしたら文明を持っている星もあるかもしれません。
しかし、この宇宙のどこかに生物が存在すると言うことと、宇宙人が地球に来ていると言うことは全く別の話です。
後者はあり得ないでしょうね。

ですが、もし地球まで来る能力がある宇宙人がいたとしたら、そこに全くメリットがないということはないでしょう。
征服はともかく、貿易などならかなりおもしろいんじゃないでしょうか？
納豆とかキムチとか宇宙にはなさそうですしね。

ま、あり得ない話ですけど。

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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あなたが考えているよりはるかに高度な文明を持つ生命体がいたらどうでしょう？

地球に興味を持った生命体がいたとしたら、様子を見には来るでしょうが
友好関係を持とうとは考えないでしょうね。
大なり小なり、年がら年中どこかで争い事が起きている星の住人と友だちになろうとは
自分が地球外の生命体だったら思いませんね。

• 回答者：実はあなたの隣りにも・・・・ (質問から19時間後)
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・想像もつかない（私だけかな）広大な宇宙にはどこかに生き物（地球人が考える）がいる事は否定できない。
・地球人の時間で「ＯＯ光年」なんて想像も出来ない時間を超越して飛来する生物は考えにくい。
・星の爆発（消滅）でそこの生物（細菌など）が宇宙のチリとなり地球に落ちてくる可能性はある。（人工衛星・スペースシャトルなどに入り込み地球に侵入する事も）
結論は、いわゆる宇宙人はいない。我々が宇宙人ですね月と火星をターゲットに宇宙進出目論んでいる。

• 回答者：ヒゲオヤジ (質問から17時間後)
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ＵＦＯ・・・＞未確認飛行物体

地球外生命体とは別物。

地球外生命体＝人型生命体。
でもありません。


地球上でも、高温の硫黄酸化物？の液体の中にも生命体が確認されているそうです。

その状態を持っている星も確認されているそうです。


現状では、見境なく殺し合いをする生物が多い所にあなたは行きますうか？

現状維持で後２０年程度で、人類が使ええる【水】がなくなるそうです。

３０年後に来るかも？

安心して行けるようになってから・・・

• 回答者：kingofitou (質問から17時間後)
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希望的観測をもっていうと、来ないとこたえます。
来ないというより、居ないと思っています。

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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宇宙人がいるのであれば、地球に飛来してるのであれば必ず繁茂に目撃されるはずです。
目撃情報を精査するとほとんどがCGですし・・・

結論いないと思います。

• 回答者：街角の電気屋さん (質問から6時間後)
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実際に、地球外生命が地球に来ているかどうかは分からんが、人類と同じぐらい好奇心が有って、宇宙を自由に行き来できる科学技術力があれば、きっと知的生命の居る地球は、色々な興味の対象になる。（我々が、サルの社会や知能の発達に興味を示すのと同じ） なので、メリットが無いなんてことは無い。

（人類は、今のとこと、物質の質量の影響を打ち消す手段を持っていないので、光速を超える移動手段など考えられないが、地球に来れる様な地球外生命は、その問題を解決している可能性もある。例えば、進路上のヒッグズ粒子を対消滅させて、宇宙船の質量を ０に出来るとか。ひょっとして、彼らにとっては、近所のスーパーに行くのと地球に来るのとでは、大して違いが無いのかも知れない。）

• 回答者：シティー (質問から4時間後)
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メリットとか考えずに、地球に来ることはあるんじゃないかな

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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メリットも無いだろうしこないでしょ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から2時間後)
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私は、【宇宙人が地球に来ると思います】に、１票です。

確かに、メリットは何もありませんね。地球に飛来する高度文明がある時点で、
地球を支配する意味がないのも同感ですよ。
Sooda!で、この質問を出す暇な質問者がいて、この質問にあえて回答する、
更に暇な回答者（私）がいるので、広大な宇宙には、観察目的で飛来する、
暇な宇宙人がいてもいい様な気がします。

説明しがたい現象というのでは、私は人魂を見たことがあります。
ＴＶタックルで大槻教授が、プラズマ理論を展開して、プラズマ発光の映像も
見ましたが、あのようなものとは、全く、違いますね。簡単に言うと、
ドリフの幽霊コントの人魂に激似でした。目撃者多数なので、心霊現象ではなく、
何らかの自然現象だと思います。

深海には、太陽熱ではなく、熱水噴出口から栄養をもらって生きる生物もいます。
鉄の鱗をもつ貝もいますね。この様な生物の発見も、ごく最近の事です。

このように、地球すら解明できていないので、
広大な宇宙には、暇な宇宙人がいないとも言い切れないですよ。＾＾

• 回答者：宇宙の神秘 (質問から2時間後)
• 1

まず最初に、地球以外にも知的生命体の存在を肯定された意見の方ですね？
私も肯定派の一人です。

知的生命体が他の知的生命体とコンタクトを取るのは、「メリットがあるから」だけでしょうか？
知的生命体はその成長＆進化の中で「何故？」という問題を解決する為に『探査』という行動をとる事もあります。
ここからは私の勝手な推論です。
人類はサルから進化した生き物と定説化されていますが、はたして、その進化は地球の自然の力だけで成し得たのでしょうか？
例えば、DNAを捜査できる技術を持ち合わせた知的生命体が、誕生間もない惑星「地球」で実験をした可能性だって否定できませんよね？
霊長類は約8,500万年前を起源としているとされています。
類人猿は「プロコンスル」と呼ばれるものが約2,000万年前。
原人は「ホモ・エレクトス」と呼ばれるものが約130万年前。
新人と呼ばれる「クロマニヨン」は約4万年前が起源とされています。
この壮大な時間の中で、外部の知的生命体による干渉が無かったと断言する事は誰もできません。
面白い事に、地球人も高度文明を持ってたった100年程度で「テラフォーミング計画」を思考し実際に行動に移す準備を始めています。（ NASAの火星の大気圏製造と有機物繁殖計画）
どうでしょう？たった100年でこれを行おうとするのが知的生命体の“探究心”です。
高度文明を何万年と維持し、成長し続けている知的生命体がもし、宇宙に存在するなら、惑星を丸ごと誕生から壊滅までを「探査」する事も十分可能だと思います。
今の地球人は「成長＝物的欲求を満たす」段階です。
更に、私たちが想像できない位の時間を経た時も成長は物的欲求を満たすことでしょうか？
個人の経済的な観点で物事を判断する思考は廃れると思います。
もっと壮大なものに目を向けて成長するものと感じます。

この時に「自分達にとってメリットがあるない」だけで“探究心”の基準を決める事はないと思うんです。
もっと壮大な「命」や「時間」を自分たちで創造し、観察するような事でコンタクトを取る事もあるかと感じるんです。
時間の尺度も私たちは全部「地球」を基準に考えています。
私たちが想像する以上の時間を経て、私たちが想像する以上の文明や技術を持った生命体が、「生命誕生」から「発展途上文明」となった地球を「観察」していると考えるのはSF映画の観過ぎだと感じるでしょうか？

確かにSF映画に出て来る“征服”は征服する側にとって有益となるからですが、地球はまだまだそんな高度な文明ではありませんので、有益な行為にはならないですね＾＾

最後に、人間は何故、人間の生活に何のメリットももたらさない、深海の生物を観察するのでしょう？
私の答えは「人間の尽きない探究心があるから」だと思います。

• 回答者：長寿と繁栄を！ (質問から48分後)
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私も現時点で宇宙人が地球に来ているとは思いません。
それを「来ている」と詭弁・強弁する人達は自分の言動が
話の信憑性を更に下げていることに気づいていないのでしょうか？

ただ、将来においても接触は完全に有り得ないとは思いません。
確率は0に限りなく近くても完全に0とはいえないのでは？
こちら側ではなく相手側が他の知的生命体がいる星に行くだけの
高度な文明を持っている可能性もあります。
ただ、地球にやってくる理由は見出し難いですね。
『ウルトラセブン』第６話のように宇宙都市（宇宙船でもいい）が故障し
地球の近くにまで迷い込んでしまったというのならまだしも。

地球外知的生命体も今頃同じ議論をしていたりするかもね。

• 回答者：遠過ぎる・・・。 (質問から22分後)
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