質問

焼きそばおススメです＾＾
余った食材なんでもいれられるし、心配なら生麺ではなく
袋の乾麺タイプもありますし。軽くて管理に困りませんよ

• 回答者：ままん (質問から7日後)
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ダッチオーブンで、パエリアはどうですか？

• 回答者：スペイン人 (質問から7日後)
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我が家でもキャンプの献立で悩んだ経験があります。
凝った料理を作っても子供に喜ばれなかったり、カレーなんかの鍋ものなど作っても、余った時の処理など結構困りものでした。バーベキューなんかも使用後の炭の処理など結構困ります。

そこで今では思い切ってこの様な食材を利用しています。
その食材とは単純に「真空パックのレトルト食品」です。
もちろんすべての献立をレトルトで済ますという訳ではありません。
料理の一品として加えるだけで、手間が省けて料理のレパートリーが増えます。
以外に子供などは、凝った料理よりもお弁当のおかずなどのレトルトのほうが単純に喜びます。また、余った時でもそのまま持ち帰れるのも便利です。もちろん常温保存も可能なので、クーラーボックスの心配もありません。

レトルトを利用したレシピを一品ご紹介します。
まず、お皿にご飯を盛って、その上にレトルトのイシイのハンバーグ、さらにその上に目玉焼きをのせて、刻んだレタスをちりばめれば、ハワイ名物「ロコモコ」の出来上がりです。
これだけでも、子供はもちろん、大人でも美味しく食べられます。

また、これがあると便利な食材では、乾麺などの麺類（パスタやそうめん、うどんなど）や乾燥春雨があると便利です。何といっても、水（お湯）で戻すだけでパスタなどの立派な料理の一品になります。もちろんこちらも常温保存可能で、クーラーボックスの心配もいりません。

あと、食材ではないのですが、フライパンの蓋があれば料理のレパートリーが増えます。たとえばピザやトースト、グラタン、さらにはウナギのかば焼きやジャガバタなどフライパンの蓋をするだけで調理可能です。
注意点は食材をアルミホイルで包んで温めないと真っ黒コゲになります。

せっかくのキャンプで献立で悩んで時間を潰すより、手間を省いた献立でゆっくりした時間を楽しむのも良いですよ。

• 回答者：タカハム (質問から4日後)
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じいもキャンプを始めてうん十年ですが、初日の夕食と次の日の朝食分しか持って行きません。
２日目には、必ず買出しに出かけます。キャンプ場で無理をして病気になるのも困りますからね。

海に行かれるのであれば、気温が山より高いでしょうから食材は、無理しない方が安全です。
しかし、海岸近くには地元の人が行く海産物を扱う店は多いでしょうし、スーパーもあるはずです。その地域を知るチャンスだと思って買い物に出かけましょう。そこで近くの日帰り温泉の情報を聞いたりするのも楽しみです。

さて、キャンプ場であるといいというものの最初はタープです。
所謂、日よけ用のテントですが、最近はUVカットされたものも増え、また構造が良くなって雨にも強くなっています。急な雨にもテントの次に役立ちます。

次は虫指されようの薬や傷薬などですね。

これより後はあってもなくてもって感じです。まあ、あれば役にはたちますが
無くても困らないでしょう。

• 回答者：じい (質問から8時間後)
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1日目はバーベキューや鉄板焼き、2日目は汁物というのがどうしても食材の保存を考えると安全なところですね。この範囲だけでも結構バリエーションがあると思いますよ。
　たとえばバーベキューなんかは焼いて食べられるものなら何でもいいのですから、すごいバリエーションが得られますし、鉄板焼きなら、焼きそばや焼うどんも加わります。場合によってはお好み焼きも。
　汁物はカレーのほかにポトフ、ボルシチ、シチュー、おでん、何かよくわからないけど肉の塊と野菜が煮込んであるものなどいろいろあります、前の日に仕込んで焚き火の上で作っておけば次の日に温めるだけでOKです。単にカレーといっても本格的なインドカレーから、オリジナルカレーなどそのバリエーションは豊富で、しかもご飯でたべるか、パンで食べるか、ナンで食べるかいろいろ選択肢があります。
　キムチなど唐辛子系のものが好きな人の場合に限りますが、料理が失敗かなと思ったら、一味唐辛子や胡椒で辛くしてごまかすのが使える手です。
　便利なものは炭を使うなら着火剤、応急手当ができる救急セットなどは子供がいる時には安心です。あとタープかその代わりになるブルーシートなどは持っていってください。季節的にカンカン照りの場合、ないと大変なことになります。
　楽しいキャンプになりますように。

ブルーシートを使える場面は周りに木があるか背の高い車がある場合に限ります。シートのほかにペグと紐、ペグを打つハンマーがあるとよいでしょう。片方の辺を地面に、他方を木か車の高いところに結べば斜めに張れます。日の動きを考慮してなるべく長時間影ができるような位置に設置するようにしてください。値段がタープよりずっと安いのでたまに使うぐらいならこっちのほうが他にも使えるのでお勧めです。もちろんポールを別に買って普通のタープのように使うこともできます。

• 回答者：Campman (質問から4時間後)
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近年は行ってないのですが、2日目以降の食材は現地の近くで海産物等買いました。(釣りでの収穫も多少)　海ならたいてい車で10分程度のところに買い物施設があると思います。野菜や果物も地元の農家のとかね。

メニューはどうしても簡単メニューになってましたが外で食べると何でもご馳走でしたね。スパゲティーや素麺も美味しいし。

持って行って便利だったものは、
・牛乳パックに水を入れて何本か凍らしてクーラーボックスに入れて持って行くと、食材冷やしたり日焼けした体に当てたり、と使えます。
氷が解けたあとは牛乳パックを開いてまな板がわりに使えます。

・食器類は紙皿より割れにくい食器で食べたほうが断然美味しかったので、それらを乾かすのに干物用の3段の網を持っていきました。釣具屋さんで700円くらい？

・ゴミ袋は多めに持っていっておくと予想外なもので車の中を汚したりしないと思います。(ゴミは極力持ち帰るようにしましょうね)

では楽しんできてください。

• 回答者：思い出いっぱい (質問から29分後)
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