信じる、信じないという風に考えたことはありません。
元々の考え方を見ると「実に常識的・合理的」だと思うので
(例えば建築上の注意点)
参考になるところは多々あります。
というより、普通に「当たり前」のことを言っていると思うんですが。
で、風水の中の「どこに何色のものを置くと~になる」のたぐいは
元々の考え方(建築条件で暗くなりがち、
風通しが悪くなりがちの場所を改善するために○○を置く、など)から
飛躍というか類推というか離れ気味で
形骸化の気味が強いと思うので、そういうのは「信じません」。
- 回答者:生活(経験)の知恵 (質問から7時間後)
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