サンタを何歳まで信じてましたか? どうやって真実を知ったかのエピソードなどもあれば…… *空飛ぶトナカイのそりで世界中にプレゼントを配る…的なあれです。 ホントにいるよーとかはいいです。(日本にも一人だけ公認サンタとやらいますけども)
中学に入るまでです。 中学に入ってから欲しいと思ってるプレゼントがもらえなくなったからです。 それをきっかけに友達に教えられた。 信じてたのは、幼稚園のクリスマス会で本当にサンタさんが飛んでるように見えたのが印象的だったから。幼稚園のグラウンドの倉庫の上にソリが置いててちょうどその日に雪が降ったのが記憶にあります。
===補足=== ベスト回答に選んでくださりありがとうございます。 クリスマスプレゼントをもらえた気分です。 嬉しい♪
今回一番大きくなるまでサンタさんを信じていたこちらの方にベストを。 サンタさんが本当に飛んでいるように見えたクリスマス会、素敵な思い出ですね。
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小学2年生(10歳?)までです。3年生のクリスマスの日に、親が夜中にガサゴソしていて正体を知ってしまいました
子供のころから信じていなかったような気がします。 うちは親と一緒におもちゃやさんとか行ってプレゼントを買ってもらっていましたし、親が良い子にしてたらサンタさんが・・・・なんて言ってた記憶が一切ありません。 我が家にはそういったファンタジーな世界はなかったです。 サンタさんはドラえもんなどと同じ夢の世界というか、テレビの世界というか、、、存在しないと知っていたような気がします。
小学生くらいだったと思います。なんとなく気づきました。
信じてはいなかったです。 というか物語の主人公かと思っていました。 でもサンタっていますよね? そりゃ空飛んでプレゼントを運ぶサンタはいませんよ。 なにか試験とかあって、それに合格するとサンタに なれるんですよね。 なんでもサンタはいないって否定する人は嫌いです。
はっきり覚えてないです・・・でも小学3年生の時にはもう信じてなかったと思います。漫画で知ったんだったかな・・・?
6歳くらいです。 プレゼントに某百貨店の包装がしてあったからです。
小学校3年くらいまでは信じてたと思います。 25年くらい前なので覚えてないですが、テレビとかで知ったのだと思います。
8~11歳くらいです何か思考力がついて鍵を閉めているのに入るのは不可能だと様々考え出したら信じられなくなりましたこのことを考えると阿呆のほうがいいかも
自分は、覚えていません。 しかし、子供は、まだ10歳なのに信じています。
9歳まで信じていました。 知ったきっかけはいとこのお兄さんから「サンタはいないよ~」と言われました。
小学校3年です。 友達から教えられました。
小学校3、4年生です。 友達が、サンタさんて親なんだよねと話していて知りました。 その日の内に親に確認しました。
小学校4年か5年だったと思います。 友達が私がサンタの正体を知っていると思って 私に言っちゃったんです。 かなりのショックでした。
小学校の1年生まで信じていました。真実を知ったのは兄がクリスマス前に、お前知っていたか?サンタクロースって実はお父さんなんだぞ!!と言われもちろん平然を装いながら知っていたよと兄には言いましたが暫らくショックでした。
小学校3年生までです。 朝がた、寝ていた枕元に何かを置く気配を感じ、 去っていく後姿が母親だったのを見ました。
5歳まで信じてました。 幼稚園に通い出して友達に「サンタさんなんていないんだよ。ほんとはお母さんかお父さんのどっちかだもん」と言われ、4歳上の姉に聞いたら(親には聞き辛かった記憶が。。。)「内緒だけど、ほんとーはお父さんなんだよ!ばかだねー」と笑いながら言われたのを記憶してます。
いつだったっけなァ・・・ 小学校上がる時は確実に信じてなかったナw でも具体的にダレかにバラされた記憶もナイしィ…c(゜^ ゜ ;)ウーン 昔からやたら空気読むコだったので(正確ぢゃなかったケドw) なんとなァ~く察してた気がする・・・
物心がついた頃から祖父に「サンタはいない」「あれはお父さんだ」と言われ続けたので、なんかそんなもんだと思ってました。一応枕元にプレゼントはあったんですけど。 それでもいないと言い張るとプレゼントがもらえなくなるので自分で口にすることはなく、また弟と年が離れていたこともあって(プレゼントもらえない=悪い子という認識)、大学に入るまで枕元プレゼントは続きました。弟は果たして信じていたのかしら……
小学校4年くらいまで。 手紙の返事が親の字であれ?と思いました。
最初から信じていませんでした 夢の無い親だったし
4歳の時に知りました。 たいていは、 子供が寝た後に枕元にプレゼントを置いたりする家庭が多いと思うのですが、 うちの両親は、 「サンタさんが来るから隠れなさい」と言って、 隠れている間にプレゼントをテーブルに置くと言う事をしていたので、 隠れながらのぞいてしまったので、 4歳の時に真実を知ってしまいました。 その次の年からは、 一緒にプレゼントを買いに行くようになりました。 でも、 子供ながら、 サンタを信じている友人に暴露するような事はしませんでした。
小学4年生までは 疑いながらも信じていました。 友達から「お母さんにクリスマスプレゼントは何がいいー??」っぽいことを 聞かれたという話を聞いてから やっぱりサンタさんは違うのかぁー。。。と知りました。
4歳まで信じてました。 5歳からは親と一緒にプレゼントを買いに行ったので信じなくなりました。
一度も信じたことがありません。 サンタさんからのプレゼントももらったことがありません。 枕元にこっそりプレゼントを置いてくれるような親ではなかったので・・・
私は幼稚園までですね。 毎回手紙を書いてて、母がポストに出しといてあげると言って 持っていていたのでのですが、幼稚園に入り自分でポストに出すから 住所を教えてと言うと・・「住所は分からないの」と言われて、兄に住所を知ってるか 聞いたら、「サンタはいないよ」と言われ初めて知りました。
3,4年生くらいまで、信じていました。 だけど、5年生になってサンタからのプレゼントはもらえなくなりました。 親が「いないよ~」的な軽いノリでゆってましたしね。
小学校一年生までです。 友達から「知ってるかぁ~」って感じで遊んでるときに話されて ショックを受けたのを覚えています。
8歳までは信じていました。 両親が離婚して母と二人で暮らすようになってから来なくなったので あれは父だったんだなと気づきました。
小学3年のときに友達に言われて気づきました。 その年のクリスマスイブの夜に寝た振りをしてたら お母さんがプレゼントを置いているのがわかり やっぱりサンタはいないんだって現実を知りました。
10歳くらいまで信じていました。姉が3才年上ですが、姉から暴露されました。自分的には信じたくなかったのですが、次々に事実が解明されて、夢が無くなってしまいました。
内の家庭には、サンタは来ませんでした。クリスマスイブの翌日に値段が下がった売れ残りを買ってもらうのがやっとでした。
私は小5くらいまで信じていました。 枕元に、サンタさんが手紙をおいて帰ってくれるのですが、あまりにも字が汚かったので、確認したら母と字体が同じでした。。
小1くらいになんとなく気づきました。 そして小3で親に明かされましたorz
物心ついた時には もう、 母にいないと言われていました・・ 「何がいい?」 と、聞かれておもちゃ屋に行っていたので 信じたことはありません;
小学校低学年ですね。 サンタはいるのか、いないのか という話題があった年頃で。 最初は郵便屋さんがサンタだと思ってたのですが、 途中からそんなわけはない、と思い、 親に 「お母さん達がサンタさんなんでしょ?」 と聞いたらあっさり、 「うん、そうだよ」 と言われました。 信じていたわけではなかったので、 ショックではなかったですが、 今思えば本当におもしろエピソードですw
幼稚園の頃までです。 何かの気配を感じ夜中に目が覚めて 目の前に父親がおり枕元にプレゼントを置いた時 子供心にサンタは存在しないと悟りました。
幼稚園くらいまで信じてました。夜中にプレゼントをおく両親をみて真実を知りました。
物ごころついて、サンタを信じていたことがりません。 家には煙突もなかったし、プレゼントも置いてあったことはありませんでしたからね。
小学校低学年までですね。 友達にサンタは親だってバカにされました。
低学年までです。 間違えて父からメールが来ました。 「今年のクリスマスは●●でいい?」って・・・ その後「あれはサンタさんに頼まれた」と弁解されました。
4歳まででした・・・ 幼稚園のときに 夜中にトイレに起きて枕元にプレゼントを置きに来た母と遭遇してしまいました!
最初から信じていませんでした。 親と一緒に買い物に行って、欲しい物を買ってもらっていたので。
小学生の低学年まででした。 クラスメイトからいないと聞いて、かなりショックを受けた覚えがあります。
小学校2.3年まで信じてました。友達に真実を聞き、家中プレゼントを探すと、押し入れから出てきちゃいました。小学校卒業までは、親の前では気づいてないふりをしてました。
サンタさんは5歳くらいまで信じてました。 7歳の兄がサンタさんは居ないんだってことを告げ口してきて真実を知りました。
私は5年生の時まで信じていましたww サンタさんにお手紙書いてほしくて、机の上に便せんを置いて寝たところ、 次の日便せんに書いてあった文章やら字やら・・・・絶対に母が書いたな~ww って感じのww
小学校3年生位(8歳)に気づきました。 欲しがってる物が貰えるなんて変だな?と 思っていましたが 近所のデパートの包み紙だったので (やっぱり!)と分かってしまいました。 プレゼントは欲しかったので その後も親には気づいてないフリをしていました。
サンタをしりませんでした。 小さい頃にクリスマスプレゼントを貰った事もなく、 ケーキもツリーもありませんでした。 特定の宗教云々とか物凄い年寄りでとかではなく、 家が貧乏だったのと親がそういうことマメじゃなかったからだと思います。 幼稚園のクリスマス会で「サンタさんが来ますよ」「サンタなんかいないよ」 という会話が周りでされていた覚えがありますが、何の事だかわかりませんでした。 小学校に入ってから母から「これサンタさんがくれたよ。うちは煙突がないからって置いていった」 と本を貰いましたが、それを買うのに一緒に本屋に行って選ぶように言われましたし、 サンタを知るより前に「サンタはいない」というのを聞いてしまってましたし、 なんだかとってもしらけました。 私が喜ばないので「悪い子にはもうサンタさんなにもくれないよ!」と母は怒っていました。 夢のない話ですみません。
親からプレゼントを貰ってたので最初から信じてませんでした
最初から信じてませんでした。 私の親は厳しく、神話に過ぎないサンタはクリスマスに来るなんて親が気にもしなかったからプレゼントなんてもらったことありません
小学校4年生ぐらいまで信じていました。 弟のプレゼント選びを親に任されて、親が正体だと知りました。
5歳でした。サンタクロースというものを姉に教えてもらって、やっと理解ができて喜んでいたら、その数日後に年上の従兄弟にバラされました><その後に必要になぐさめられたのも余計???でした。
小学2年ころまでは信じてましたが うすうす人に いない!といわれ・・ 気がついたころ 母親は今年はプレゼントなしね!といわれ もらえなくなってしまいました。
小学低学年くらいだと思います。 たぶん、周りの子たちから聞いて真実を知ったような気がします。
サンタを信じていたのは、小学校1年生までです。 真実を知ったきっかけは、夜中におしっこに目を覚ました時に枕元にプレゼントを置こうとしていた父親を見たからです。 その時に真実を知りました。
あれ?今、回答の学年変わった?
幼稚園まで信じていました。 サンタの存在に気づいたのは、 ませた同い年の同級生から、ホントのことを聞いた瞬間ですね^^ 大人になることは寂しいですね...
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