私も昔、ひどくいじめられていた時代をすごし、死のうかと考えたことがあり
こちらのご質問を見たとき、一度は投稿しようかと思いながら
喘息が出て苦しくなってできませんでした。遅い投稿でご迷惑おかけします。
でも、この問題は蚊が得ることで意識を変えて解決してきたので、書いておきたくて
3度目の閲覧にて戻ってきて投稿しています。
いじめる側の人には自分の安全な位置の確保という利益があるのだと思います。
イジメの構造を考えると、色んな場所で無数のイジメがあるにも関わらず実に稚拙で低脳極まりなくワンパターンで愚かな定義みたいなものが見えてきます。
その中に必ずいる登場人物は下記の通りで
・イジメをはじめたきっかけになった人物
・助長する人物
・加担する人物
・見て見ぬフリする人物
・影で悪口を言う愉快犯
といったところでしょうね。
私が思うには、イジメのボスよりもっと罪を深くする人物は3つのうちの下2つだと思うです。きっかけになったボスは、いじめる相手に対して、その理由が自分勝手な理由からであれなんらかの不快感を得たものであり、いわゆる「喧嘩状態」で始まっていますが
一見、おとなしそうでいて助長している人物たちというのは
ボスの性格的なものを恐れて自分を保護するために
何の罪も無いいじめられっこに対して牙をむく、最低に卑怯な行為をしているわけだと感じるからです。
あるかどうかもわからない火の粉を恐れる卑怯者です。
自分を保護するには他に方法があるはず。それを、弱い立場である人を非難していれば安泰だとして根性の悪いボスに加担し、いやらしい群に属して媚び安心するなど
人間として最低の行為だと思います。
ボスになった人物が、もしもイジメなどをしない、一瞬むかっとしてきつい言葉を吐きかけたとしても己をふりかえることを知っていて謝れる人かどうかで
イジメが起こるか否かのきっかけが生じないということにもなります。
また、ボスが周りからちやほやされて安心するような情けない人間だということもイジメの構造にくっついているものと思われます。
要するに、イジメる側にいる人間は全てひとりでは安心できない、なにかに所属していれば、数が多ければ安心という
卑劣で頭の弱い無能な人物たちだという、そんな理論に行き着きました。
こんな情けない者たちのせいで、生活に影響を受けていたなんてと
笑いました。
それ以降、どんな態度をとってこられようとおかしくてたまらなく、クールにスルーできるようになり、気づくとイジメていた側は私に対して普通に接してくるようになりました。
つきあいたくもないので、適当に受け流す態度をこちらは取ることにしています。
長文失礼しました。根が深い問題でつい・・
===補足===
長文についで更に補足まで失礼致します。。
でも、この問題は蚊が得ることで意識を変えて解決してきたので、書いておきたくて x
でも、この問題は考えることで意識を変えて解決してきたので、書いておきたくて ○
誤字、すみませんでした。