質問

賞味期限は消費期限でなく、「この期間だったら美味しく食べられると企業が保証している」期限です。ということは賞味期限切れだから食べられないわけではないので、あけてみて臭いをかいで見たり、少し味見してだめな用であれば処分すればよいと思います。物価も上昇しているし、世界のあちこちでは物を食べられない人々もいるご時勢です、安易に捨ててしまうことに、私は罪悪感を感じますので、缶詰以外でも、賞味期限は参考にはするものの、自分で確認して食べられなくて初めて、処分しています。家の100歳になる祖母などは、昔は固化（ヨーグルト）して、臭いも味も悪く、明らかに腐敗した牛乳も、火を通して甘味を加え食べています。みかんなどもカビが生えていても皮をむいて、カビの無い部分を食べて、およそ食物を捨てるということをしない生活をして、それでも100歳まで健康で長生きしています。私はそこまでは真似できない意気地なしですが、せめて、腐ってないものは、捨てないようにしようと思っております。

• 回答者：ちこちゃん (質問から2時間後)
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缶がふくたんでいなければ大丈夫だと思いますが・・・
念のため、火は通したほうがいいと思います。

• 回答者：ころ (質問から7日後)
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ボツリヌス菌など、嫌気性（空気のないところでも繁殖する）
細菌の害も無くはないので過信は禁物です。
また、この菌はかなりの高温でもなかなか死なないので
火を通すのも、徹底する必要があります。
ただし、日本の缶詰技術の高さと
安全性への配慮は信頼できると思います。
以下は缶詰の雑学ですが、参考になると思います。
http://food.kenji.ne.jp/food11/food1114.html

• 回答者：kinmikuji (質問から6日後)
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缶がふくれたりしていなければ大丈夫だと思います。
食品によっては風味の変わってしまっている物（缶の味がする等）があるかもしれませんが、品質的には問題無いのでは？

• 回答者：ゆーな (質問から3時間後)
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日付に関係なく、勘が錆びていたり膨らんでいたりしなければ開けてみます。
開けてにおいをかいで、美味しそうな匂いがしていたらそのまま食べると思います。

• 回答者：すとれーと (質問から2時間後)
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つい最近新聞で読んだのですが、缶詰は、半永久的に保存がきくそうです。
よほど、高温の場所に保管していなければ、全て食べられると思います。
缶詰の場合、本当は１０年以上安心して食べられるのに、賞味期限を３年にしているそうです。
すると、賞味期限過ぎが７年までなら安心だと私は思っています。
また、魚類は、念のため、火を通したほうが良いと思います。

• 回答者：痩せたい君 (質問から2時間後)
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そもそも賞味期限というものはかなり余裕を見て設定してあります。ですから古いものでも明らかに腐敗していなければ火を通さずとも其の儘食べて良いと思います。最近食べ物が安易に捨てられていて勿体無く、食料自給率が低いのに意識が低すぎると言う趣旨の新聞記事（朝日新聞）を見ました。そう言った観点からも出来るだけ捨てずに食べるべきだと思います。

• 回答者：よしべえ (質問から2時間後)
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缶詰は持ちがいいです。
全然問題ないと想いますよ。
どうしても気になれば、
最初、少しだけ味見して
問題なければ食べれば良いと
想います。

• 回答者：ｓｄｆｇｈ (質問から48分後)
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１０年間だったかな（曖昧です）前の物でも開封後細菌の繁殖は
見られないほど日本の缶詰の保存力は優秀と、
以前何かの読んだ記事で読んだ事があります。
でも、それぞれ保存状況は違うので一概には言えないと思います。

私が食べるとしたら半年以内に賞味期限が切れた物が限界かな～。

もったいないと思う気持ちはわかりますが、食中毒になったら大変です。
やめておいたほうが無難だと思いますよ。

• 回答者：眠 (質問から14分後)
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そりゃものによりますね
そもそも缶詰というものは本来賞味期限設定になじまないｱｲﾃﾑなんじゃないですか
あれは製造日から日を置くほどｼﾛｯﾌﾟや油が身となじんでおいしくなります
完全密閉+加熱処理なので一旦開けてしまうまでは無期限保存と考えてます

• 回答者：ｴｲｼﾞﾚｽ (質問から9分後)
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先日、テレビを見ていたら１０年ぐらい前の缶詰を食べようという企画をしていました。
食べた結果、美味しくいただけたそうです。

内容では、缶詰に異常がなければ５年、１０年経っていても食べられるそうです。
ただ・・美味しいかどうかは別だと言っていました。

私なら３年ぐらい前までのものなら食べるかもしれません。
１０年はちょっと考えてしまいます。

• 回答者：サマンサ (質問から6分後)
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