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子供の頃、「仮面ライダーV3」を見て思ったことなのですが、ライダーマンはカセットアームを使って攻撃をするのですが、それを見て思ったことは、「武器を使って攻撃するのだから、V3のパンチやキックよりも痛そうだなぁ…」と子供心に思いました。
V3と違って、中途半端な改造であるため、デストロンの怪人に苦戦して弱いというイメージがあって、子供には人気がないのですが、デストロンの戦闘員の立場からすると「カセットアームという凶器で攻撃されたらたまらないなぁ… あれなら、パンチやキックの方がまだマシだね…」と見た方はいますか?
あと、仮面ライダー・シリーズの動画を見て、怪人は倒せなくても、戦闘員を倒してV3の補佐を十分に果たしており、ストロンガーやRXに出ていた時も、ライダーの一員として立派に活躍していると実感しました。
あなたにとって、ライダーマンはどんな存在でしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-06-22 16:16:35
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

どうも、ありがとうございました。

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ライダーマンこと、結城丈二を演じた、故山口暁さんは、
仮面ライダーV3の主役を、宮内洋さんと、最後まで争われました。
出来れば、ライダーに出演させたい意向があり、抜擢されました。
役どころは、デストロンに復習する存在から、V3を補助するライダーとして、
怪人は倒せなくても、魅力のあるライダーでした。
後半の、仮面ライダーシリーズにも、かなり、ゲスト出演されてます。
強いだけが、仮面ライダーで無いという意味で、存在感があります。
残念なのは、演じられた山口さんが、病気のためになくなられたことです。

  • 回答者:たろうべい (質問から4時間後)
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怪傑ズバットの様に強化服とカセットアームで、何とか戦闘員以上怪人以下の戦闘力を維持している人間という位置づけで観ていました。ある意味いじましいというのか…。
あとは、自分の目的(ヨロイ元帥への復讐)のために必死になってライダー達の後ろを追いかけていた可哀想な元科学者ですね。

  • 回答者:ヒーロー未満 (質問から3時間後)
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懐かしいですね。
確かにライダーマンは人気ありませんでしたし、僕も好きではありませんでした。
V3が1番手、1号2号ライダーが2番手でライダーマンは3番手って感じがしてましたね。
でも大人となった今はV3や他の主役ライダーよりも好きかも知れません。
きっと社会では主役は無理って事を痛感したのと、主役だけでは芝居は成り立たないって学習したからでしょうか?
今は3番手と言うよりはウルトラセブンのカプセル怪獣の様なレアな脇役って感じですね。

  • 回答者:電波人間タックル (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

いまでこそいろいろな世界でスーパーサブの存在が認知されていますが
その走りという感じがします。
子供のころは確かに、一段下の役柄と思い
ごっこのときもじゃんけんで負けた人がなったり
ライダーカードでそれがでるとがっかりしていました。
でも実際社会に出ると全員主役ではないことが判りますし
こういう存在が、大人になってもライダーを振り返りやすく
するのかもしれませんね。

  • 回答者:懐かしいです (質問から21分後)
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