質問

プーさんのママ、こんにちは。
職場の人間関係ほど、精神的にへこむものは無いですよね。
新人ではいっていくと、どれほどまわりに気をつかうことか。
みんな、その道を通ってきているはずなのに、忘れてしまうのでしょうか？
その、お局様がいる限り、そこの職場の向上はないでしょうね。
どういう対応をとっても、難癖をつけてくるようにしか思えません。
まわりの人も事情がわかっていながら、対応できていないのですから、困ったものです。
今後も、職場によっては、そういう人物がいないとも限りません。求人が再々でている会社は、要注意なんじゃないでしょうか。
今は、挨拶が出来ないとか、注意しても知らん顔とか、逆ににらまれますけど

そういう人が多いなかで、友人はとっても素直でよいかただと思うのですが。

• 回答者：はは (質問から2時間後)
• 0

私は男ですが、今の職場で同じような嫌がらせ？で困っています。
転職を繰り返しても似たようなことが発生するので、
私の場合に限っては、自分自身の問題もあると思っています。

ご相談内容のケースから思うに、
・お局はそろそろ定年なので我慢しても良かったのでは？
・こういう風に言ったじゃないですか？やんわりと、でも毅然とした態度で言い返す方法もあったのでは？
・派遣先や派遣元に相談できなかったのか？
ということが気になりました。

謝るのは自分に明らかに否があったときだけでいいと思います。
いちいち謝っていると、こいつはイジメやすいなと思って
それに乗じて、嫌がらせをする人、イジメて遊ぶ人、わかっててしらんぷりする人は職場の中に多くいます。

今後の職場では、以下２点に気をつけた方が良いと思います。（私自身にも言い聞かせるつもりで書いています・・・）
・謝る言葉自体が、理不尽な内容を相手にきつく言われたときに、自然と返す言葉になっているのであれば気をつけること
・オドオドせず、毅然とした態度を取るように心がけること

ちょっと上から目線になってしまったかもしれないですが・・・、
めげずにやっていきましょう。

• 回答者：とくめい (質問から23時間後)
• 0

失敗したら誤る、・・・？普通というか、日本では常識ですね？
保険屋などで誤ることで言質を取られることをいさめる、というような
ケースでは無い以上、単にそのお局様の機嫌が悪い、もしくは
馬が合わない、ただそれだけのことと思いますね。

今後の対応ですが、それこそ言質とって突きつけたところで逆ギレされるのが
おちでしょう。プーさんのママさんのお友達はおそらく真面目な方なんだと
思いますが、それが本来褒められるべき性質だとしても実際真面目に
取り組んで馬鹿を見る会社なんてきっと掃いて捨てるほどあると思います。
ある意味、自己の防御を優先させる割りきりがお友達には必要でだと考えます。
この場合、
「何でそんな事を聞くの？｣
そんなこといったって、聞かなきゃ困るんだもの、お局様が怒ろうが
怒るまいが知ったこっちゃありません。必要な目的を達成するまでです。
「あやまる人は嫌い」
親に教育されたので、余計気にしているなら、お局様が嫌おうが嫌うまいが
謝っちゃえば良いんです。
｢私こんな資料を作ってと言っていない｣
では資料そのものを作らないように。再度催促されたら同じものを出しましょう。

生真面目が過ぎるような感じがしないでも無いのでもうちょっと精神的に
悪く言えばざっくばらんに、よく言えばおおらかな（笑）勤務姿勢を
維持されるように言ってあげてはいかがでしょうか。

• 回答者：不真面目Ａ／Ｊ (質問から4時間後)
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失敗したら謝る、これは基本的な常識だと思います。
派遣で行っているという事は、複数で派遣されていると思いますので、
派遣同士で輪を作るのがいいと思いますよ。

同じ派遣なら、大抵同じような悩みを抱えていると思いますので。
今回のお局様は若い子？をイビリたかっただけかもしれないし、
運が悪かったと。

• 回答者：とい (質問から29分後)
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あやまったらそれで終わり！というのが見えていたのでしょう。相手の話をちゃんと聞いて、必要なときにはすみませんと言うのもいいのでしょうけど、まるで相槌のようにすみませんというのは反省しているようには見えません。悪いところをちゃんと認識し、それに対してどのようにしたらいいかをしっかり考えて、あやまらなければならない場合はあやまり、これからどうしたらいいのかをちゃんと表明する、それを全部合わせて「あやまる」っていう事です。

＞ごめんなさいとあやまりなさいと親に教育されたので
親御さんが教育なさったのを誤って身に着けてるようですよ。もう一度本当にそういう意味だったのかを考えてみたほうがいいとお伝えください。謝るとはどういうことか一緒に考えてあげてください。

ご質問の文章の中には相手の方への敵意しかありません。どんなに気に入らない人にでもいいところも沢山あります。まずそういうのを見つけて、相手のを認めるところから人間関係を始めると失敗しづらいと思います。それは勤務先の人間関係もそうですし、夫婦や家族関係もそうです。

上司や先輩社員も、後輩や新入社員の育て方には人それぞれの手法があります。褒めて育てる人、叱りながら育てる人、まるで仲間のように溶け込んで行く人いろいろいます。少なくともどんな形にしろ、仕事を教えてもらっている、仕事をさせてもらっているという謙虚さを持って仕事をしていれば、結構多くの部分を受け容れられると思います。それが気に入らなければ辞めないと仕方がないですね。でも、どこへ行っても似た様なものでしょう。

• 回答者：ふんまんほんぽ (質問から20分後)
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