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みぞおちにボールが当たると痛いですよね。防御のために骨があっても
良さそうなのに、みぞおちのところだけ骨が無いのはなぜですか。。

  • 質問者:貝殻虫8号
  • 質問日時:2008-07-05 14:43:17
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4本足で歩いている動物を想像していただくと、おなかの部分というか背中を丸めてしならせるように歩いてますよね。おなかに骨格がしっかりあると歩いたり走ったり出来なくなるのでしょう。
ネコの身体に包帯かなんかを巻いたらネコが真っ直ぐあるけずにフニャフニャとなって倒れこんでしまうってのがyoutubeに良くアップロードされてましたね。

人間がおなかのところに骨があったら、お辞儀できない、トイレで拭けない等など困ったことも出てきそうかも。

  • 回答者:ぬこ (質問から56分後)
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確かにそうだ。
背中を丸める回数>みぞおちに衝撃がある回数ですね。
納得してしまいました。
拭く回数だけでも、多いです。

並び替え:

生物の進化の過程で、「みぞおちにボールが当たる」と言う状況があまりなかたからじゃないかな。特に、人類の先祖の生物に関しては。

もし「みぞおちにボールが当たる」と言う状況が頻繁にあり、その衝撃に耐えれないと生命に関わるというものならば、いつかは「みぞおち」に何らかの防御機構を持った人類(?)が誕生する可能性はあると思う。

(そんな状況、ありえんが・・・)

  • 回答者:シティー (質問から59分後)
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お礼コメント

みぞおちに棒が当たるとか石が当たるとかありそうなんですけどね。
まあ頻繁には無いですか。
私もそんな状況はありえないと思いますよ。
何らかの防御機構って、みぞおちに剛毛が生えるとかですか?
みぞおちに剛毛。耐えられないです。。。

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