他にものすごい魅力があれば、家事をやるかどうかとかは関係ないのでは。
むしろ、それが絶対に無理だというのは、結婚相手を家政婦としてみている気がします。
働かないなら家事をすべきってのは、「やらなければいけないから分担」であって
しなくてもいい環境だというなら、なおのこと女性の義務とするのはおかしい気が。
勿論、じゃあそれで何をしてるのか、という部分は重要だと思います。
家でぐうたらするのか、何か打ち込める好きなことがあるのか……
その打ち込めることを込みで魅力に思って、最初からそういう人だという前提なら
理解し愛し続けられる気がします。
たとえば、女性でも、いわゆる夢追い人みたいな、働いてる訳でも
かといって家事をしてくれるでもない彼氏を持ってる人っているじゃないですか。
それを考えれば、愛せるかどうかはそんなこととは関係ない気がします。
ただし、それは、その条件をこえて余りある魅力がある場合であって
条件も愛情も、同じ程度の人が他にいくらでも見つかる、という程度の女性なら
あえて結婚相手としては、その女性は選ばないでしょうね。
- 回答者:本当に愛したら関係ない (質問から2時間後)
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