医療や移植を待つもの移植させられる側のことなど知る由の無い
もう少しで任期切れ放免の無責任連中の審議などとても信頼はできません。
・実質的な決定権、少なくとも事実経過とその責任は
脳死と診断した医師がほぼ全面的に負わされることになります。
高度な倫理観が必然の職種とはいえ
脳死判断決定時期の過誤の責任まで求められるのは大変な負担です。
第三者機関云々言っても、知らないものが何人関わっても
役に立つものではありません。
・費用負担を患者にすべて求めることは酷でしょうが
外国では費用がかかるものが日本でやれば医療費が安いのでしょうか。
では医療保険で補填?財政逼迫破綻寸前の状況でできるのでしょうか。
はっきりした説明は無いように思います。
いままでどおり寄付?生きたければ必死でテレビに売り込んで
ブログを作ってシンパ集めて募金集めて…そこまでを障害を持った身で
しなければならないのでしょうか。
結局恩恵受けるのは一部の金持ちか運のいい人、高度医療を担う一部の病院
そしてその周辺の医療産業の利権にしかならず
多くの提供者と被提供者はその捨石になるだけだと思います。
- 回答者:誰かが死ぬのを待ちますか (質問から2時間後)
-
0