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紀州和歌山弁に詳しい方、これでは?
と思われる言い回しがありましたらおしえてください。


有吉佐和子が原作の”華岡青洲の妻”がドラマ化されたときに、青洲の妻演じる和久井映見やその義母田中好子が台詞の中でよく発していたのが印象的でした。
ドラマの中では、主に、女性が会話のなかで語尾につけて話す言い回しだったとの印象があります。
(または、ごく短い語で、相槌的な用い方をされる言い回しだったかとも?)
”~のし”とか”~よし”とはまた違った言葉だったとも、
また、”ら”、とか、”や”、”わ”のような語が持つやわらかでしとやかな語感が含まれていたようにもおもいます。
ですが具体的にどんなふうな言い回しだったのかを一向に思い出せません。
響きの印象としては、岐阜・高山弁にも似た語感を感じるものがあったような気もします。
とにかく、聞いた感じが
”ふんわりとして、また凛として、気品高い”
といった表現がしっくりとくる、はんなりとして耳に心地よく響く音でした。

  • 質問者:ふんわりとして上品な響き
  • 質問日時:2010-01-13 16:23:53
  • 0

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○○しちゃある
とかかな?

  • 回答者:はなこ (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

「~~~やしてよし。」などでしょうか。
うちの祖母が和歌山出身なのでよく聞きましたが。
ほとんど忘れてしまいました。
本当にはんなりした柔らかいいい方言でした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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