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バスパワーのUSB接続ハードディスクなどは本体のPCから電気をもらっているわけですが、そうなるとパスパワーのUSB接続ハードディスクを使っているときにメインのPCのパフォーマンスに悪影響を及ぼすのでしょうか?。
何だか実際に使っていると重くなったような気がします。私のPCが低スペックだからでしょうか?。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-12-22 15:19:41
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。
あまり関係が無いという意見が多いように思います。
言い忘れましたが、ノートPCで低スペックなのでそうなのかもしれません。
ディスクトップだと電力があるので問題ないのかなと思いました。
念のために使わないときはUSBをはずしとこうと思います。

余力の中で供給しているので、パフォーマンスに影響は与えないでしょう。電力が不足したら、パフォーマンスに影響というよりは動かなくなる、または落ちると言うところではないでしょうか。USBを搭載する時点で、どれほどの余力があるかは計算されているはず(本当だろうねぇ)なので、気にしないことが一番だと思います。

===補足===
ベスト回答ありがとうございます。

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2.5インチの話だと思いますが、それでもハードディスク単体で2W程度ありますので、個人的には通常のUSBの最大2.5Wからするとギリギリだと思っていて、バスパワーのハードディスクは使いません。
ここで1ポートから蛸足でもしようものなら益々アウトで、その関係でハードディスクが安定して動かないために遅いとかはあるかもしれませんね。
ハードディスクに電源供給端子がある場合は、そちらを供給した場合と比較すると少々はわかると思います。

===補足===
既述したように外部電源があれば、それを接続するとか、その他の外付けで試せると思います。
ノートパソコンでしたら、そもそも電池で使う前提ですから、「能力」というより「電源」オプションに相当するところで外部I/O動作時の省エネが働く可能性もありますね。

とにかく、USBの最大パワーも食うハードディスクをバスパワーで使用すること自体、「破壊行為」として私はことあるごとに止める様に勧めています。
(USB端子を破壊しているパターンが結構あるため)

  • 回答者:参考意見 (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

給電能力よりも、USB接続ハードディスクの転送速度が遅いために
重たくなったような体感になるのではないでしょうか。
USB 2.0 の規格値は、最大 480Mbps(60MB/s)で、決して、速い方ではないですから。
(対比する内蔵の接続インターフェースで、 SATA なら 1500Mbps ~ 6000Mbps)

  • 回答者:うぐいす (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

通常はPC側は影響を受けません。もし電力が不足する場合、HDD側が不安定になることは考えられます。
ただし、本体だけで電力がぎりぎりの状態なら問題が起こるかもしれませんが(ただ、先に電源投入時に立ち上がらないとか、他の症状がでると思う)。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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