質問

私の弟が実際、利用したのは、

家庭裁判所です。

親はそれぞれ、自分の子供につき甘いです。

• 回答者：すしゅ (質問から7日後)
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弁護士や調停員だと思います。

私は大学で心理学を学んだ者ですが、臨床心理士による心理カウンセリングは、場合によってはあまりお勧めできません。
臨床心理士はあくまでも受身の存在です。「相談者が吐き出した悩みを受け止める」ことを基本的な態度としています。心理士が積極的になって「相談者に何か役立つ情報を与えてあげる」ということは、まずありません。
なので、あなたが単に「悩み事を聞いてほしい」というだけならカウンセリングが役に立ちます。
しかし、「離婚に向けて『ああしなさい、こうしなさい』と詳しいアドバイスまでほしい」と思っているなら心理士はまったく役に立ちません。
心理士は相手の話を聞くのが役割であって、自分から相談者に向けては詳しい指示を一切出してはならないことになっているからです。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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まだ離婚を決めていないのであれば、カウンセラーなどに相談してみるのが良いかと思います。

そして中立の立場で話を聞いてもらうのであれば、夫婦そろって会いに行くのが良いと思います。何も知らない人（カウンセラー）にお互いの不満を聞いてもらう時に「彼/彼女はそんな風に感じていたんだ」など新しい発見があるかもしれません。

• 回答者：サヤママ (質問から24時間後)
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離婚がほぼ決定しているなら、利害関係が全くなく法律にも詳しい家庭裁判所の調停員がいいかと思いますが、淡々と事務手続きを進めるだけの方もいるようですので、親身になってもらおうとはしないほうがいいと思います。

まだ離婚に迷いがあって仲をとりもってほしいなら、夫婦共通の古い友人がいいと思います。どちらかの家族、友人だと一方に偏った意見になってしまうと思います。
ただ、犬も食わない夫婦喧嘩の仲介に入ってくれる友人はとても大事で稀ですが。。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
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Tvなどでよく見かける岡野さんという方は離婚カウンセラーだそうです。
http://www.rikon.biz/
そういうところで相談するのもいいかもしれませんね。

• 回答者：ヴィーナス (質問から14時間後)
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弁護士はもう依頼者のほうに立ってになりますし、
親は最初のほうは、
例えば自分の息子が浮気をしていて、
奥さんの味方をしていたとしても、最後は自分の子供になります。
中立といえば調停員にだと思います。

お互いを知らない、でも知識はある　
おじさん、おばさん　という感じです。

• 回答者：難しいですね (質問から10時間後)
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両方を良く知ってる親友。
または親　でしょうか。

• 回答者：匿名希望 (質問から10時間後)
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家裁の調停でしょうが長引きます。
それまでに弁護士もいいですね

• 回答者：匿名希望 (質問から59分後)
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家庭裁判所での調停になりますね。
家事調停の場合、調停員（非常勤の裁判所職員）が間に入り、
双方の主張を聞きつつ妥協点（折り合い点）を探していきます。
調停員は双方にとって何の利害関係も発生しませんので、
限りなく中立に近いといえます。
また調停では弁護士をつけるかつけないかは任意のため、費用の面でも楽です。
調停で話し合いがつけば、その場で合意書を作成することになります。

弁護士に相談した場合、事後報酬などの面からどうしても依頼主寄りの
立場で聞いてしまうことになるため、中立ではなくなります。

• 回答者：匿名希望 (質問から43分後)
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弁護士さんが一番いいと思います

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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家族や友人知人は基本的にどちらか側についてしまうので、弁護士さんに相談にのってもらったほうがいいとおもいます。お金や親権等もからむので、専門家に相談したほうがいいと思います。できれば、親切でただ手続きを事務的にしないような人で出会えるといいいですねと思います。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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