質問

落ち込んでおられる理由が解らないので、言葉の掛けようがありません。
でも、時が解決してくれると思います。
私も昨年の春に離婚して、当時はかなり精神的Damageを受けましたが、今はかなり回復しております。
楽しい事ばかりじゃありません。人間生きていれば、嫌な事の方が圧倒的に多い事は事実です。
しかし生きていれば、又、良い事ありますよ。
だから人間って良い事が起こるのを待ちながら、毎日を生きているんだ思いますよ。
ひょっとしたら明日、物凄くHappyな事が起こったりして．．．
説教臭い話でスイマセン。こんな慰めしか出来なくて。

で、大変遅くなりました。
実はSilver Weekに娘と2人で日本脱出を計画しておりまして、何やかやと忙しく、Soodaにまで手が回りませんでした。
と言うより、殆ど興味がなくなっていますので、シャーロットさんのご質問にお答えするぐらいかな。

では、お尋ねの事柄に対し、お答えしましょう。

>Steve Gaddさん、1976～2008年と何曲か聴いて参りました
>前半の曲はいくらか分かるんですけど、後半になると私には難しかったです。
>ウィキによると色んな方とセッションなさってて、聴いてみたいものがいくつかあります。
>YouTubeにあるのだろうか？
お答え
この方はあくまでもSession Musicianですから、自分自身が前面に出て太鼓叩く事は余りないでしょう。
それと、最も輝いていたのは80年前半の頃だと思います。
ですので、80年代前半のFusion系のMusicianのBackで叩いている音源を探すのが1番良いかと。
例えばDavid Sanborn（Saxphone）、Larry Carlton（Guitar）辺りが良いでしょう。

>Steve Lillywhiteさん、英語版のウィキしかなく翻訳機能を使ったら曲名、アーティスト名も訳されてしまうため
>ますます訳の分からない情報になってしまいました。（笑）
>「U2」の名前を発見！家にあるのは「THE JOSHUA TREE」なのでプロデューサーが違いますね。
お答え
Produce作品としてはBig CountryやSimple MindsのAlbumが良いのでは。
The Rolling Stonesの"Dirty Work"なんかもお奨めします。

>Steve Morseさん、えっ！Deep Purpleのメンバーなんですか？
>YouTubeにて「Steve Morse Band 」カッコいい～！なんて思っていたら「Cruise Missile」を発見！
>あの時お勧めしてくれたやつですね！なるほど・・・。（納得）
お答え
元Deep Purpleですね。
私の場合、元Kansas時代に少し世話？になりました。

>Steve Cropperさんて　↓　この人でいいんですか？
>http://www.youtube.com/watch?v=II7I7VeKQ5A
>忌野清志郎さんのドキュメント番組観たんです。忌野清志郎さん大好きなんです！
>その時、全然知らな～い！と思ったんですけど・・・。
お答え
そのようですね。えらい爺さんになってしもとる．．．

>Steve Hackettさん、「Genesis」名前だけ知ってます。フィル・コリンズが好きだったんですけど・・・。
>家にビデオテープがあって（25年ぐらい前のです）「Genesis」ではなく、フィル・コリンズだったと思う。
>とても好きな歌があったんだけど、思い出せません。
>「The Blues Brothers」のような格好をして踊りながら歌ってたんです。なんなんだろ・・・？
お答え
他の方が回答された通りです。
こういう点はSoodaの良いところでしょうね。

>Steve Howeさん、「YES」で知ってる曲を見つけましたが　1980年代後半の曲だと思うのでスティーブさん居ないです。
>「Asia」カッコいいですね！が、知ってそうな曲は見つかりませんでした。(>_<)
お答え
このGroupはDebut Albumがバカ売れしてしまい、その後大失速。
でも私は2nd Album"Alpha"からの1st Single"Don't Cry"がPopで大好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=YsvhbLI_vMA

>Steve Washington、相変わらず情報出てきません！「Civil Attack」これはゲームが出てきちゃいました！（笑）
>P-Funk軍団って「ジョージ」の時に出てきたジョージ・クリントン？
>「On The Phone 」FunkyなSoundとはこういう音ですか、勉強になりました。
>YouTubeにあまり曲が無かったんですけど「not guilty 」好きかも・・・。
>この2つは　全然違う人？
http://www.youtube.com/watch?v=BBmuKWIYCKY&feature=PlayList&p=2D8D734AE4A20A58&playnext=1&playnext_from=PL&index=1
http://www.youtube.com/watch?v=YbGMJkEFCNI
お答え
Geroge ClintonはWilliam "Bootsy" Collinsと共にP-Funkの総帥と言われている変なオッサンです。
Frank Washingtonは別人です。
でもこの曲カッコイイですねぇ。
"Please Don't Go"は正しくそうです。
Solo名義のAlbum"Like A Shot"の5曲目に収録されてますね。これはお宝音源ですよ。
世の中にはこんな珍しい曲をUp-Loadする人がいるんですね。捨てたもんじゃぁないですね。
でも尻の2分弱が切れとるなぁ。

>Steve Arrington、ん？また「Slave」？興味があるのでYouTubeで探したら
>観てはイケなそうな動画がズラリと・・・。（笑）
>これは違いますか？　３曲見つけたんですけど。
>http://www.youtube.com/watch?v=OBo-CVGLHHg&feature=related
>http://www.youtube.com/watch?v=91pg54SDTJE&feature=related
>http://www.youtube.com/watch?v=bE9Q6Nt6k6U&feature=related
お答え
一番上は多分違うと思います。
Slave名義でこんな曲は発表してなかったはず！？
真ん中はそうです。彼らの代表曲です。
一番下もそうですが、主要Memberがドンドン減っていった晩年の曲ですね。

>「タワーリング・インフェルノ」のエンディング！どんな結末だったのか・・・。(T_T)
お答え
この質問をきっかけにもう一度観たくなって、DVD買いましたよ。
で、結末はマックィーンもニューマンも助かります。
でも今観ると、途中の階で大爆発が起こったりしているのに、よくもまぁBuildingは崩れ落ちないなぁと。
9.11のあの惨事から考えたら、やっぱり所詮は映画ですよね。

>I Like It（All This Love）・・・DeBarge
>これは楽しい～！（動画の力が強いですが）
>Happyでウキウキです。（*^_^*）
>これはYouTubeを廻っても他に探せそうもないので　行きません。
>DJ Quikさんて「David Marvin Blake」さん？
>検索したけど相変わらず英語しかなく、訳すと余計に意味不明！（笑）
お答え
David Marvin Blakeです。
この人はL.Aで正真正銘のStreet Gangだったんですが、音楽に携わってからは、悪い話は全くありません。
とっても聴き易いHip-Hop SoundをProduceする方です。WestcoastのHip-Hopは総じて癖がなく、聴き易いですね。

>Never Gonna Let You Go（Sergio Mendis）・・・Sergio Mendis
>歌詞が消えるのは早すぎです！そしてそんなに頭良くないですよ～。
>何となくは分かりましたが・・・。
>かなり大人のムードですね。ファザコンでお子ちゃまな私には　かなり難しい・・・。
>これは映画の主題歌なんですか？
お答え
違います。
Backの映像はまるで無関係です。

>素朴な疑問なのですが、Earth, Wind & Fire には何でいつもピラミッドなんですか？
>たまたまなのか、動画無しの場合など必ずピラミッドの画像・・・。
>（ＬＰジャケットなんですかね？）
>今回の動画もピラミッドが出てきます。
お答え
彼らは元々70年代はAfrican RhythmをRootsとしたSoundを中心に、80年代のようなPop路線とはまるで違った泥臭い音楽を売りにしてました。
ですので、彼らの1つのImageとしてRecord会社（Columbia）が作り上げたんでしょうね。
EW&F＝Africa＝Pyramidなんて、凄い短絡的ですよね。

>よく分からないので　またまたYouTubeへ・・・。
>http://www.youtube.com/watch?v=meqr_x-LCNc&feature=related
>http://www.youtube.com/watch?v=czEP-JHvrZk&feature=related
>http://www.youtube.com/watch?v=uzHuNQ7krAk&feature=related　
　　　↑　この曲聴いた事ある気がするんですけど。
お答え
彼のHit曲でもなさそうですが。
何処にでもあるような曲調ですから、ひょっとしたら他のArtistの有名な曲とゴッチャにされているのかも。

>どこが嫌いなんですか？
>YouTube行ってきましたが　どれも良いというか聴きやすい声（歌）です。
>あぁ～、先生の好みからは外れてそうですね。
お答え
彼のDebut時のCatch Phraseが『21世紀のStevie Wonder』と言う、どうにもふざけたPhraseだったので。
だから彼が悪い訳じゃないんですが。でもStevieと才能を比べたら圧倒的にこの人の方が劣ると思います。

以上です。

回答ありがとうございます。

この曲は86年にAlbumが発売された時は、Shep Pettibone/Long Vocal VersionのみがAlbumに収録されており、MixされていないNormalなVersionが入手困難だったのですが、数年前に初CD化されたとき、Bonus TrackでSingle Version他が漸く収録された次第です。

回答ありがとうございます。

Cameoもカッコイイ曲が多いんですが、私にとってはこの曲がピカイチです。
Single Cutもされていない目立たない曲ですが、Jazz界の重鎮Miles DavisによるTrumpetの音がとってもカッコ良く、本当に大好きな曲です。

回答ありがとうございます。

Slaveは私の最も好きなVocal & Instrumental Groupなんですが、曲で言ったら"Just A Touch Of Love"よりも"Snap Shot"の方が好きなんです。
You Tubeには以前Up-Loadされていたんですが、どうも最近削除されたらしく、仕方なく"Just A Touch Of Love"を選曲したわけです。

回答ありがとうございます。

Brooklyn Bronx & Queens Bandと言えば私にとっては、この曲なんです。
macさんのおっしゃっているのは"On The Beat"の事だと思いますが、私にはあの曲に対する思い入れがないんですよ。
スイマセン．．．

回答ありがとうございます。

そうですよね。
カッコイイですよね。
この曲を初めて聴いたのは、今から27年前です。
それ以来、このGroupの大Fanです。