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日焼け止めのSPFとPAについてですが、
日焼けしたくないと思うとつい、表示が50と+がたくさんついてるものを
買ってしまいます。
なんだか効いているのかよくわかりませんが一生懸命ぬってます。

皮膚が弱いとか理由がある方以外でこの表示で弱いものを買う方は
効き目があると実感してますか?
また、買う時の決め手は値段やメーカーの好き嫌い以外なにかありますか?

  • 質問者:日焼けどめ
  • 質問日時:2008-07-05 21:41:44
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焼けたくないだけなら、それでOKじゃないですか?^^

私は乾燥しやすいので、あまりきついのは使いません。
クレンジングもきついのを使いたくないので。

ちなみに海や山へ行くときは、ウォータープルーフの38++ベビー用を
娘と使いますが、焼けたと感じたことはありません。

  • 回答者:kiki (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

日焼け止めはチューブ1つを1回に使わなければ効果はない、という記事を何かで見てからはあんまり日焼け止めは信用していません。PA値は+++のものを一応選び使用していますが、基本的には日傘・手袋・ショールなどを使用しています。

日焼け止めは、RNKSPF32とPA++(色がつかないので首や腕など)
コスメデコルテSPF38とPA++(美容液成分配合で感想しない)
アクセーヌSPF50とPA+++(この数値の割には乾燥しない、刺激が少ない)
後は試供品で貰ったものなどを適当につけています。

  • 回答者:かい (質問から10時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

一般的に女性の方が日焼けしたくない、というのは色が黒くなってシミなどができないように、という意味ですよね。その意味であれば、重要なのはSPF値よりPA値です。
SPFというのは全くぬっていない肌にくらべて肌が赤くなるまでの時間を指数化したもの。たしか、15SPFだと15時間くらい効果があるとかだったかな。日光が出ているのは長くてもそんなもんなので、15SPFあれば十分というのはそういうことからきています。

ただ、肌への密着度というか落ちにくさなどは数値が高くなるにつれて高い傾向がありますので、数値があがると、ある意味持ちにかんして安心感はあります。

個人的には、最低でもPA値は真冬以外は最高の+++のもので、SPF値は20~40までの間
で探すことが多いです。ほんとはSPFは25程度で十分なんですが、25SPFで+++のものってなぜがあんまりありません。

表示が50SPF+++の使う事もありますが、すごく汗をかくとか、アウトドアでかなりヘビーな日焼けが予想されているときのみですね。こういったものはウォータープルーフで落ちにくくなっているのがほとんどで、クレンジングもそれなりのものを使わないとおちません。日焼け止めだけでなくクレンジングもあまり強いモノを頻繁に使いたくないので。

あと、日焼け止めも、単品で使うのでなく、ファンデーションやファンデ塗らないときはパウダーでおさえるのですが、そちらのSPF、PA値も気にします。PA値についてはむしろパウダーのほうがカット効果高いようです。普通のパウダーだけでもそれなりに効果あるようですが、最近は、UVカット効果の高いものも多いですよね。塗りなおしも楽だし(パウダーだとその分落ちやすいけど)持ち歩きもよいので一個あると便利です。

まめに塗りなおしていればそんなに高いSPFのじゃなくても問題感じませんね。逆に、数値の高いものでも、製品によって随分使用感や効果にも差があるのを感じます。数値が高いのを過信して塗りっぱなしなら、数値の低めのものでもまめに塗りなおしたほうが肌の負担も少ないし、日焼けもしにくいと考えています。

一応、数値はありますが、同じ数値でも実際の効果は持ちもそうですが、メーカーブランドごとに条件が全く同じというわけにはいかないので、あくまでも目安に過ぎないとか。個人的には、日焼け止めに関しては使い心地と効果を考えると日本製が一番と考えています。

選ぶポイントは、個人的にあの日焼け止め独特のにおいが大嫌いなのと、べたっとした重い使用感が苦手。もちろん、白浮きも。そういう意味では最近でる日焼け止めはずいぶんよくなっていますね。デイリー使いで数値的にはドンピシャだったソフィーナは臭いが嫌いで避けていたんですが、今年のはずいぶんよくなっていました。今のところのお気に入りはアルージェですね。

  • 回答者:こまたん (質問から58分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

SPFは、1が30分です。SPF50ということは、25時間直射日光に
当たっても日焼けしない、という意味になります。
日本の日常生活では、まず必要ない数値でしょう。
汗などで落ちた部分を塗り直すことも多いですから、日常生活では
SPF10以上あれば十分。数値の高い物を選ぶより、数値の低いものを
必要に応じて塗り直すほうが、肌へのダメージは少ないです。
数値の高い物は紫外線吸収剤というものを使っていて、
それも肌への負担が大きくなります。

日焼けはしなかったけど肌がボロボロ、という状態を避けるためには、
紫外線吸収剤不使用で、SPF値が低めのものを使用することが
オススメです。私は顔は真夏でもSPF17くらいの、肌用はSPF10〜20。
日常生活の買い物程度ですので、これで十分です。

今は、顔〜デコルテはMISSHAのBBクリーム、SPF20を下地にして、
お顔だけポーラのパウダー、ウォータープルーフタイプSPF15です。
(ザ・メーク B.A. コンパクトパウダー S)
パウダーだけど、BBクリームと合わせると普段着メイクには十分なカバー効果があります。
2色を混ぜて使うので、色づかいで肌のメリハリも演出できてけっこうお気に入り。
MISSHAは日本にも通販サイトができたんですけど、そこで扱ってるSPF40のは
よれる感じが強いので、個人輸入の形でSPF20を購入してます。
送料込みで日本円だと2200円くらいでしたが、これと同じ下地効果がある
日本製は、個人的には倍以上すると思います。

肌は、ビオレのさらさらUVデイリーケアジェルSPF20PA++
高価なものじゃないんですけど(^^; 肌が白くならないし、ジェルなのでしっかり
付く感じがあるし、付けるとひんやりして気持ちいいです(^^)

  • 回答者:まゆ (質問から36分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

日焼け止めさんは、何か屋外でスポーツなどしていらっしゃるのでしょうか?
日常生活では、SPFは15位で大丈夫らしいです。強力なものをぬるよりも、弱くても何度も塗り直しをする方が、効果的です。私は、ジェル状のものを使っています。べたべたしなくて、いいです。日常的にあまり強いものを使うと、クレンジングが大変だし、お肌にも負担をかけていると思うので、さけています。
ただ、屋外でスポーツをする時は、最も強力な日焼け止めを使います。一番落ちにくいのはアネッサの金です。(海用ですが)ただ、クレンジングが大変で肌にもかなり負担です。私はアリーのパーフェクトを使っています。同じSPF50でも、薬用のは効果の面では頼りないです。
長くなりましたが、参考になりましたでしょうか?

  • 回答者:くう (質問から22分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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