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アメリカのドラマを見ていてこういうセリフがありました。

「個人用小切手が使えないお店なんて信用してはいけない」

個人用小切手は検索してみてどういうものか分かったのですが、
信用してはいけない理由は何なのでしょうか?

よろしくお願いします。

  • 質問者:アンドレア
  • 質問日時:2009-09-05 20:36:09
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

どうもありがとうございました!

アメリカの場合、現金を使う場合は少ないです。

パーソナルチェックという個人用小切手を使います。(銀行でチェッキング・アカウントという小切手専用の口座が必要)デザインもいろいろあります。

スーパー、デパートやいろんな店舗での支払いは、アメリカではクレジットカードを使うより、このパーソナルチェックを使うことが多いです。

このパーソナルチェック使えないということは、店舗として信用できないということです。大型店は勿論、まともな店であればこれが使えて当たり前ということです。

  • 回答者:チェック (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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欧米では、現金よりもカードや小切手を使用します。
アメリカの例ではありませんが、フランスでは小切手を10ユーロ以上(1300円)の買い物で
小切手での支払いを拒否してはいけないという法律があります。
ただ、小切手は引き落とし口座にお金が入っていなかったり
現金化できない場合があるので、支払いを拒否するお店が多々あります。
普通、まともな店舗であれば、小切手での支払いを拒否するのはありえません。

===補足===
ただし、小切手での支払い時には、IDの提示が義務づけられています。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私はそのドラマを観ていませんので状況が分からず、推察ですが・・
2通り考えられます。

1 銀行と取引出来ない様なお店は信用出来ない。

2 個人用小切手の取扱が出来ないと云う事は、
  お店の商品も客層も大した事無いだろう。
  つまり安物ばかりでお客様もそれなりの筈。
  そんなお店は信用出来ない。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

小切手は銀行に持っていかないと換金できません。
銀行取引ができないようなお店と思われたのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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