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質問

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以前ECナビケータイの極悪っプリを記載し、それに対してどう思うかを質問したのですが、詳細が発表されたので、再度、反応を聞こうかと思います。

ぶっちゃけ、SBの新スパボ+月々割とau・ドコモの2年縛りで基本料が980円からになるオプションをくっつけた、
”もっとも極悪に契約者を見た目の付与ポイントの多さで釣って家畜のごとく金を巻き上げる”システムでした。

しかも、これには恐るべき罠があり、

・誰でも割といいながら、説明されている基本使用料からの割引が全くなされていなく、単に2年縛りを強要する為の大嘘強制適用施策となっている。
※auの誰でも割は2年縛りの代わりに基本使用料50%オフとなり980円となるが、この部分の割引がECナビケータイでは購入サポート割(基本料割引)ですでに割り引かれており、その上で980円からとなっている。
この為、誰でも割の割引対象がどこをさがしてもない為、HP上では”基本使用料が大幅ダウン。無料通話はそのままです”と具体的な箇所を提示していない。

・SBの月々割に該当するボーナス割の毎月発生する割引額面がどこを探しても提示されておらず、実際に契約手続きにはいり、機種選定後、機種購入方法の欄にちっこく書いてあるだけとなっている

・ECナビケータイはECナビがプロモーションをしているだけで、実際に契約や運営、サポートはECナビは一切関与していない!
これらを行うのはインフォニックスという会社であり代理店相当と思われる会社。つまり、経営がまずいと感じたらECナビ自体は業務打ち切りし、すべてをこの代理店に丸投げする恐れが高い。
(これはサービス規約に記載されている。なお、FAQではECナビとインフォニックスで運営とあるが、どの部分をどのように業務分担をしているかまでは明記されていない)

・今年の10月以降、専用アプリを”毎日”起動する義務が生じる。(規約上では起動いただく必要があると明記だけど実質義務。なぜなら、起動しなければたとえ、利用料金が月2000円以上になってもポイント付与されないから。付与されない可能性があると明記されているが、付与されなくても文句は言わないという意味での表記。つまり、海外出張や故障修理で一時的に放置した時点で付与されなくなるという極悪さ。さらにこの時点でパケット通信も毎日することになるので、パケット定額プランの上限まで確実にいくようになる為、料金も必然的に最低6000円近くなる。当然毎月。これに加えて通話料も加算される)

・請求書郵送がauではタダなのにECナビケータイはなんと315円もかかる。さらに通話明細サービスは210円と、ドコモやauでやっている請求書による料金確認をするのに金、それも525最大で請求する極悪さ。
(NTTはさらにeビリングにすることで割り引きになるのでこの差はひどすぎ)

そして何より一番ひどい、最低最悪な事項が
SH001とK002に於いて、auのヤツとの価格差が激しくECナビケータイで契約することでオトクどころか大損する価格となっている

SH001:auならシンプル一括0円(当然端末価格も0円)
ECナビケータイはなんと68760円もかかる。(ボーナス割による相殺で実施負担金は13800円となるがそれでもこの分価格差が生じる)

K002:auはシンプル一括0円、ECナビケータイ:68640円、実質負担金14400円

さらにauの場合、MNPの場合、誰でも割加入すれば半年後に10000円キャッシュバックされるがECナビケータイではまったくない。
なお、10000円は10万ECナビポイント相当。
契約時に付与されるポイントはそれぞれ4万ポイント、4000円相当なので、MNPにより発生する解約手数料と転出費用2100円の補填すらならない。

とにかく、ECナビケータイは情報弱者とポイント亡者をかき集め、家畜にせんともくろむ携帯キャリアに於いて、最も危険なところです。


長くなりましたが、質問は
ECナビケータイを含めたECナビの極悪さ。皆さんはどうかんじているのでしょうか?

という事でご回答お願いします。

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ECナビケータイだけでなく、他のキャリアもそれぞれビジネスモデルをもってやっているのでしょうから、それが正しいかどうかは、結果が物語るのではないでしょうか。

  • 回答者:すっとこお助けマン (質問から1日後)
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