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江戸時代、毎年旧暦6月1日(今の7月上旬)に加賀藩(石川県)に雪を献上する「御雪献上」という行事がありました。
この時、駒込から江戸城まで運んだ沿道には人が群がったと伝えられていますが、それはなぜなのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2009-07-02 15:51:36
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勉強になりました。雪、氷を氷室で貯蔵することは知っていました。加賀藩が献上ですか。箱根当たりかと思っていました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「余った雪が配られるから」ですね。
http://kids.gakken.co.jp/rekishi/first/vol005/02.html

  • 回答者:匿名氏 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

雪の周りは冷たいですからね、それが冷気として、沿道の空気を冷やしたのでしょう
天然のエアコンって言ったらいいんでしょうか?
打ち水と同じ効果があったのかもしれません

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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