質問

1つのゲームで最終的に円の中心に最も近い方が得点が入り、何点は入るかは相手のストーンより中心に近いストーンが何個あるかによって得点が決まります。
床こすりはストーンのスピードを出すためであったり、どの辺をこするかによって左右どちらにより曲げるかなどが変わってきます。

• 回答者：pnedved (質問から5日後)
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円の中心に最も近い敵のストーンのさらに内側に自分のストーンがある場合、その自分のストーンの数だけ得点がもらえます。
「床こすり」は、ストーンがすべる距離を伸ばすための作業です。氷表面の小さな凸凹がこすり取られて平らになるために、ストーンが滑りやすくなります。
こすった場合とこすらない場合では、３メートルくらいストーンの停止位置に差が出るそうです。

• 回答者：カーリン (質問から1日後)
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相手の玉をはじき出して
自分の玉を内側に置く
少し意地の悪い、スポーツです

• 回答者：とむ (質問から6時間後)
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床は、整氷後、新たに散水（手動）？散布します。そうすると、がたがた？
になります。それが、ストーンの摩擦をなくします。
でこすることによって、氷が平らになり、摩擦が生まれ、スピードが落ちます。
エアーホッケーを思い出してください。
エアーは速いですよね。エアーがないとズリズリですよね。
それの完全人間＋石で頭を使う冬のスポーツです。
http://www.gorin.jp/guide/CUCU.html

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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昨日も同じような質問に答えたのですが、分かり易いサイトを紹介します。
これを読めばカーリングが良く分かって、見ていても奥深いスポーツだなと理解できます。
”15分でわかるカーリングの基礎知識”
http://www.geocities.jp/curling_overage/10min.htm

• 回答者：徳明 (質問から3時間後)
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円の中心にストーンを投げて、最後に一番円の中心に近いストーンを置いたチームが勝ちです。基礎の基礎です。
細かいルールは省きますが、戦略が非常に重要です。

床こすりは氷を溶かして、ストーンを滑りやすくする。つまり、ストーンが遠くまで届くように床をこすっています。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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先攻後攻で１０投づつ転がして、最後に円の中央に近い方の勝ちです。
このカウントは、勝ったほうのストーンが円の中にある分を加算します。
これを１０回行います。
途中ギブアップもあります。

• 回答者：匿名 (質問から16分後)
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私も素人ですがクリスタルジャパンを応援していてだいたいわかってきました。
1回に交互に８投し、最後に円の中心に一番近い石を置いたら勝ちで、
さらに円内で相手の石より近くにある自分の石の個数が得点になるようですね。

• 回答者：っｆ (質問から8分後)
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１エンドで１人２回、チームで合計８回投げることができる

１エンドを１０回行い合計得点の多いチームが勝利となる。

味方チーム、相手チーム共にすべてのストーンを投げ終えた時、一番円の中心に近いストーンのチームに得点される。

相手のストーンよりも円の中心に近い味方のストーンがいくつあるかで得点が決まる。

得点されたチームは次のエンド後攻となり、一番最後に投げることができるので有利となる。

どちらのチームも得点されなかった場合、次のエンドも先攻、後攻はそのままで行う。

１チーム４人
・リード １投目と２投目
・セカンド ３投目と４投目
・サード ５投目と６投目
・スキップ ７投目と８投目

http://www.obihada.com/siai/

===補足===
氷をブラシでゴシゴシこすること、これをスウィープまたはスウィーピングと言います。

カーリング場の氷をよく見ると、表面に氷のツブツブがついています。
これをペブルといい、この上をストーンが滑っていきます。
ブラシでスウィープすることによって、このペブルを少し溶かすことができます。
このことによって薄い水の膜ができ、潤滑油の役目を果たして、ストーンの滑りがよくなります。
スウィープにより３ｍくらいストーンの距離を調節できるそうです。

• 回答者：とくめい (質問から6分後)
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円の中心に近い石が置いてあるチームに得点が入ります。
たとえば相手の石が一個も円の中になければ、自分たちの円の石の数だけ得点が入ります。

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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