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コッタンショウ
とはどんな病気でしょうか?また予防、リハビリ等あれば教えてください(>_<)

  • 質問者:モバイルメール
  • 質問日時:2009-08-11 15:37:20
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成長期に成長軟骨の部分で障害を起こす病気ですが、特にスポーツによって起こりやすくなります。

1.年齢で痛む部位が違う
成長する骨によって痛む場所と年齢が違います。かかと⇒小学2~5年生膝⇒小学校高学年~中学生腰⇒高校生 

2.かかとの骨端症
 10歳ぐらいの男児で走ることが多い子に多いようです。(図1)これは下腿3頭筋が、かかとの骨の成長軟骨を刺激することによって起こります。最初は走るとかかとが痛いといいます。

3.膝の骨端症
 オスグッド病として有名です。(図2)11歳から15歳ぐらいの走ったり・ジャンプするスポーツに出現します。たいていは18歳頃までに治りますが、お皿の下の骨がでたままになることもあります。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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簡単に言うと成長痛みたいなもので6歳~8歳くらいの子供に多い症状です。
正確には成長痛とは違いますが、大人になる前の骨がきしんで痛い病気です。
私は子供のころにオスグット病になりました。
予防やリハビリとしては休むこととストレッチが一番ですね。
私は部活の時にサポーターをつけてとにかく温めました。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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成長期にある骨端部が壊死(えし)を起こす病気の総称。手の月状骨のキーンベック病、大腿(だいたい)骨のペルテス病、脛骨(けいこつ)のオスグット‐シュラッテル病などがある。
(大辞泉)
どこの部分かにもよりますが、かかとの踵骨骨端症の場合は、中敷などのインソールを工夫し、踵への衝撃を少なくしながら様子を見るなどですね。今はアスファルトが多いので、足への負担も大きいし、練習熱心だとなりやすいと思います。
私は骨棘で、フスウントシューカルチャー(http://www.vansan.co.jp/info/info_04.html)で中敷を作りました。中敷を作ることを薦める整形外科は多いと思いますが、痛いほうの足1足分しか作ってくれなかったり、インソールを入れて合う靴がなかったりと難しい場合が多いです。
私は一時的には自費で払って、その後保険での還付も受けられるということで、そこまでいろいろお世話になりました。
あとは提携の足と靴外来を行っている病院(3院)に行かれるのもいいと思います。

  • 回答者:とらこ (質問から2時間後)
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スポーツをしている子供だと踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)が多いですね。
成長期に踵の先端が運動で炎症を起こしてしまうそうです。
ヒールパッドをしたりするようですが治療は専門医で。
http://blog.livedoor.jp/akinori30/archives/51176508.html

  • 回答者:匿名希望 (質問から59分後)
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骨端症で検索をどうぞ。結構説明が難しいから。

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