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時代劇で男の人でもきらきらした着物をきていますが、本当にあんな格好の人がいたのでしょうか。

  • 質問者：愛
  • 質問日時：2009-08-10 11:57:18
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回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございます。

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いないと思います。

wikiの傾奇者（かぶきもの）を参考にすると、女物の衣装や毛皮などを好んで着る…という事なので、きらきらした着物という訳ではなさそうです。

仮に、金糸や銀糸を使った、きらきらした着物を着る事が可能な人は、身分の高い人か余程裕福な人しか不可能ですね。

金糸や銀糸を使った、豊臣秀吉の陣羽織などは有名ですが、普段着で、きらきらした着物となると、ドラマ演出だと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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いないでしょう。

いたら逆に怖いです(笑)

  • 回答者：ゆい (質問から4時間後)
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ほとんどいないっしょ

現存する江戸末期の写真なんかちょうじみっすよー

  • 回答者： 匿名 (質問から3時間後)
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時代にもよるんじゃないかな？ 質素倹約の享保年間（暴れん坊将軍の時代）だと、金持ちでも派手な恰好は出来なかったとか（代わりに、派手な下着を身に付けたと言う話もあるが）。なので、その時代、派手な格好の侍や町人が現れれば、時代考証が無茶苦茶と言う事だろうと思う。（徳川宗春とか、明確な反体制の大名は別にして）

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織田信長なんぞは破天荒立ったようですね。

ただ、映画や演劇の世界は創造の世界ですから
あまり信じてはいけませんね。

  • 回答者：満月 (質問から44分後)
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かぶき者という人達のことですね。
いたみたいですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%81%8D%E8%80%85

  • 回答者：匿名君 (質問から39分後)
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幕府は、武士に贅沢や無駄を省き質素な生活を奨励していました。
しかし、一部の武士や商人には例外もあったようです。
ただし、この様な人物も外見は質素に見せかけて
内側（外見では気づかない部分）にお金を掛けていたと言われています。

  • 回答者：夢野 (質問から39分後)
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昔もそれなりに派手な格好をした人はいたみたいですが
時代劇のは現代風にアレンジされた格好ですね。

  • 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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派手な身なりをした傾奇者は存在していたのは事実です。
時代劇のような格好した者がいても不思議ではありません。
いつの時代でも派手な格好を好む人間は存在します。

  • 回答者：匿名 (質問から26分後)
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見ていたわけではないので断言はできませんが
たまにはいたかもしれませんね。

  • 回答者：まつけん (質問から22分後)
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現代の時代劇ドラマですよ。

  • 回答者：匿名 (質問から16分後)
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